Yahoo!メッセンジャー終了と『金庸迷の部屋』のこれから

年も明けて仕事も始まった木曜日の夜。PCを使っていたウリが私に声をかけた。

「母ちゃん、Yahoo!メッセンジャーが終了するってよ。」

やっぱこっちもきたかぁ~~!
ついその前夜にtwitterでManboさんがMSメッセンジャーサービス終了の報を告げていたが
まさかその翌日にYahoo!メッセンジャーのサービス終了決定を知るとは思わなかった。







『金庸迷の部屋』は開設以来、Yahoo!メッセンジャーで開いてきました。
開設当時、Yahoo!チャットは全盛時代(?)。
同じカテゴリー(エンターテイメント)にあった最大チャットルームは『喧嘩部屋』。
週末の夜はいつも参加者が100人以上いて多いときは200人近くいたっけなぁ。

「あんな人数が1つのチャットルームでどうやって会話してるんだろう?」

素朴な疑問を持ちながらこちらはだいたい平均10人前後の参加人数で細々とやってました。
多くても30人いくかいかないか。いやいかなかったなww せいぜい20余人でした。
夜中の1時も過ぎると他の部屋から出てきたのかうちの部屋にも
通りすがりの人が入っては落ち入っては落ちして
部屋の連中で「喧嘩部屋が一段落した時間帯なのかねぇ?」などと話したものです。
そんなYahoo!チャットも昨夜なんて3つの部屋(エンターテイメント)を合わせても10人足らず(苦笑)。
そりゃあYahoo!の言う「利用者数の減少」は仰る通りだなぁ。

そもそも『金庸迷の部屋』を立ち上げた最初のきっかけは、ブログで知り合った同じ武侠好きの連中と
リアルタイムでおしゃべりしたかったからです。
で、部屋の名前を『金庸迷の部屋』にしたのは、まだ見ぬ武侠好きの人がこの部屋名を見て
興味を持って入ってきてくれる事。そこから武侠好きの輪が広がる事を願ったからです。

もちろん、前述の思い出話のように他の部屋に飽きてぶらついていて入ってみたという
完全通りすがりの人や、どこでもいいからなんとなく覘いてみたっていう暇つぶしの人、
最初から冷やかす気満々で入ってくる人もいました。
“金庸”を“金庫”と空目して金庫好きのマニアックな部屋だと勘違いしてきた人もいました。
でも時々“金庸”の名前に反応して入ってきてくれる人もいました。
そういう人は一様に「リアルで武侠(ドラマや映画、小説)を見ている友人がおらず飢えてた。」
と喜ばれお互い情報交換をしました。
中国から参加者が来られると全員同じ質問をされます。
「みんな中国人ですか?日本人はいますか?」
ほぼ全員日本人だよと答えて驚かれるのはもうお約束になってました(笑)。
でもそれでも少しずつ仲間が増えていくのは楽しく嬉しいことでした。



と、在りし日の思い出を語っていても仕方ない。これからどうするかを考えようと思います。


まず『金庸迷の部屋』自体を存続させるかどうかということ。


既存の友人知人と会話を楽しむというのが目的なら正直twitterやLINE、FBメッセージ機能があり、
週末にログインしてメッセンジャー立ち上げてチャットに入らなくても十分代替ツールがあります。
年明けから立て続けに発表があった各メッセンジャーの終了や統廃合も
そちらの方が機能的に手軽に会話が楽しめる事から利用者が流れたからでしょう。


ではyahoo!メッセンジャー終了と共に『金庸迷の部屋』も終了してしまおうか?


では以前の私のように、これから先もし武侠に出会って嵌ってしまったものの
リアルに全然武侠を知ってる人がおらず、感想や情報交換する機会もなく
武侠話に飢えている人はどこに行けばよいのだろう?
私の場合はブログを立ち上げてそこで感想を書いている内に友人ができ
その友人達と一緒にチャットを開き仲間を募りましたが
全員が全員ブログ立ち上げるなんて気力と体力と時間があるとは限りません。

ではtwitter等で“武侠”等の検索をかけてそれらしい発言をしている人をフォローする?
これはこれでよい策だと思いますが、なんといってもあくまで個人対個人の繋がりです。
しかもたまたま武侠語句を使った発言をしていたからといって
はたしてその人が自分に合う(感性や嗜好、発言内容や性格も含めて)人かどうかは
運の要素も大きく結果的に効率悪いと思います。
そもそも今の(日本の?)twitterやLINEはもともと知り合いとか友人とかとの会話が前提で
同じ趣味嗜好の者同士がフォローしたりされたりという繋がり方なので
個人的な会話や内輪ネタも多く全くの他人がいきなり割って入って会話を楽しむまでになるには
よほどの勇気やコミュニケーションスキルがいるのではないかと推察します。

そういう意味でオープンチャットという空間は広場的な公としての場で
知らない人とも同じ話題を楽しむという事に適していると思います。
だからそういう人が1人でも現れるのなら『金庸迷の部屋』は残したいと思います。
しかし器となるオープンチャットは今回の件のようにどんどんなくなっている。
残すなら移住先を考えなければなりません。

① 既存のSNS等でオープンチャットかそれに近い機能を持った場所を探して移住する。
② 新しくHPを立ち上げてそこにチャットを埋め込みそこで細々と続ける。

1番の方法は場所さえ見つかれば可能。2番の方法はスキルや告知も大変そうですね。

サービス終了まであと2か月とちょっと。
それまでに何か良い案があるか検討してみたいと思います。

「こんないい移住先知ってるよ?」って方はご一報ください。

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つ〔mixi ROOM〕

通りすがりですが---

ココさんへ

そうなのよ。いつの頃からか忘れちゃったけど6年か7年前から土日の夜にチャットを初めて今に至ってますw

最近は金土の夜に変更してやってます。

今はyahoo!チャットなんでパソコンからでしか部屋に参加できないけど、移住先はガラケーやスマホからでも参加できる所を探すつもりです。

移住したらここでもお知らせするので気が向いた時にでも遊びに来てくださいww

お寒うございます

今年もガラケーで宜しくお願いします(テヘペロ

興味深く拝見しました
そうか!チャットか!実況かぁぁぁ!とひとりで盛り上がったものの、ドラマは録画で見る人が多いとか、ただでさえ武侠人口は少ないのに、その中で同じステージの人に出会えるだろうか、とか色々、ごにょごにょ

とか言いつつ、真っ先に寝落ちしてそうな自分が(笑)

誰でも気軽に入れるチャットとかあると嬉しいなっしーなー(・∀・)

プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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