『五覇岡会』報告 その3

え~と…どこまで行ったっけ?
あ、そうそう。カラオケの後ね…。




カラオケの後は、毎回関帝廟や嗎祖廟にお参りに行くはずなんだけど
今年はニラさんがいるという横浜大世界のDASKA写真館に
コスプレ写真を撮りに行く事になりました。

DASKA写真館には私とたくいた、Manboさん、うちゃさん、
旻妹、KOS妹、よしのさん、まやさん、小翔さん…
やそちゃんにkeiさんもいたっけか?…ごめん。記憶が曖昧です…。
とにかく衣装を選ぶ事になったんだけど、なんだか微妙…。
というのはね、漢服がないんですよ。清朝の旗袍ばっかり。
お店の人に聞くと「漢服は刺繍やら豪華で…」ということで置いてないようです。
つまり、買うにもクリーニング出すとかの維持費も高いから置かないってこと?
でもね、TVB時代の武侠ドラマの衣装を見ても、
あれが決して高いとは思えないよね。サテン生地のペラペラで…(笑)。
衣装掛けにならぶ旗袍の豪華さと比較しても決して高価なモノとは
限りませんよ。選べば…(笑)。
http://touekiki.web5.jp/kp01.htm
これ↑は生地が高級なので確かにお高いですが、
これを安価な木綿の生地で作ったら、このデザインなんてシンプルでしょう?
衣装の豪華さを誇る張Pの金庸ドラマや時代物の映画を見たら、
「高そう!こんな物、買えない!」となるけど、
ちょっと20年ほど前のTVBの武侠ドラマとかショウブラ系を見たら
「これなら買えるかも!?っつうかチープじゃん!」と思いますよ!(笑)
刺繍なんてほぼゼロな衣装も多いしね…(爆)。

漢服目当ての女性陣はそういうわけでさっさと諦めた様子。
男性人は清朝の旗袍を物色中。
私も本当は漢服が良かったんだけど、なかったので五毒教狙いで
少数民族の衣装の中から五毒教っぽいのを探す事にしました。
イメージは『笑傲江湖』の藍鳳凰チャン♪
『碧血剣』の何鉄手チャンも良いのだけど、あのドラマの衣装は
時代のせいかもう一つ漢服に近くなってた気がするので
あえて遠く雲南からやってきたミャオ族らしさを見せていた
藍鳳凰チャンをイメージして選びました。ポイントはチャラチャラ…(爆)。
なんか衣装か帽子に銀の飾りが並んで付いていてチャラチャラ言うのが
五毒教っぽくないですか?(笑)

で、見つけましたよ。チャラチャラ(笑)。
早速着替えた5人は階段の踊り場に設置されたセットでパチリ。
バカ殿皇帝・たくいたと、マッド博士風な文官・うちゃさん。
陰で皇帝暗殺を企む辟邪剣譜習得済みの文官・Manboさん。
そして、将来を嘱望される若き武官・ぬまぬまさん。
そのバカ殿に招かれて雲南からやってきた五毒教教主・どぅいちゃん。
ま、このような感じで記念撮影しました!(爆)

この階段は普通のお客さんの上り下りにも使われているので
上から降りてきたお客さんが、次の踊り場に並んでいる私達を見て
ギョッとして立ち止まるのが可笑しかったです。

その後は場所を変えて一人づつ撮影。
女性スタッフの方が、なんか見慣れない小道具を渡してくれました。
棒の先にブリキ缶のようなモノが付いており、揺らすと中から
「シャラシャラ」と音がします。鳥寄せの道具なのだそうです。

「こんな物なくたって、ウチの蛇達はちゃんとついてくるわ♪」

と、思ったけれど何も持たないのも手持ち無沙汰かしらと
ありがたく受け取る事にしました(笑)。
多分、あの女性スタッフは武侠を知らない人なのでしょう。
知ってたら、鞭とか鉤爪とか謎の小壺とかを渡そうとするでしょうから…(爆)。

各人の撮影も終わって待ってる仲間がカメラを手に近づいてきます。
Manboさんを毒沙掌で殺すどぅいちゃんなんてポーズをとって
遊んでいたら、西洋から来たとご夫婦と思われる観光客の女性が
笑いながら私達を写真に撮っていました。
「おいおい…この写真を国に帰って家族や友人にどう説明するの?」
そんな事が気になりながら、目の前の文官に止めを刺しました(爆)。

デジタルカメラで撮影なので、撮った写真はすぐにパソコンの画面で
全て確認が出来ます。その中から何枚か選んで印刷してくれます。
「しっかし、みんな撮られ慣れてるって感じだなぁ…。いい感じだよなぁ。
表情硬いのは私だけジャン…(汗)。」
などと思いながらも、マシだと思うモノをチョイス。

われわれがそうこうしている間、
よしのさんと旻妹は同フロアにある、マッサージルームでリラックス。
小翔さんは、昨夜の徹夜の疲れをとるべく、ベンチで瞑想していました。

さて、DASKA写真館を出ると、もう夕食の時間は間近。
あれ?ウリとサルはどこに行った!?
武器屋を覘いてもいない。その辺にもいない。あれぇ?
やつらはそろそろ実家に帰る時間なのに、こんなところではぐれちゃった?
慌てていると、2人はりよんと同行して街を散策しており、
夕飯の店に向かっていると情報が入る。よかったぁ…。
ここで、天地ドンやらrei★azumiさんやらとも合流。
急いで大珍楼本館に向かう事になりました。

関帝廟前に来るも時間がないとのことでお参りは断念。
ごめんなさい!また来年キチンとお詫びとご挨拶に参ります!

大珍楼前に着き、そこで合流したウリ&サルを駅まで送りに行くのでした。

comment

Secret

No title

なるほど~、あの写真集にはそんなストーリーが隠されていたとは!バカ殿皇帝って…(爆)
若き武官にちょっとドキドキな鳳凰であった…。

一昔前の話だけど、北京で漢服探してたら、やはりなかったのよねえ。清のばっかり。

No title

>漢服目当ての女性陣はそういうわけでさっさと諦めた様子。
それは、女性の皆さん、残念でしたね。
ということは、武器屋へ行ってしまった私は、正解だったかも、ですね(^^ゞ
レプリカとはいえ、剣や刀を手に取らせてもらえたわけだし、りよんさんの薀蓄もうかがえたし。

>着たけりゃ自分で作るしかないのか…。
浴衣が縫えれば、なんとかなるのかなぁ……と、ちょっと真剣に考えてしまいました(笑)

>武器屋を覘いてもいない。その辺にもいない。
はい。武器屋3軒、ハシゴしましたし (^▽^;)
(最期の店は、どちらかと言えば土産物やでしたが)

>ここで、天地ドンやらrei★azumiさんやらとも合流。
あれは、凄い偶然だったというか、
あそこで拾っていただいたおかげで、皆さんにきちんとお別れのご挨拶が出来ました。

来年も参加する予定でおりますので、その時はまた、ヨロシクお願いします m(_ _)mペコ

迷子さんへ

そうみたいだねぇ…。

TVBも衣装倉庫にある昔の衣装をレンタルとかでショップに出せばよいのにねぇ。
それで一儲けできそうなんですけど…(笑)。

Manboさんのマイチャイナは私もそう思いました!
「よっぽどそっちの方が豪華ジャン!」って(笑)。

>外国人観光客
これでまた、日本と中国がごっちゃにならなけりゃ良いんだけど…(笑)。

八雲前輩へ

そっか。どこも売って(作って)ないんじゃ買えないか…。
日本はコスプレ産業もあるし、中国でもコスプレが流行り始めていると聞くから
誰か、作ったら売れそうなのにねぇ…?

着たけりゃ自分で作るしかないのか…。

コスプレって

そうか漢服って高価だったのか・・・知らんかった

しかしMANBOさんのコスプレって、普段着のほうがよほど立派なような気がしましたがw

どぅい門の一行のエネルギーに圧倒されて、外国人旅行者も
つい写真に撮ってしまったんでしょうねえw今頃、日本の旅の重い手をどんなふうに話していることやらw

漢服

漢服はオーダーなどでしか売っていないので高価です。
安そうな漢服は買おうにもどこにも扱っている店がないので買えないのです。
それは中国でも同じで、探してもどこにも売っていません。作っていないですから。
ここ数年で漢服のファッションが見直されてきてはいますが、高価なものかやはりオーダーに限られているようです。あとは現代風にアレンジしてあるか。
なので和服を漢服風に着こなすのが一番早いと思われます。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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