2013 五覇崗会報告 その5

宴が終わった時、いつも思うんだけど…。

私いつも前菜しか覚えてないんだよなぁ…。
美味しいご馳走なのに、なんだかんだでろくに食べられずに終わってしまう…。
最後にいつもデザートだけ食べて終わりなんだよねぇ…。



2次会はいつものお店に行くとするか。
だーろんさんがいれば、中華なカラオケ屋を5時まで予約しておく所だったけど
彼が来ないんじゃあそれも必要ないか。

店に入ると1階は満席状態。
イカン!ここだと他のお客さんに迷惑がかかる!
2階で席を準備してくれてる間、他の仲間は店の外で待機してもらった。

「さぁ!2階だよ!エレベータに乗って!」

皆ぞろぞろとエレベータに入っていくが…。

あんた達、コイツも連れて行ってくれぇ!!

どぅいちゃんの心の叫びも虚しく残されたのは私とたくいたとカナちゃんと段天徳さん。
皆を2階に降ろして戻ってきたエレベータに乗り込んだ4人。

「皆様、上にまいります♪」

エレベータガールの真似を始めたカナちゃん。
そこにただの酔っ払いと化したただのおっさんが!!

「カナちゃぁ~~ンw」

こらぁ!!カナちゃんの背後にへばりつくな!!
それじゃただのセクハラやぞ!!

「セクハラじゃないですよ~~w デヘww ハハハw」

アカン。今年の2次会も私の闘いは続くのか…。

2階に到着した4人。丸いテーブルが用意されていたが…

「お前はここに座れ!」

そのテーブルから少し離れた角の席の奥に嫌がるたくいたをおいやり
そこから出られなくするように隣に座るどぅいちゃん。

酒がある程度抜けるまでここに私とおれ!

温かいジャスミン茶を渋るたくいたに飲ませて向こうのテーブルを見やる。
何の話か知らないが和やかに過ごしているようだ。

「なんで僕はここなんですか~~」
「お前さっきカナちゃんにセクハラしてたやろが!!
一昨年の反省から今年は変わります!ってターゲット変わっただけやん!
たくいたとrainちゃんの間であっち向いて牽制、こっち向いてなだめてって
一昨年の2次会はウエストがキュッと締まるくらい左右に回転しまくって
こっちはメッチャ疲れたんじゃ!ここなら片方だけ向いてれば済むから楽なの!」
「でも師匠、今年はカナちゃんとあのマユゲネコさんが悪いんですよぉ!
一昨年に記憶が飛んだ時も僕にとどめ刺したのはカナちゃんの
『たくいたさん、私のビールは飲めないんですかぁ?』っていう一言やったんですよ!
あれで僕が泥酔したのをカナちゃんは知ってるはずやのに、
今年もニコニコ笑って酒瓶持って待ち構えてるんですよ!
しかも今年はその隣にあのネコちゃんがいてるんですよ!
W攻撃ですよ!しかも白酒の瓶持ってるんですよ!
既にもう気持ち悪くて限界来てたのに2人は容赦ないんですよ!
僕、ホンマあの時「ヤバイ!」と思ったんですよ!」

まぁな(苦笑)。さすがの私もあの一杯はヤバイと思って取り上げた位やからな。
あれを見て柳風さんも「若いね、あの娘達。」って笑ってたよ。

「あぁ!柳風さん!カッコイイですよねぇ!」
「カッコええよなぁ!」
「僕ねぇ!柳風さんの事、ホンマカッコイイと思ってるんですよ!
だから『ついて行きます!』って言いたいんですよ!でもその頃には
いつも僕はヘベレケなんですよ。ついていく資格のない状態になってるんですよぉ。」
「じゃあ、次回は資格のある内に『ついて行きます!』って
言えるようにせんとな。」
「はい!でもあの2人の刺客にはホンマやられたわぁ…。」

さて、弟子の酔いもやっとピークは過ぎたようやな。
そろそろあっちのテーブルに戻してやるか…。

と、向こうのテーブルに視線を上げると、えぇ~~?
意外な展開!何故かもう撤収の準備を始めてる!?

あれ~?私と弟子はそんなに長い時間話しこんでたっけ?

仕方ない。店を出るか。で、カラオケに行く人は?
あれ?今年は誰もいないの?みんなもう宿に寝に戻るって?
しまった!元々だーろんさん達と中華なカラオケ屋に行くつもりでいたから
宿とか全然考えてなかった!ヤバイ!

「今からじゃあ、何処のホテルも無理だよなぁ」

じゃああそこに行くか!
例のホテルに行ってみる。

しかしモリーの報告通り今日は優しそうなおじちゃんの姿は見えない。

「すみませーん!」

待つ事何分?結構待ったな。

「なんですか?」

険しい顔をしたオバチャンが外から戻ってきた。

「部屋空いてます?」
「駄目駄目!満室!駄目!」

やっぱなぁ。報告通りだよ。

「しょうがないっす。師匠は僕が面倒見ます。」

弟子が渋々と申し出る。

「そうか。悪いな。じゃ私ベッドな。お前は床な。」
「えぇ~~~!!なんでなんですかぁ~~!!」
「シングルやろ?2人はキツイで。」
「そういう意味じゃなくって~~!!」

なんやかやと言ってる間にManboさんが終電の時間があるのでと
ダッシュで駅に向かっていった。
つき合わせちゃってゴメンよ、Manboさん!

そして、たくいたのホテルに向かうべく駅に着いたどぅいちゃん。
地下鉄駅の切符売り場へと下りるエスカレータから見えた衝撃の映像に
どぅいちゃんは驚愕した!!

「あれぇ!?まだ日付変わってないやん!!」

そう!毎年2次会の店を出るのは1時か2時頃。
そんな感覚でいてしかも例の旅館で時間を潰したから
もうとっくに午前零時は過ぎていると思っていたのだ。

そういや、Manboさんが終電あるんやったら私も終電間に合うんじゃん…。

「弟子よ。私、実家に帰るわ…。」

そして実家に泊っているはずのウリに連絡。
普通に電車で帰ったのでありました。

実家で布団に横になった時、我が父母の会話が耳に入ってきた。

「朝帰りになると言ってたのに今年は早いな。」
「ほら、もう何年にもなるからお仲間もその分歳とってるでしょ?
もう徹夜とかはキツいんじゃないの?」
「なるほど。もうみんな歳なんやなぁ…。」
「そうですよ、きっと。」

たしかに加齢臭のおっさん比率は上がってるかも知れんな。
そう思いながら眠りについたのであった。

みんなお疲れさん!
来年は大人のよさも持ちながらも若いトコ見せたろな!ww

tag : 五覇崗会 武侠 金庸 古龍 梁羽生

comment

Secret

ふたばさんへ

おう!
お祝いするなら皆で楽しく祝わなくっちゃ!

来年楽しみに待ってますよ!ww

だーろんさんへ

いやぁ、数年前のカラ鉄ショックから昨年(だっけ?)のまさかの天やってなかった事件と今年こそは天でオールを!と下見の時に天に「後でまた来るから!帰らないでね!」と言っておいたんだよ(笑)。

来年は呉天徳さんとの共演を楽しみにしてます!ww

お疲れ様でしたー!

久々に江湖の皆さまとお会いできて楽しゅうございました♪
ありがとうございましたー!!
しかもサプライズな企画まで
仕込んでもらって感激不尽です~
今回は夜の部は不参加でしたが
次回こそは二胡持参で参戦したいですww

辛苦了!

幹事お疲れ様です。とりあえずは無事に終わったようでなによりでした(^_^;)。しかしブログを読んでたら私がオールを熱望してる宴会部長みたいぢゃないですかww。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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