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7月16日朝の夢

膀胱炎で血尿が数日続いたためか、今回の夢はちょっとグロい夢でした。



築年数の古い鉄筋コンクリート製で四角い2階建ての家屋は我が家らしい。
2階のベランダから下に見える交差点からこちらに手を振る友人親子を見送る私とブタ。
時間は夜。街灯がついている。
信号機のあるその交差点に車の影はなく辺りは古びた真夜中の街といったところだ。
親子を見送るのに声が小さいとブタを叱る母。

ブタを連れてベランダから部屋に戻り階下に下りてベランダとは反対側の玄関から外に出る。
いつの間にかブタはいない。家でお留守番をしている様子。
外に出たら午後だった。日の長い夏の午後。日が傾き始める前頃と言った感じか。
ふと見ると前の道を黒いアロハシャツにハーフパンツ姿でビーチサンダルを履い男が
全身びっしょり濡れて歩いている。大柄でポパイに出てくるブルートみたいな体格をしており
少なくなった髪を茶色に染めてパーマをかけており、3歳くらいの男の子を連れている。

「いやぁ(どぅいちゃん)。海で遊ぼうとしても、遊ぶどころか疲れて仕方ないよ。」

私を見つけたその男性が小さな男の子を見やりながら苦笑する。
どうやらその男の子は彼の息子らしく、近くの海で遊んだ帰りらしい。
そんな年頃の息子さんじゃ泳げるわけでもないからずっと海中で抱いてたんだろうなぁ。

「あら、知っていれば私が泳ぎを教えてあげたのにねぇ。」

男の子を見下ろしながら私が笑顔で答える。
と、もう少し先の道端に、今度は近所の女の子が水着姿でうずくまるように倒れている。
近づいて声をかけると、どうやらこっちは海で遊びすぎて疲れてしまい休んでいるようだった。
歩けなくなるくらいまで海で遊ぶなよ。危ないから(失笑)。
知っている少女だけに家まで抱いて連れて行ってやろうかと言うと
恥ずかしそうな戸惑いの表情を見せつつも手を差し伸べてくるので
彼女の濡れた水着が私の服につかないように気をつけながら抱き上げて送る事にした。
木造平屋建ての店が長屋のように連なった通り。
地面から1段ほど高いその長屋の前は屋根のついた広めの木の廊下で繋がっている。
その廊下を少女を抱いて歩いていくとすぐに彼女の家に着いた。
彼女の家はその店の並びで端のほうにあった。家の前には白いワゴン車が停まっていて
その車に脇に少女の父がいた。私は彼に会釈して少女を家の中に運ぶ。
そして家の奥の藤で出来たソファのクッションの上に彼女を降ろした。

振り返ると、少女の祖母と思しき年配の女性が
座っていた椅子から腰を浮かして私に笑顔で会釈をしている。
海辺の喫茶店といったログハウス風の造りの内装。
しかし開店休業中なのか、中央に長いカウンターテーブルはあるものの
その手前には大きな白い冷蔵庫だのビーチチェアだのが雑然と置かれていた。
年配の女性はその中の椅子に腰掛けてこちらに声をかけてきた。
私は適当に受け答えをしながらも足元の感触に気を取られた。
足に水がついている…?
ふと足元を見下ろすと、なんとその家の木の床上数センチが浸水している。
くるぶし少し下まで水浸しだ。
怪訝に思う私は更にその水がうっすら赤いのに気が付いた。
視線を動かすと、すぐ傍にあったビーチチェアの下の床に
白いブラウスがたたんで置いてありそのブラウスの周辺が特に濃い赤に染まっている。
まるで血染めのブラウスを水につけたみたいに…。

その時、家の前にいた少女の父親が戸口に現れた。
あんなになるまで遊んでいた少女に少し御立腹の様子。
しかし、さっき見た時は明らかに近所のパパさんの顔だったのに
家に入ってきたらその顔はニック・チョンになっていた(笑)。

ニック・チョンは戸口に立ったまま何やら年配の女性に文句を言っていたが
その年配の女性はというと、そんな話よりも先程のブラウスが気になるらしく
急にそわそわし始める。そして私に「ブラウスの事は彼に悟られるな」と目配せをしてきた。
その動きをニック・チョンが気付き「何だ?何を隠してる?」と家に入ってこようとした。
私は面倒に巻き込まれるのが嫌で「じゃ、私はこれで」と彼の横をすり抜け外に出る。

少女の家の外に出ると、そこに海から上がってきたばかりの水着姿の男がいた。
ムキムキマッチョな身体がテカテカ光っており、ビキニパンツといういでたちのその男。
髪型はポケモンに出てくるコジロウみたいで軽薄そうなにやけた顔をしている。
一目見ただけで思わず顔をしかめたくなるようないけ好かない野郎だ。

「あれぇ?どぅいちゃん。どうしたの?家まで送っていくよ。」

彼は親しげに声をかけてきたが、私は構わず1人で帰ろうと歩き出す。
夢の中では知人らしいその男は後をついてきてしきりに送ると言ってきた。
煩わしいので、近くにあったパイプの様な物で彼の腹だか背中だかを打った。
「うるさいから付きまとうな」くらいの軽い力で打ったのに
彼はわざらしく大げさに悲鳴を上げてその場に倒れる。
それも放っておいて私は家に帰った。

家に帰ると息子達がいて茶の間でTVを見ていた。
私は玄関脇の椅子に座り、ホッと一息。
と、何やら異様な感覚を感じて股間を見ると、
青っ洟のような気持ち悪い色のムースのような粘液が身体から大量に出てきた。

「な、なに…!?」

それはみるみる下着から溢れ出し、椅子から更に床まで垂れ落ちる。
慌てて近くにあったティッシュを掴みその気持ち悪い物を拭き取ろうとしていると…。

気が付けばそこは玄関ではなく、車の座席だった。
隣や後ろの座席には息子達が既に乗り込んでおり発車を待っているという風だった。
何故か運転席は左側でそこに座っている私が車を出そうとした時、
ある男が運転席の脇に立っていて開けろと窓を叩いた。
強いて言えば、鉄摩勒をもっと大人にして穏やかな表情にした感じの顔立ちをしたその男。
どうも先程追い払った男が追いついたという設定のようだが
髪も肩にかかるほど伸びており、ラフな格好ではあるが服も着ていて
先程のいけ好かない野郎とは明らかに別人な、好印象の男に変わっている。
私が車の窓を開けると彼は白い物が入った袋を私に差し出し

「俺がこれを渡す意味をよく考えて」

と言って微笑んだ。私もわかっているというように微笑みながらそれを受け取る。
(夢では、その時初めて彼の顔をまともに見たのだが
どうも私とは因縁浅からぬ仲のようなその男、リアルでは見た事がない顔だ。
ロン毛が風になびいているのが印象的だった。)
彼はそのまま立ち去る。手渡された袋を見てみると中身はポン菓子だった。
袋には「小豆なんたら…」と印刷されている市販のお菓子だ。

「意味を考えろって…これ(ポン菓子)渡されてもなぁ…。」

私は苦笑しながらもその袋を開けて一握りのポン菓子を口に入れ
残りを息子達に渡して車を発車させた。
その後は何処へ行くのかわからないが、
なんだかディズニーランドのアトラクションのような街を
カートゥーンばりの運転で結構楽しそうにドライブしていた。





最近の夢の中の家は何故か海の近くの築年数の古いコンクリ製が多い。
四角い外観で必ずテラスかベランダがあるのも特徴だ。
そこから見える風景もなんとなく古びていて、
昭和のひなびた海辺の街か、香港映画にでも出てきそうな街という印象だ。
ただ海が恋しいという願望なのか
その内にそういう所に住むようになるということか、
この家が海辺になってしまうのか、
今の時点ではさっぱりわかりません(笑)。

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プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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