インフルエンザより嫌な病気。それはノロ!

こないだの週末…バレー部の新年会だった…。
仲間と楽しく飲んで食べて歌った…。その翌日、土曜日の夜…。



1月24日(日) am2:30
いつもの如く、yahoo!チャットの『金庸迷の部屋』で話した後
寝ようと寝室に向かう。胃がもたれてムカムカしている。
便意を催したのでトイレに寄った。軟便だった…。

布団に入る。また便意。ごく僅かな腹痛も感じる。
トイレに行った。下痢便だった。

布団に入る。今度は胃がムカムカしてきた。
慌ててトイレへ。嘔吐した。胃の中のもの全部吐き出した。

布団に入る。また便意だ。もう無いんじゃないの?
トイレに行った。水便が出た。

胃腸の中のもの全部出し切ったので、もう終わりだろうと
布団に入る。

1月24日(日) am5:30
寒い…寒過ぎてちっとも寝付けない…。
仕方が無いので、貼るタイプのカイロを取りに居間に行く。
その時に時計を確認。もう明け方ジャン…。
ため息が出たものの、翌日は休日なのでゆっくり寝ようと寝床に戻った。

1月24日(日) am7:00
ウリが部活に行くので起こしに三仙の寝室へ行く。
実は隣町で試合だったので送迎を頼まれていたのだが、
胃もムカつくは、悪寒は治まらないは、体調最悪なので
自力で行ってくれとお願いした。ウリは仕方が無いと承諾。
ウリ、ゴメン。

1月24日(日) am10:20
まだ寒い。きっと寝相が悪くて布団の何処かに隙間でも開いていたのだろう…?
にしても寒い。もう少し寝ていよう…。

1月24日(日) pm12:40
もう昼だぞ!晴れてるぞ!なんでまだこんなに寒いんだ!?
おかしいぞ?これはどうもおかしい…。
起き上がって試しに頭を振ってみる。私は頭を振ると発熱がわかるのよ。
僅かに後頭部に鈍痛。あれ?微熱あんじゃね?
体温計で検温。37.7度の微熱がありました…(笑)。
「なぁ~んだ!寒いのは寝相じゃなくって熱だからかぁ!ハッハッハッ…!」
笑ってる場合じゃねえよ。もう日曜日の午後になっちゃったよ。
やべえ!早く熱を下げないと明日の仕事に響くゼイ!
とりあえず、白湯を飲み水分補給だけしてまた寝ることにした。

布団の中で、何の病気かを考える。
下痢に嘔吐…。食中毒か?いやいや。食中毒ならこんなモンじゃねえ。
「出るモン出たらトイレとはおさらば」なんて許しちゃくれない。
激しい腹痛と、しつこいまでに「トイレとお友達」になっているはずだ。
それに発熱を伴うってのがなんか違う気がする…。
これは…ノロウイルスとか胃腸炎を伴う風邪に違いない…、
どっちにしたって、胃腸内の菌は治まるのを待つしかないな…。
O-157だって、処方されるのはビオフェルミンだけだもんな…。
脱水症状だけ気をつけよう。あとは寝てれば何とかなるだろう。

1月24日(日) pm5:40
夕飯どうしよう…?
胃腸炎の場合、なんか私が作った食事を食べたら
みんな感染してしまうような気がする…。
かといって、外に買いに出るのもこの熱じゃ無理をしたくない。
仕方ない…なんとかなるにまかせよう…。

1月24日(日) pm7:15
悪寒が治まった。そして少し汗ばむほどに暖かくなってきた。
よし!熱の上昇が峠を越えたぞ!
布団から起き出して居間に向かい夕飯を思案していると
友人から携帯に電話があった。
「姐ヤン!聞きたい事があるんだけど…。
私今朝から下痢と嘔吐があるのだけれど、食中毒なのかなぁ…?」

え~!?もしや…!?

「え!?そうそう!私も熱が出てきたのよ!!」(by友人)
おんなじだよ!まさに同じ峠を君も上り始めているのね!?
「たぶん、ノロとか胃腸炎の風邪だと思うよ。」
そう答えて、電話を切った。

さて…。夕飯だよ…。
既に部活から帰宅していたウリと、サルに事情を話す。
「…というわけで、母ちゃんは今日は飯を作れない。
だから、家にあるもので簡単なモノを自分達で作って欲しいの。」
「何を作ればいいの?」
事情に納得して作る気になっているウリとサルの横で
ブタがコタツに寝転がりながら「母ちゃんが手袋して作ったらいいんじゃない?」と
鬼のような発言をしやがる。てめえ…なんて冷淡なヤツだ…。
お前みたいな男を夫に持つ妻は泣くぞ!
ブタは放っておいて、ウリとサルを連れて台所へ。
「じゃあ、まずは残り野菜で味噌汁でも作ろうか。」
「母ちゃん、棚の中に麩があったよ。」
「ああ、じゃ、それも味噌汁に入れちゃえ。」
私は作り方を指示。ウリとサルが実際に調理します。
玉ねぎとニンジンと麩の味噌汁。

「そうだ。サラダ用の野菜の残りがあったよね?あれで野菜炒めを作ろう。」
玉ねぎの残りと、サラダ野菜の残りで野菜炒め。
「サル、このソーセージをひん剥いて一口サイズにちぎってフライパンにぶっこんで。」
私が冷蔵庫の中に指差したポークソーセージを取り出し、
ウリが炒めている野菜炒めのフライパンにちぎっては投げちぎっては投げ…。
「いやいや!投げんなよ!跳ね落ちるじゃん!」
「だって、母ちゃんが「ぶっこめ!」って言ったんジャン!」
ううう…以後指示を出すときは適切な言葉を使おう…(笑)。

一汁一菜の夕飯が出来上がりました♪

私は汁多めの味噌汁と、少量のご飯を食べてみる。
おぉ!大丈夫ジャン!!胃腸はビクともしませんぜ!!




翌朝…元気に仕事に向かいました!




子供達にうつらなくてよかったぁ!!!
ママにとって最悪の事態は、「夜中に寝ゲロ」ですもんねぇ!?
あれをやられたら、例え感染しなくても母のダメージはデカイのです!
眠い目を擦りながら、ゲロだらけの息子の世話をし、
寝かしつけた後で今度は布団やシーツの洗濯をする…。
ま、たいがい一晩ほぼまるごと潰れますよね。

そういう意味では我が家にとってはインフルよりも感染して欲しくない病気です。

ちなみに前述の友人が月曜日に医者に診せたら
「ノロウイルスによる胃腸炎です」と診断されたようです。
ビンゴ!って、喜んでる場合じゃないか…(笑)。

そんでもって、ノロウイルスは空気感染ではなく接触感染するのだという事。
つまり保菌者と直接接触、もしくは触った部分に接触した手で
鼻をほじったり、その手で食べ物をつまんで食べたりすると感染するみたい。
一家の食事を担う事が多い母にとっては、厄介な病気であります。
みなさんも気をつけてね!

comment

Secret

呉文龍さんへ

一日で治りましたとも!

>内功が(以下略)
その以下略が非常に気になります…(笑)。

アンパンウーマンさんへ

子供を育てていると、「寝ゲロ」の脅威はホント怖いですよね。
特に敷布団までやられた時の恐怖…。
「この子を何処に寝かせよう?もうその子の布団は使えない。
仕方ないから私(母)の布団に?しかし「寝ゲロ」がまた襲ったら?
我ら親子は何処に寝ればよいのだろう?しかし…!?」

結局母の布団に一緒に寝かせて、枕元にゲロ袋を用意し
まんじりともせず母は寝ずの番になるんだよねぇ…(汗)。

ぺっぶ爺&銀妹へ

食中毒は大変だよねぇ…。
ホント食中毒じゃなくってよかったわぁ!
私は中学生の頃、自分で作った豆腐の味噌汁で腹を壊した事あり!(爆)
真夏にコンロに放置しておいた鍋の味噌汁を翌日飲んじゃったのよねぇ…(汗)。
豆腐が牙をむいたら非常に危険だと知った14歳の夏…(爆)。

Chiepyさんへ

食中毒でもなかったので大丈夫です!
胃腸の中にノロの餌さえなくなればなんちゃないんですよ、きっと♪

No title

大変でしたね(゜_゜;)
でも、すぐに回復されてなによりです!
やはりどぅいさんともなると、内功が(以下略)

あぁ・・・

本当に 素晴らしい回復力!うらやましい限りです。
お元気になられてないよりです。大変でしたね。

子供のゲロって・・・
真剣に泣きたくなりますね! さすがに放置はできない代物だし・・・。
我が家の旦那は長男を2階へ連れて上がっている最中 襟足付近からゲロされたことが・・・・。

さすがのトラウマだと思います・・・。
その後始末は 私のトラウマ・・・。v-406

手洗い うがい大切さの再認識!!
気をつけますv-421

体力落ちてますよね お大事に・・・。

No title

新年会で牡蠣でなかった?
生でもフライでも…。
わたしゃ連続で牡蠣に当たったことがあるので、
今はもうパスです…(汗)

ブタ君のいう手袋というのは、
羊先生愛用のあの黒い奴?(爆)
あれじゃあ、料理はちょっとやりにくいわ~

(=◎。◎=)お久しぶりです。

どぅいちゃん様
( ̄。 ̄;)フ~。o○ 私も今週の日曜日に横浜郊外で飛び込んだ外食飯店で昼飯にカツ丼を食べたらやはりそれに近い食中毒症状で以来今日まで医者の薬とおかゆで寝てきり生活をしていました。私は下痢と熱はあまり感じなかったけど頭痛と吐き気がひどかった。回転寿司のサバにあたってジンマシン症状は体験したけどこんなに長い期間の吐き気や腹痛は初体験。
やっぱ、どぅいちゃんさんとの快復力の差って└(*^・^*)┘若さだなー・・(×.×)。エッ、気功の鍛錬っ?。

No title

>「夜中に寝ゲロ」
・・・私も小さい頃、記憶があります。
お母さん、大変でしたね・・・ありがとう(爆)。

私も数年前こういうタイプの胃腸炎になりましたが、
(私は嘔吐が嫌いなので意地でも吐かない(^^;)
ひたすら耐える!飲み込む!(爆))
電車通勤のため、かなり辛かったです。
胃腸の不調に対するストレスだけならまだしも、
満員電車で、粗相をしたらどうしようという焦りと、
途中でトイレ寄ったら会社に遅れてしまうという焦りが、
トリプルで襲ってきます。
快速特急みたいなのに乗ると、
駅と駅の間が永遠に続く拷問のように感じられました。

それはさておき…治ってよかったですね!!
・・あれ、1日で治りました?(治しました?というのか)
すごいですね~~♪
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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