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『鹿鼎記』 第25話&第26話 鑑賞

たっだいまぁ!
ってなわけで、急ぎ足でレビューいきますヨン♪

帰省中にサルったら私の携帯にアンディさんの『恭喜發財』の着うたを
ダウンロードしてました(ため息)。



冒頭でいきなり韋小寶に殺されてしまったラマ僧は、フバイン。南無阿弥陀仏…。
死んだフバインの手を切り落としてこっそり持ってきた韋小寶。
そして…。あの暗がりのドサクサに紛れて、韋小寶がやったのは…
自分の左手で阿珂の胸をギュッと揉んでサッと手を引っ込め、
フバインの手で阿珂の顔を撫で回して胸も撫でました。
韋小寶の仕業だと思い駆けた阿珂も
その手が大きかったことから韋小寶ではないと思い
鄭クンの仕業だと思ってしまいます。
とにかくラマなんぞより、鄭クン憎しの韋小寶。手段は選びませんとも!(爆)

さて…洞窟でも大活躍だったハイコンコン(海老公)の持ってた【化屍粉】。
残酷な毒薬ですが、武侠的にはとっても便利な薬ですね(笑)。
こんなすんばらしい毒薬はいったい何処の誰が作ったのかなぁ?
では発明者の方に、この毒を改めて説明していただきましょう!

?「毒と言えば、俺!俺と言えば毒!」
?「まぁ~た嬉しそうにしゃしゃり出てきたよ…。」
?「うるさいなぁ!って、なんでお前まで出てくるんだよ!
  お前全然関係ないジャン!!」
?「最初、お前一人で出そうと思ったんだけど、久しぶりで喜んで
  一人で暴走しそうだから心配になって俺が呼ばれたんだと。」
?「むむ…余計な事を…。俺様一人で十分なのに…。」
?「だって一人じゃ、誰だかわからない人に己が誰か説明する気もないんだろう?」
?「え?誰かわからない?そんなヤツいるの?蝦蟇功喰らいたい!?」
?「ほら…そうやってすぐに事を大きくしようとするじゃろうが…。」
西「こんな素敵な毒を他に誰が作れる!?ダンディな毒毒キングの俺様だよ?」
?「だぁかぁらぁ。その毒毒キングもだなぁ、黄暁明ファンにとっては
  なまはげ親父みたいな変なオッサンというイメージしかないかも知れんだろう?」
西「えぇ!?うっそぉ~ん!?あ!そういう意味じゃお前の方こそ
  雪の崋山で俺とじゃれあってすぐ『カァ~ン♪』って昇天しちゃったじゃないか!
北「そうなんじゃよ…。所詮これ読んで喜んでるのは一部のコアな連中だけじゃろうて」
西「もう、時代は清なんだよなぁ…。宋も滅んで元も明も超えて…。」
北「うむ。まさか、こんな時代に呼ばれるとは予想外じゃったなぁ…。」
西「それだけ俺様の毒が素晴らしいという事だ!では説明しよう!
 この【化屍粉】は十数種の毒蛇や毒虫の毒液を混ぜ合わせて作ってみました♪
 一滴でも血に触れると強烈な腐食性を持つ黄色い汁となり、
 火打石の火花が大草原を焼き尽くすようにどんどん溶け広がるが、
 健康な皮膚についても害はない。使い勝手の良い毒です!
 何よりこの毒の素晴らしい所はリサイクル可能なエコな毒である事!
 一度原液を作れば、血肉の溶けた黄色い汁を日干しにすればまた再利用可能!
 リサイクルだエコだと後世にも通用する毒を作った俺って
 やっぱ俺様って天才なんだよなぁ…♪ガッハッハッハ!!」
北「何がリサイクルじゃ!黄薬師ん所を出た後で鮫にやった毒と同じじゃろうが!」
西「同じって言うな!あれは全部そのまま死体が浮いていただろうが!?
 そこから更に改良を重ねてだなぁ、死体もそいつが来ていた服も溶かしちゃう
 至高の作品に仕上げたあたり、俺ってやっぱ天才だよなぁ…♪」
北「そういや、あの老宦官の屋敷でチビ宦官の死体は溶けても
 下の絨毯は溶けてなかったのは凄かったよな…プププ♪」
西「む!?あれはテレビ的なマジックだろう!細かい所を突っ込むな!」
北「おぉ!?あれはマジックかい!?てっきりお前の毒が凄いからだと思ったよ(爆)。」
西「フ、フン!!とにかく!100%天然成分配合で地球にも優しい
  再利用可能なエコ毒【化屍粉】!お宅の薬箱にもお一つ如何かな?」
北「そんな危険な代物を一般家庭に配ろうとするな!ほら!帰るぞ!!」
画像 924
あ、ありがとうございました!久々の西毒&北丐のお二人でした!(爆)

は!急ぎ足とか言ってて、こんな所で遊んでしまった…(汗)。


さて…気を取り直して…。

とにかく、洞窟でのラマ僧撃退を機に九難さんに弟子入りした韋小寶。
武林の掟では陳近南の弟子の韋小寶が師父の陳近南に断りもなく
他の人に弟子入りするのは許されないんだけど、そんな事韋小寶は知らないし(笑)。
とにかく、阿珂と一緒にいられるからと喜んで弟子入りしました!

さて…。新しい師父となった九難さん。
『碧血剣』の阿九さんだってことは以前にもう書きましたよね。
で、この方の門派ですが、これがまたビックリなんでございます。
彼女の流派は【鉄剣門】。この門派に聞き覚えは?

そう。『碧血剣』で主人公の袁承志の師父・穆人清と仲良しの木桑道人。
彼が【鉄剣門】で、九難の師匠です。
っつう事は、彼女の太師叔は玉チャンこと玉真子だったのねぇ?(笑)
九難の武芸は、かつて木桑道人に鉄剣門の武術を伝授され、
更に十年余り前に思わぬ縁でさらに腕をあげました。
往時の木桑道人と比べても遥かに師匠を凌駕している。
当世を見回しても、あの行方の知れない袁承志を除いては
もはや敵なしであろうという程にまでなっていたのでした。

だから韋小寶を弟子に取ったものの、
鉄剣門の掌門であった木桑道人がかつて
崋山で玉真子に言いがかりをつけられた事を思い出し、
韋小寶の事を心配するのでした。
なぜなら玉真子が悪事の限りを尽くしたことで
鉄剣門は門人も減りその名は地に落ちました。
この軽佻浮薄な新しい弟子が道を踏み外したら
玉真子の二の舞になると心配したのです。

ところで、トルン兄貴の清の侍衛達、沐王府の連中の他にも
実は鄭クンいじめの計画には天地会も1枚かんでいるんですよ♪。
殺亀大会のあとで、調子こいてはしゃぐ鄭クンに韋小寶がムカついていたら
同じく殺亀大会に来ていた天地会青木堂の面々と食堂でバッタリ。
ちょうど鄭クンの手下共の偉そうな態度にこれまたムカツク天地会の兄弟達。
そこで、韋小寶はイジけたふりして天地会の卓に近づき、
「アイツ、ムカツクからぶっ飛ばして♪」と青木堂の兄弟にけしかけたのでした。
久々の香主との再会と、願ったり叶ったりな命令に「がってんだ!」と天地会。
偶然出くわせた山賊のふりして、鄭クンをボッコボコにしましたとさ(爆)。

でも、その場に居合わせた九難さんだけは
これが韋小寶によるおふざけだと見事に見抜きました。
さすが師父!侮れませんな!(笑)
なんやかやと言いくるめてごまかしたみたいですよ。韋小寶は…^^。

その後でトルン兄貴に会ってドラマでもあった芝居を頼んだんだけど、
実は最初、トルン兄貴ったら人違いをやっちゃって
偶然通りかかった沐王府の呉立身達を襲っちゃいます。
もちろん彼等も殺亀大会に参加するために来てたんだけど、
韋小寶はそれを見て慌てて「人違いだ」と止めに入るんです。
事情を知らない呉立身は、いきなり清の官兵に素性がばれたのかと焦りますが
そこを韋小寶に助けられた形になって、またもや大感激。
だから後から韋小寶に一芝居打つように頼まれた時も
あんなにノリノリで引き受けたんですよ(笑)。

しかも、荘家の屋敷での一件から大事をとって
劉一舟みたいな韋小寶とそりの会わない奴は最初から外して
弟子の敖彪達と一緒にやってきたわけです。
しっかし、ノリノリだったねぇ!あの阿花とかいう花嫁さん!
香港のTVドラマなら誰か一人か二人は吐いてたね!(爆)



さぁて、急ぎ足でしたが、なんとか次回放送には間に合ったようだ…。
え?寄り道しすぎ?
ハイコンコンが変な毒なんか持ってたから悪いのよぉ!(笑)
それにその毒の発明者を金庸先生が原作中で説明なんかしてるから…。
書かれていたのに触れないとねぇ…ホラ…拗ねちゃうでしょう?
ダディ…(爆)。

tag : チャンネルNECO 武侠 金庸 鹿鼎記

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武侠ドラマ「鹿鼎記」23~26話感想

九難師太はなんと明の公主だった阿九さん、宮中へもぐりこんで、四十二経の秘密を看破、更に皇后と対決して実は偽者だったと白状

comment

Secret

rei☆azumiさんへ

ダディ西毒は、甥っ子息子なコックンが死んでから
一気にたがが外れて魅力爆発。
その後神の崋山で七公と仲直りしてからは
新たなユニットとして楊過のピンチに復活。
その後時々神解説員として登場していただきました♪

私も久々にお二人をお呼びできて嬉しかったです!(笑)

くまんちゅうさんへ

はい!甥っ子と一緒に団子を捏ねるように毒捏ねてました!(爆)

あのお二方はしばらくご無沙汰だったんで、
ちょっと懐かしくなって呼んじゃいました♪

(^m^)

>急ぎ足とか言ってて、こんな所で遊んでしまった…(汗)。
いえ、いえ。遊びとかオマケとかが、一番価値があって楽しいので~♪

それにしても、欧陽鋒とーちゃん、お亡くなりになってから一皮剥けたというか、随分楽しい性格になられましたねぇ。
これは、側にくっついてる方の影響でしょうか (^m^)

ダディーだったのか

長江付近でお団子練ってたと思ったらば
妙な毒作ってたのね~
双児たんの出てこないドラマより
どぅいちゃんの妄想の方が楽しかったりします
西北の亡霊は楽しそうですな

迷子さんへ

ホホホ。
ちなみに正確にはですねぇ、
徳間文庫『鹿鼎記』第5巻の84頁に1段落使って
説明の記述があります♪
その内、【化屍粉】自体の説明が約6行。
発明者についての記述がその間に約2行あります(笑)。

「宋代の武林の怪傑西毒こと欧陽鋒が創造したもの」と
書かれた日にゃあ例え言い伝えと書かれていても
妄想が暴走しちゃうじゃないですか!(爆)

「ドバッと参上!(ベンベベンベベン)
ドバッとばら撒き!(チャチャ~ンチャァ~ン)」(怪傑ズバット風)
怪傑ドバットって感じでテンション上がっちゃったんですよねぇ!

話的にチョット中だるみしたんで、
ついパラダイスに逃避しちゃいました…(爆)。

No title

あいや~~
妄想大暴走ですねえ
原作にはたった1行か2行、これは西毒が作ったといわれてるって書いてあっただけじゃなかったですか?
それだけのネタでよくまあこれだけ・・・佩服佩服
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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