『射英雄伝』 人肉ワンタンと処一クンと最高の高笑い

とうとう物語が動き始めましたね!
そう!今までのは長い序章だったようなモンですから!(笑)
草原で狼に遭遇することについて語る郭靖。
中原の人にとっては新鮮な話なのであの小僧も楽しそうに聞いてるよね♪
郭靖も楽しそう♪なんたってアイツの師匠達は人の話を聞かないし(笑)、
コジンには馬鹿にされっぱなし、トゥルイも成長して忙しそうだし、
要するにゆっくり郭靖の話を聞いてくれるような人達はいなかったモンね?(笑)
自分の話を楽しそうにじっくり聞いてくれる人がいる事が
郭靖にとっても新鮮で楽しい体験だったんじゃないかなぁ?

ワインを試飲して「○年モノだな…」ってわかる人がいるのは知ってるけど
出された料理を食べて「5年モノの貝柱使ってる…」ってわかる小僧。
アンタすげぇよ!服部幸應も真っ青だよ!(爆)

黒テンの毛皮の上着、コートみたいに長かったのね。暖かそうだなぁ♪
そうかぁ。やはり本当に寒い地方で生活するには
ある程度皮下脂肪をつけていないと凍えてしまうのね。
そういや、例えばドーバー海峡横断とか冷たい海を泳ぐのにも
皮下脂肪を充分つけて挑まないと体力が持たないって
ディスカバリーチャンネルでやっていたっけ…。

で、小僧の身の上話に話が及び…。
小僧言い過ぎ!!誇張してますよ!
閉じ込めた人にはちゃんと食事をさせてあげてました!!(笑)
「(父さんに)嫌われてるんだ…」嘘です!誤解です!もう!反抗期なんだから!
こればかりは郭靖の言うとおりだよ!
そうだよ!!お父さん心配してるよ!!しかもメチャクチャ心配してるよ!!
内心気も狂わんばかりに心配してるよ!!オロオロしてるよ!泣きそうだよ!
そんでもって眉間に皺寄せて笛吹きまくって八つ当たりしまくってるよ!!(爆)
早くお家に帰ってあげなさい!とばっちりで被害者増えるから!(笑)
たかが一度の親子喧嘩の家出でどこまで来てんだよ!ある意味国外じゃん!
なのに更に蒙古まで行こうってか!?やめときなさい!

でも、小僧!嘘泣きがバレバレだよ!
しかも間に受ける郭靖…。気付けよ!郭靖!
あっさり赤馬を譲る郭靖に逆に小僧の方がビックリ♪(笑)
「アイツ相当なお人よしだな…」
お人よし…ププッ!これは好意を持って最大級に褒めた言葉だよねぇ?
普通に言えば「馬鹿」だもんねぇ!?(笑)
郭靖について「その辺に立ってる木のほうがまだマシ」と言った人さえいるからね。
しかもそう言ったヤツも相当壊れてる人だったから救いようのないレベルなのに…。
黄兄弟。褒めてあげてありがとう!!(爆)

さて…宿に着いた郭靖に訪問者。
扉の向こうですでに大声で騒ぎ立てながら来てるんだから、
その声で師匠かどうだか判別できるだろう!?
江南七怪を呼んで来い!って言われてもねぇ…。
で、そんな奴らを気にするのはやめにして(っていうかどうしてよいかわかんない?)
一日の終わりに寝台で内功の修練してる郭靖。
やはり毎日続けているのねぇ。横で変なのが騒いでても(笑)。
そういう毎日の積み重ねが後で大きく返ってくるんだねぇ。
もしこれがどこぞの偽宦官だったら旨い事丸め込んで博打に誘って
一晩の間に身包み剥いでそうだけどね♪

で、出ました!恐怖の人肉ワンタン売り!(爆)
全然恐怖でも何でもないけど、とりあえず恐怖と書いてみた!(笑)
まあ、侯通海以下黄河四鬼にとってはあんなよぼよぼの婆さんに
あっという間に全滅されることは恐怖以外の何ものでもなかったでしょうけれど…。

で、昔は全然意味がわからなかったシーン。
人肉ワンタン最初の被害者が、お金を払ってお釣りをもらうところ。
ワンタン売りの婆さんが黄色い丸いモノを「釣りだ」と渡して
受け取った方が「何だ、これは!?」と驚き息巻くんだけど、
初めて見た時はその黄色い丸い物がなんだかわからなかったの。
今見直してみると、あれは弔いの時に使う紙のお金だったんだね♪
黄色い紙を丸く切ってそれを大量に作り、あの世で使うお金に見立てて
墓前でそれを燃やすことで冥土の死者に送金した事になるんだって。
それで「あの世に行っても暮らしに困らないように」って遺族等が弔うんだよね。
つまり「釣りはあの世で使いなさい…」っていう随分不吉なお釣りだったわけです。
だから、あんなに驚いて息巻いてたのかぁ。
いやぁ、こんな手の込んだ事するヤツもヤツなんだけど(笑)、
そんなチョットした場面の意味が理解できるようになったのは嬉しいです。

で、翌朝の木の上の五人組。
いや…郭靖…遊んでるわけじゃないから…(汗)。修行中でもないから…!
アイツの場合、なまじ皮肉とかじゃなさそうだから逆に悲しくなります(笑)。
そんな非常時に「足が臭いんだよ!」と仲間割れしている黄河四鬼(爆)。
それを聞いてサルはますますお気に入り♪(ため息)



さて、無事金国の都・燕京に着いた郭靖。
こんな大きな街は初めてだから完全おのぼりさん状態だよね♪
そこの広場でなにやら始まる様子。比武招親だって!
でも、待って!ちょっとぉ!!!比武招親の舞台の正面の店の看板!!
『黄家玉露専…(?)』(最後の一文字ってなんて読むの?)
って、どうよ!?
パパ~~~!!パクリ商品を売ってる店がありま~す!(爆)
って、そんな度胸のある店主はいるわけないか…(笑)。
弟子は絶対にそんな商品を売って商売するわけないし黄って姓も多いだろうから
きっと偶然似た名前の商品なのかもしれないけれど…。
でもなぁ…。黄家で《玉露なんちゃら》なんてなまえの商品、
薬だったら命知らずな商品名だよねぇ?(笑)
こんな所に目が行くのも再鑑賞の面白さの一つだよね?

さてこの穆易オジサン。鉄心~~~!!
ちゃんと義兄・郭嘯天の武器も舞台上の台の上に立ててあります!(涙)
こうやって彼なりに妻と義兄の奥さんの李萍さんの行方を捜しているんでしょうねぇ。
この穆易って偽名は、”楊”という名を分解して”木”と”易”に分けて姓と名にし、
姓はその”木”と同じ読みの漢字の”穆”に変えたんだって。
原作者の金庸老師の”金庸”も同じ方法で付けたペンネームなのだそうです。
漢字の国ならではの偽名(ペンネーム)の作り方ですね♪
NETで使うハンドルネームとか日本でも真似できそうですね。

さてさて、比武招親の旗に興味津々で集まる街の人。
その中に郭靖も混じっているわけですが…おっとぉ!ここで処一クン登場!
馬さんも蒙古から無事重陽宮に戻ったみたいだし、
やっとアイツ(Qちゃん)のクレーム処理から開放だね♪(笑)

さぁ!始まったよ!比武招親!
って、ろくなのが出てこないのがかわいそうだよねぇ。
猿拳の雑魚と爺と坊主って、アンタ…。都だっていうのにショボイなぁ…。
そこに現れた金国の王子。鉄心!息子ですよ!!アンタの息子!!
おい!王子!お前の父親突き飛ばして怪我させてどうするんだよ!
韓流ドラマなら、絶対にこっち(楊康と穆念慈)が主人公になるんだろうなぁ…。
涙、涙の展開で…。悲恋モノに仕上がるんでしょうねぇ。
よかった♪このドラマが金庸原作の華流武侠で♪(笑)

だって、このドラマの主人公は「全部お前が悪いんだ!」って王子に突っ込む
正直者の愛すべきお馬鹿さんな郭靖クンだもの♪
悲恋モノに付き物の深く悩み苦しむ姿なんて彼の頭じゃ、無理!(爆)
何故って?悩もうにもすぐ頭がフリーズしちゃうから!(笑)

とにかく、勝手に上がりこんで試合に勝ったくせに靴まで取り上げて
返ろうとする金国の王子。
当時の中国では女性が人前で靴を脱がされる事は全裸にされる事と
同じくらい恥ずかしい事だったんだって。
そんな恥辱を群衆の前で平然と与えて、しかも靴は返すどころか
「勝った褒美にもらう」って、いくら身分が高くても最低な悪趣味野郎だよね。
しかも相当臭かったらしいよ。当時の女性の靴。だってずっと履いてるから。
悪趣味な変態野郎と思われても仕方がないよね。

で、そんな王子にタックルした郭靖!チャレンジャー!
でも、コイツはQちゃんの弟子。あの尹志平の兄弟子。
尹志平に敵わなかった郭靖が勝てる相手ではないわけで…。
処一クンが助けに入らなかったら、今頃どうなっていた事やら…(汗)。

で、惜弱到着!!楊夫妻の再会!!(惜弱は気付いてないけど)
鉄心!息子を「康」って呼んでるじゃん!気付けよ!!
もう驚愕の再会に気が動転してそんな事も耳に入らなかったんでしょうねぇ。
ちょっと舞台からは離れた距離だったし。高貴な人は大声で話さないでしょうし。
あそこで惜弱も穆易な楊鉄心に気が付き「鉄心!」「惜弱!」なんて事になったら
また違う展開にもなったんでしょうが…。ここはニアミスのままお別れ…。

「この時、その場で名前を聞いたり名乗ったりしてたら
楊鉄心も郭靖が義兄(郭嘯天)の遺児だとわかったのに…!チッ!処一クンめ!」

サルはサルでそっちにイライラしておりました(笑)。だよねぇ?
処一クンったら郭靖連れて、とっととその場を離れちゃったみたいだからねぇ?
「ハッハッハッ!お前が郭靖か!」
今頃聞くなよ、処一クン!(ため息)
「2年ほど馬道士に内功を教えていただきました」
と答える郭靖に、処一クンはきっと「お疲れ様♪」と思っていることでしょう!(笑)
馬さんに続き、処一クンも郭靖が心配で探してくれていたらしい。
「丘師兄は争い好きゆえ何か揉め事でも起こすのではと、
心配でお前を探していたのだ。」
しかもあのクソ王子が丘処機の弟子とわかった処一クン。
彼が楊家の遺児とは気付かぬまでも完全心は郭靖応援団♪
「師匠にも母にも俺は馬鹿だと言われます。」と言う郭靖に
「ハハハ。馬鹿などではないぞ!」と答える処一クン。

「今だけだよ!そう言ってられるのも!知らないからだよ!(笑)」

サルがニヤニヤしながら見ています。

「普通、同じ全真教なら全員丘処機の味方をするはずなのに
みんな郭靖の心配してるよ!ハハハッ!丘処機ってやっぱ問題児なんだ!(爆)」

サルの言うとおりだねぇ。
江湖じゃ普通、何か諍いがあれば同門や同族は当然身内の味方をするはずなのに
誰一人として丘処機サイドに立たないって、どうよ?(爆) 珍しいよ!この状況。
だから、Qちゃん。反省しようよ。ね?まずは人の話を聞くことから始めよう!(笑)

なんだよ!クソ王子!「念慈、念慈」って馴れ馴れしい!
「穆お嬢さん」とか呼ぶのが礼儀でしょうが!!


でもって、趙王府に招かれて…金国が雇った武林の者を紹介されて…。
雑魚は、いい!彼が来る!
「ハハハハハッ!もっと早く着く予定でしたが、遅れました♪」
遅刻を余裕の高笑いで済ます白い服の貴公子!!
道に迷った?シスターズと寄り道してただけじゃないの?
「いや!蛇の世話をしていて遅れたんだよ!」(byサル)
そっかぁ!可愛い蛇の世話なら仕方がない!(爆)

「やっぱ、コックンの高笑いは最強だよね!楊康の高笑いなんてカスだよ!」
三仙は久しぶりの最強の高笑いにご満悦♪

郭靖をめぐって処一クンと沙通天の争いでクソ王子を人質に脱出する処一クン。
でも霊智上人の毒沙掌にやられて処一クン、ピーンチ!

牢屋でグダグダ念慈に言い訳するクソ王子。
「やる事成す事何一つ道理にかなってない」
そう言った念慈の言葉に大きく頷くサル。
「そうだよ!段譽は道理にかなっている!でも道理にかなっていすぎて、ウザイ!」
ま、同じ王子でも真逆のタイプですけどねぇ?ここで引き合いに出すんだ…(笑)。


そして!このドラマの真のヒロインとうとう登場!
あの物乞いの黄兄弟は実は美しい娘さんでした!って、とっくに気付けよ!(爆) 
白駝山シスターズで学んだでしょ!?男装してたの!!
彼女の姿に心に風が吹きまくってる郭靖(笑)。
船に乗り琴を爪弾きながらの登場なんてやはり手が込んでるよ、お嬢さん(笑)。
でもそんなお茶目な所もパパ譲りだから、許す!(爆)

「これが郭靖じゃなくコックンだったら、『お嬢さん♪』って声かけるよ♪」(byサル)
おいおい!何を期待してるんだよ!サル!(爆)
そしたらお蓉に池に突き落とされるだけだから!(笑)

名前は先日名乗ったとおり黄蓉。これは偽名じゃありません。
中国の名前は女の子の名前とか男の子の名前とか
日本ほどはあまり区別がないみたいですね。
だから名前を聞いてもわからなかったのかなぁ?

「(王処一が)別に死んでもいいジャン。他人なんだし。」
アッハッハッ!さっすがパパの娘・お蓉!(爆)
別に特に世間知らずでも礼儀知らずでもないんですよ。
ある人に言わせりゃ道理知らずなだけです!(爆)
お蓉は根は優しい、好い娘なんです!(微笑)

でもって、趙王府に忍び込んだ郭靖と黄蓉。
そんな忍び込んだ主人公達より、宴の席のコックンが気になるサル。

「なんだよ。コックン映んないジャン!
『24時間密着コックン!』とかすればいいのに…」

って、どんな番組なんじゃあ!!誰が見るんじゃ!そんな番組!
あ…かぶりつきで見る人いるわ…(爆)。

「西域。白駝山の朝…。起きて蛇と一緒に朝食をとるコックン…」

サルの脳内で既に密着番組が始まっている様子です…(爆)。

大丈夫だよ!サル!次回は待望の「お嬢さん♪」が聞けるよ!
何故か、主人公よりも白駝山の御曹司に視線が集中するのでありました…(ため息)。






追記:
放送が終わってツイッターを覘いたら、
案の定アドレナリン全開で白姥が喜びの咆哮をあげておりました(笑)。
どこもかしこもコックン狙いだな…(苦笑)。

tag : チャンネルNECO 武侠 金庸 射英雄伝

comment

Secret

迷子さんへ

ええ。心配です!(爆)

だいたいサルの金庸読書のきっかけが温青青だよ!
やきもち妬いて簪バキバキが気に入ったんだよ!!
お願いだから阿紫に萌えるようなヤツにはなってくれるな…(汗)。

No title

まさか三仙がコックンを師父と仰いだり、大哥~~と慕ったりってことにはならんでしょうねえ~^
すでに、兄弟子にはTIなどという人もいるようですし・・・

ご心配では?母上

jiさんへ

ようこそ拙宅へ!
迷子さんのブログでは面識もないのに絡んでしまい失礼しました♪

こんなブログ名なくせに、桃花島はおろか中国にすら行ったことがないんです…(汗)。
行きたいなぁ…桃花島…(遠い目)。横店も神侠侶城も天龍八部城も…。

撮影セットはそんな所にあったんですねぇ…?
千歩金沙の浜辺を駆け回ってみたいです(笑)。

桃花島

桃花島の撮影セットって、寧波市の突先にある普陀山の傍の入り江にあるんですよ^^
普陀山は鑑真和尚が日本に船出した所として有名なところです。ここまで行って、船乗ったけどセットには上陸しなかったのが悔やまれます。HH!

銀妹へ

鼎祭りが終わったと思ったら、そんな祭りかよぉ!(笑)
しかもイベント期間がこっちの方が長いだけにイタイ…(爆)。

鉄心も江湖の者だったという事ですなぁ…。
人の話は聞こえない…(笑)。

欧陽克のエロエロ内功は実に恐ろしい…。
侮れませんな…。

No title

お嬢さん~♪祭り到来ですな
小便島まで、その祭りは続きそうだすなあ(爆)

>鉄心!息子を「康」って呼んでるじゃん!気付けよ!!

郭靖並の鈍ですな、このおっさんも…

あの白姥の脳から簡単にアドレナリンを引き出せる欧陽克…。
ある意味、恐るべき武功の持ち主!!(爆)
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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