時と時代の感覚…

西暦1582年。関が原の1600年から18年前である。
現在の2006年からは、え~と…424年前。
何かって言うと、1582年は織田信長が本能寺の変で亡くなった年です。
まぁ、前から騒がれていた事ですが、
男子フィギュアの織田信成選手は織田信長の末裔だそうで…。
信長から数えて17代目なのだそうです。

424年間で17代。
これが、一般的に見て多いのか少ないのかはサッパリわかりません。
ただ信長が今や歴史書の中だけに存在する遠い昔の人という感覚からすると、
なんだか少ないというか、「そんなモンなの?」と思ってしまうのです。
でも平均すると約25年毎に代替わりする計算です。
つい最近まで人生50年と言われていた事を思うと、まぁ妥当かなぁ?

自分の時の長さの感覚が、こんな所で混乱するわけです。
例えば、私は曾祖母を知っています。
彼女は私が小さい時はまだお元気でよく遊んでもらいました。
彼女から数えると私は4代目にあたる訳で、
その感覚からいくと、その4倍ちょっとの17代なんて数字は、
メッチャ最近の昔のような気になるのです。

でも、そこは安土桃山時代。メチャメチャ遠い昔!
古い家柄で、家計図とかがバッチリ残っている方は
この事に関して感覚が違うのかなぁ?



ちなみに18代丐幇幇主の洪七公によると(CCTVのドラマの吹き替え版)、
丐幇は後漢の時代に開祖によって作られたそうな。

後漢といえば西暦30年頃から220年頃の時代。
黄巾の乱が西暦184年という事で、その頃結成されたと仮定して、
南宋の時代に生きる洪七公からすると、約1000年前の話。
1000年で18代。これはまた少ない数字!
約55~56年毎の代替わりの計算です。
歴代幇主の方々は皆内攻に優れ、長生きされたのでしょう(笑)。

comment

Secret

銀妹へ

そっかぁ!銀妹にはその「ワル」の血が脈々と息づいているのねぇ!(爆)
こりゃ、タマレッドも太刀打ちできないわけだわ(笑)。
その武勇伝とやらを是非聞いてみたいもんですワ^^。

うちは北関東(下野じゃないよん~)の大地主系。
時代劇では必ず「悪役!」になる系統です(涙)
何代か前の武勇伝(もち悪い方ね)も聞いた事があります、あわわ。

sakasaiさんへ

職人さんですかぁ!いいですねぇ!
私も憧れます!あの仕事に対するストイックなまでの姿勢!

ま、私の場合は無いものねだりですが…(爆)

私の先祖は職人、江戸の神田の大工だよ~ん。
いまだに親戚に建設関係者が多いのよ~ん。
その遺伝子がしっかり伝わっていて無意識に職人が大好きなんだよね、好き以上に憧れちゃうんだよね。
新築現場で下っ端の子が「親方ぁ~」なんて叫んでいるのを耳にするとワクワクしてくるもの。

fince兄へ

>お金と時間があれば…。
確かにやってみたいですね^^。
ところで島津の殿様って関西出身だったの?
無学ゆえ知りませんでした…(汗)。

銀妹へ

銀妹のトコロも江戸時代まで遡る事が出来るのですね。
どんなお家柄だったのでしょう?

あくまで血縁重視の中国や韓国と、養子や里子は当たり前の家名重視の日本の家督制度の違いがいつから違って、何処から来ているかも、日本の歴史では触れていませんからねぇ。

最初の頃のは捏造というより妄想に近い願望と見たほうが良いかも^^。


ゆうりさんへ

なぁるほど。そうなのですか。30年で代替わりが一般的なんですね、メモメモ。
でも、これから先は平均寿命が延びた分、この"30年"という数字は延びそうですね^^。

契丹人の蕭峯と遊担之は丐幇の歴史の中で果たして幇主としてカウントされているのでしょうか?一度、丐幇の末裔の方に聞いてみたいものです(爆)

最近バカ親父が江戸時代の頃からの家系図を取り寄せてつなぎ合わせてたな。
島津の殿様の家来だったので関西辺りから下ってきたらしい。

時間と金がありゃぁ、ルーツ探しの旅したいねぇ。

天皇が125代だねえ。最初の頃のは捏造だからねえ、なんともいえないけど…。
これだけ長く続いている王朝(?)は日本だけでしょうなあ…。

うちの墓には江戸中期くらいまでの先祖の名前が全部彫ってあるんですが、この前墓参りに行って、3時間くらいジィーっと見入ってしましまいたよ。何代分あったかな…?
けっこう80代まで生きた人が多かったわ。祖父と父は短命だったけど。

その前の先祖の名前は書ききれないので、調べたかったら寺に過去帖があるらしいから、数えてみようかな…。

一世代、30年ほど、3代でだいたい百年と考えるのが一般的なようですよ。(大正、昭和、平成と考えると、百年ぐらいになりそうでしょ?)
そう考えると、さすが織田家は回転が速い(゜_゜=
丐幇は…簫峯、鉄丑の混乱期があったわけだし、百年以上生きたのが5人はいないと計算が合わないかも?
さすがだ…

sakasaiさんへ

まぁ、大昔のことですからねぇ(実話だったとしても)^^。
天皇だって、文献を鵜呑みにすると大昔は何百歳も生きていた事になってたりするから、小説でこの範囲はまだまだ許せる範囲です^^。
そもそも幇主だシィ(爆)。

この辺のいい加減さが金庸ドラマの魅力だったりします。
我が家は「いいかげぇ~ん」とかいって楽しんでいるんですよ。
「老いザル」と「女カクセイ」の取り合わせですからハハハ。
金曜日、やっぱり金庸ドラマが恋しい曜日です。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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