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日光散策 その2の前半

先週末、日光に行って男体山をご神体とする二荒山神社にお参りしました。
その時の記事にも書いたけどこの神様はご家族な神様。
旦那さんにご挨拶したら奥様にもご挨拶しないとまずいよなぁ…。
というわけで、今回は奥様を祀る滝尾神社に行ってきました!!




二荒山神社が男体山を御神体とするなら奥様は女峰山が御神体です。
奥様を祀る神社は二荒山神社とは東照宮を挟んで東側の少し奥にあります。
神社近くにも小さいながら駐車場があるらしいのですが今日は歩いてみようと
国道120号線沿いの駐車場に車を止めてそこから歩いて行く事にしました。

スマホはカーナビとして有効なのは既に理解しましたが、
今日は徒歩でのナビとしても利用してみる事に。
駐車場で車を降りてスマホに滝尾神社と入力すると徒歩で約30分との事。
なるほど。程よい時間じゃないかな?

東照宮東脇の道を進むと鬱蒼とした林がありました。
廃寺址なんだそうで、2つの墓碑と少し離れて石仏が1体残っているだけでした。



その後舗装された車道の脇に石畳の小道がある事に気付きそちらを通る事にしました。
ご年配の一団が歩いている横を通り抜け先に進みます。
018.jpg
先週行った中禅寺湖畔の竜頭の滝はもう紅葉が始まっていましたが
いろは坂の下の日光はまだ木の葉は青々としていました。
木々の緑は新緑の季節の春が一番だと思っていたけど
秋の陽光に照らされるこの時期の緑も綺麗だなぁ。

途中で二十代と見える若い男性3、4人連れを追い抜きました。
へぇ。若い男の子同士でもこういう所に観光に来るんだ。
都会や聖地巡りばかりに足が向くのじゃないかって思ってたけど意外w

そして歩いていくと見えました。滝尾神社の鳥居。石でできた古い鳥居です。
052a_2014101318574394a.jpg
この鳥居の上にある丸い穴に石を三つ投げて1つでもその穴をくぐれば
とても縁起が良いそうで私も挑戦。結果は惨敗(笑)。
054a_20141013185745550.jpg
難しいよ!皆もチャレンジ!



鳥居をくぐって石段を上がるとそこが滝尾神社。
二荒山神社とは違って参拝客も少なく静かな神社です。
拝殿に参拝を済ませて奥の山を見ようと向かって右側に回ると
更に奥に建物があるのに気づきました。こっちが本殿なのか。
046a_20141013185039192.jpg
039a_20141013185038f28.jpg
この本殿は奥にも扉があって手前と奥の両方の扉を開けると
建物の後ろにそびえる女峰山を拝めるようになっている
珍しい造りになっているそうです。

032a_2014101318560704d.jpg
この神社のすぐ西側には稲荷川という小川が流れており
静かな水音と木々が風に揺れる音と鳥や虫の声だけが聞こえます。
とても静かで穏やかでそれでいて凛とした感のあるとても好い場所です。
028a.jpg
境内をぐるりと回って景色を楽しんだ後帰ろうと楼門を出たところで
先程追い抜いたご年配の一団が到着しました。
042.jpg
記念の集合写真を撮って欲しいと頼まれたので快くカメラを受け取りパチリ。
綺麗に撮れていると仰ってくださったので安心して別れました。
043a_201410131856112e5.jpg
さて、ゆっくり戻るとするかなw

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鳥居をくぐってすぐに小さな祠がありました。
058a_20141013185747ce3.jpg
昔空海が祈ると美しい女神が現れたんだそうな。
煩悩まみれの一般人が祈っても現れていただけそうにないけどねw
その祠の裏側は崖になっておりました。
崖を見下ろしながら「崖→崖落ち→生きてる」的な事が頭に浮かぶのは
きっと多くはいないでしょうね…(苦笑)。
でもそこの崖は落ち葉のクッションが相当積もっていたので
お約束通りの展開も期待できそうな感じでしたww
そんな事を考えながら風情ある景色を楽しみながら緩い坂道を下りていきます。
065a_20141013185748e08.jpg
本当に歩いて行って正解!だって周りの緑も風景もとても綺麗だったから。
石畳も周りの木々も吹く風もすごく気持ち好い。

だいぶ下ったところで変わったお堂がありました。
行きも気になったんだけど通り過ぎた場所です。
067a_20141013185913e6a.jpg
そのお堂には数えきれないほどの将棋の香車の駒が所狭しと置いてありました。

香車→一直線に前に進むのみ→猪突猛進→Qちゃん(丘処機)

「こ、これは!?武侠的英雄好漢になりたいです!的な願掛けのお堂か!?」

そう思って側に建てられた説明書きを読んでみると…
安産祈願のお堂でした…(笑)。
そりゃそうだわ。お産の時に子供は出口に向かって一直線に進んでもらわないと
出てくる赤ん坊も産む母も大変だもの。納得(笑)。
ちなみに香車の駒は百八つ以上は有りそうでしたが
お母さんは一人ってわけじゃないですから!(念のため)
安産祈願を願う人はこのお堂にある駒を借りて帰り
無事お産を済ませた後で借りた駒の他に新しい駒を作って返すのが習わしなんだって。
だからこのお堂の香車の駒は増え続ける一方なんだそうです。
070a_20141013185915c57.jpg
そのお堂の裏には《陰陽石》という岩がありました。
たしかにお産を願うならまずは陰陽合体しないと始まりませんからね。
そしてその《陰陽石》までくると奥にお墓が見えました。
日光の開山の祖、勝道上人と彼のお弟子さんのお墓なんだそうです。
でそのお墓まで進むとその奥の岩壁の下にいくつかの石像がある事に気付きました。
082a.jpg
岩壁の下まで行き説明書きを読むと、もともと頭上の岩壁に仏の姿が並んでいたのが
地震で崩れ落ちてしまったんだそうです。で、代わりに下に石像を並べたんですね。
でもこの石像、なんかみんなしかめっ面だなぁ。武神を祀る東照宮のお膝元だから?
078.jpg
079.jpg
にしても梅超風を前にした全真七士みたいな表情で並んでいましたww

さて。お昼でも食べるかな?
スマホで検索したお店が混んでいたので適当に入ったお土産屋兼食堂なお店。
おすすめが《ゆば丼》というのでそれを注文。
1人で入ったのでカウンター席を案内されたんだけど
両隣はかたや中年の女性二人連れかたや高校生くらいの女子二人連れ。
中年女性二人の方は英語で会話しています。どうも一人は英語圏の人みたい。
で、女子二人の方は一見二人とも日本人に見えたんだけど

「チ、チェーガ…シー…」「ドゥイドゥイ…」

どう聞いてもこれは中国語だな…ww
両隣どちらも日本以外の国からの友人を案内しているようでしたw

で、来ました。《ゆば丼》。早速一口…あ!!!
あっぶねー!忘れるところだったぜ!写真、写真!!
093.jpg
それは湯葉と山菜をあんかけにした丼でした。
店頭にある品書き看板にTVでも紹介されたとか書いてあったけど
実はメニューの写真からは正直あんまり期待してなかったんだよね…(汗)。
でも食べてみたらこれが意外に美味しかった!!侮ってました。ごめんなさいw

さて腹も膨れたしどうしようかなー?
次は気になってたあそこに行ってみよう。

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プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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