『鹿鼎記』 第29話~第32話 鑑賞

どえ~~い!書く暇逃したらこんなに溜まってる!?
こうなりゃやけだ!本能レビューで一気に駆け抜けよう!!





一時停止させてた芝居を、再び始めさせた呉応熊。
でもさぁ、あの刀を上に上げて腰を落としてた人は可哀相だよねぇ!
しかもその後連続バク転だよ!お気の毒様…。

この芝居の時後ろに控えてた侍衛達。若い少年のような顔もチラホラ。
きっと地元の少年団にでもエキストラ頼んだのかなぁ?(笑)

おお!カンチモったら王処一な帰辛樹じゃないですか!?
なんだよ!『碧血剣』の続投で帰辛樹やるのかと楽しみにしてたのに残念!!

ところで、黒坎子の男は盧一峯っていうんだよ!
ほら、以前徐の兄貴と揉め事を起こして、
韋小寶の策略で呉応熊に脚を折られて左遷させられた男です。
こんな下っ端役人になってたなんてねぇ…。

手足を切り取られていたはずの楊溢之。なんで手があるの?
死んだら生えてきた?(笑)原作じゃ、腕で書いたらしいよ。ダイイングメッセージ。


さぁ!来ました!葵花宝典&辟邪剣譜では絶対にやってはいけない(?)第1条!

『オナゴにアレを切り取られる!』(爆)

呉応熊は一生会得のチャンスを逃したわけですなぁ…(笑)。
しっかし建寧公主。ナイス攻撃!!(爆)

でも息子が心配の呉三桂の後ろで韋小寶笑い過ぎ!


ところで…阿九な九難師太ですが、左腕がないのに剣は左肩から出てるけど
あれって取り辛くないのかなぁ?
あ、右手で剣鞘の先端を内力で突いて剣がシュッと飛び出たところを
得意の軽功かまして空中で掴むってことかなぁ?

阿珂ってさぁ…陳円円譲りの美貌なオナゴってだけで、
頭も悪そうだし、性格も気が荒く妙に意固地でなんだかなぁ…?

あ、そうそう。呉三桂の大いなる陰謀って、
呉三桂の挙兵に呼応して、中原の耿精忠・尚可喜・孔四貞は言うまでもなく
モンゴル・チベット・ロシア、それに神龍教が挙兵して
清を襲うという手筈になってるんだって。

驚いたことに神龍教ってロシアの諸侯に封じられてるってよ!いつの間に!?(笑)
洪教主はロシア語話せるのか!?スッゲェ!だとしたらスッゲェ!!
神龍島って、よっぽどロシア近辺の北の海にあるのかねぇ?
そんな所寒かろうに…。でも蛇もわんさかで暖かそうだったのは
火山か何かでもあって地熱で暖かいのかなぁ?

で、阿珂を助けるつもりがどうしたものか、行ってみたら剣屏ちゃんでした!
そりゃ驚くよね?神龍島にいると思ってるもの!
沐剣屏ちゃんは頭が良いとは言えませんが、逆に素直な性格が幸いして
なんとか韋小寶のとっさの作戦を壊さず切り抜けましたね。

そういや、九難師太は仏教の尼僧、陳円円は道教の道士だったのね。
道教は日本じゃ馴染みがないので、「出家した」と聞いたら仏門に入ったかと思うけど
道教の道士になったという可能性もあるわけですね。にゃるほど。


李自成と呉三桂と長平公主の三つ巴の図!
生きてたんだねぇ!李自成!胡・苗・田のご先祖達はどこですかぁ!?(笑)
貧しい生まれから段々と出世して最後は皇帝を蹴落とし、
一国の主までなって、一転自分が蹴落とされまたその様なお姿に…。
袁承志が初めて出会った頃の李自成が玉座に座っていた時にも変わらなければ
この人は今こんな所にいなかったんでしょうねぇ…。

しっかし爺二人の闘いはなんだか芸がなかったねぇ…。
周りの墓石ぶっ飛ばすだけだなんて…。
でも考えたら李自成は力任せなヤツだし、呉三桂も将としては凄腕かも知れないけど
一個人の武術の腕はこの程度なのかも知れないね。

にしても陳円円。そういう人なのよねぇ…。
呉三桂が殺されそうなら呉三桂を庇い、
李自成が殺されそうなら李自成を庇う(彼女はそのつもりだった)。
美しさが罪でなくこの愛し方が罪なのかも知れませんね…(ため息)。

阿珂よ、阿珂…。
ここに至っては、彼女に同情しますが…。
師父は実は自分を利用する為に育ててきただけだった…。
でも母は武術の達人に娘をさらわれただけで見捨てたわけではないのに、
なんだか意固地に拒んでますよね。
あ、そうか。陳円円が軽蔑すべき妓女だったから?
妓女だった母は自分の父の目の前で他の男を庇い命乞いしてる…。

尼僧の師太の教育もあったのか、その辺の事に生理的嫌悪感を持つ阿珂。
しかも物心つく前に離れたものだから、父母という実感が伴わない。
気持ちはわからないでもないんだけどねぇ…?

九難は弟子の阿珂に対してずっと冷たい態度を取ってきた…。
これは韋小寶も気付いていました。彼女もきっとどこかで気付いていたはず。
理由はこういう事だったんだけど、彼女はずっと愛情に飢えていたんでしょうね。
だからこそ、あんな意固地で強情な性格になっちゃったんじゃないかと
そんなフォローの仮説をたててみました(笑)。


そして…
全国の双児ちゃんファンの皆様!(笑) おまたせしましたぁ!
やっと双児ちゃんが戻ってきましたよ!これで私も一安心!(爆)
顔が浮腫んで見えたけど、そうか泣いてたのか…。よかったねぇ!双児ちゃん!


でも!でもね!! そんなこたぁどうでも良くなった私!
于爺!!
于爺のお戻りよぉ!!

そこに立ってるだけで風が涼やかに感じられるこのお方!
やっぱ良いわぁ!于爺!
彼を見ていると歳をとる事がそんなに悪くもないな…と思ってしまいます。
それくらい素敵な于爺!

李岩の忘れ形見と李自成のオヤッサンが闘ってます。
「李岩将軍を殺したのは我が人生最大の過ちだった。さぁ、仇を討て」
そう言われて逆に殺せなくなった李岩の息子。
そういや同じ様に九難も殺すに殺せなかったんだよね。

日本にもいたよねぇ?貧しい生まれから関白にまでなった人。
出世の途中では知略を尽くして勝ち戦を収め、評判がよかったのに
政治的頂点に辿り着いてから、一変残忍で愚かな暴君と呼ばれた男。
確かに二人の性格は全然違うけど、
なんていうか国を治めるという事は大変なことなんだなぁという事は
なんとなくわかるような気がします。
多分二人とも知らず知らずの内に頂点に立つ事がゴールだったわけで、
そっから先のビジョンを考えてなかったか、考えられない内に
ゴールしちゃったのでそこからの道を誤ったんじゃないかと思うからです。
ゴールだと思ったら実はそこがスタートだった…。
本当に名君と呼ばれた人は、その先の本当のゴール(善政を敷く)があって
頂点に立つ事はその為の通過点か布石だと知っているのですが、
彼等はそこに気付かなかったのかも知れません。
先の事を考えていなかったから、一方は今までのやり方を続けるしかなくって
それは戦う事だったので、新たな戦いを求めて暴走を始め、
一方は俺が頂点に立ったからにはひとまず安心…と気を抜いた瞬間に
今までのタガが外れて周りが勝手放題を始めて…。
自分は具体策を何にも考えていなかったので政は他人任せになり
結果奸臣達の言いなりになり本来守るためであった民にはロクな事にならず…。


とかなんとか思いをはせてる内にまたまた出てきた于爺!!
そうよ!李自成のオヤッサンなんかこの際どうでもよいの!(爆)

この辺原作と全然違うジャン!!ってな事ももういいや!(爆)
舟での闘い方が『碧血剣』の焼き直しのような代物でもこの際無視!
「袁承志の師父(于爺=穆人清)だから似てんじゃない?」
と、ものすごいこじつけで気にせず堪能!(笑)

双児ちゃん、天地会の呉の兄貴と義兄妹の契りを交わしましたね。
これはね、小間使いの身分だからと
韋小寶への密かな想いを抑えている双児の気持ちを察した兄貴が
その身分や出自で気後れしないようにと申し出てあげたんですよ。
呉の兄気、優しいオジサンですよね♪

さて、鄭クンを吊るし上げの場面は川のはずが
一転どう見ても海辺になってましたよねぇ?
張P金庸ドラマの海辺=桃花島
きっとこれは桃花島でのロケなんだろうなぁ。
懐かしい桃花島…このドラマでは笛の音なんて聞こえそうにないけど…(笑)。

陳近南と束の間の再会をした韋小寶。
別れ際に頭を撫でて欲しくて帽子を取ったのは可愛かったな♪

双児ちゃん、パズル遊びでお留守番してたの?(笑)
それはメッチャ高額の懸賞付きパズルだよぉ!(爆)


はぁはぁ…
とりあえず、書き終わったと思ったら、今週分の放送がこれからだ!(滝汗)
でも、今週分は…次回!(爆)

tag : チャンネルNECO 金庸 武侠 鹿鼎記

comment

Secret

ビヨ@くまんちゅうさんへ

>くま族は双児萌え
ホントそうだよねぇ?(笑)

>他の女いらないんじゃない?
みんながそんなこと言ったら、みんな兄弟になっちゃうよ?(爆)

くま族は双児萌えってことで

よろしくです
夜なべして地図を繋ぎ合わせて、偉いね~
賢いし、優しいし、助けるし、でしゃばらないし
裏切らないし、可愛いし
他の女いらないんじゃない?

Marioさんへ

>于爺は『世界の「双児」ファンを一気に「敵に廻す」』処でしたね(爆)。
敵に回すのは馮錫範であって、于爺じゃないもォ~ん(笑)♪
それに于爺はカッコいいので、許す!(爆)

でも、ホント双児ちゃんは可愛いのよねぇ…。
私は全然柄じゃないけど♪(爆)

双児は「忠」の見本

>全国の双児ちゃんファンの皆様!(笑) おまたせしましたぁ!
>やっぱ良いわぁ!于爺!
 原作では、双児は官兵に化けていて、阿珂が小宝を「殺してやる」って刺した剣を庇って、また、于爺のエゲツナイ剣もうけて更に傷つきつつも、あの匕首で反撃して于爺をまかす。 そして、呉六奇他江湖の英雄達が感動する。 これで、呉六奇が双児と義兄妹になる・・・
 という結構良い話があるのですが、これをドラマでやったら、于爺は『世界の「双児」ファンを一気に「敵に廻す」』処でしたね(爆)。

くまさんへ

くまさんも双児ちゃんがお気に入りなのネ?
まったく「くま」と名のつく人は双児ちゃん好きなんだから(笑)。

一瞬「くまんちゅう」さんかと思ったよ^^。

>こんな人と結婚生活やり直したい(笑)。
はいはい^^。生まれ変わったらやり直してください(笑)。

双児ちゃん、いっぱいでたね

くまさん(^(エ)^)です。お久しぶり。

双児ちゃん2週にわたってたくさん登場。
「おそばにいておつかえするだけで。。」
尽くしてくれるタイプが大好きな男性にはたまらないですね。
ああ、こんな人と結婚生活やり直したい(笑)。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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