スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『鹿鼎記』 第15話&第16話 鑑賞

ギャ~ッハッハッハ!!
ア~ッハッハッハ!!

すみません。午後11時30分辺りで下野の片隅で
獅子咆哮のような馬鹿笑いを聞いた人、その声は私です…。
夜分遅くに失礼しました…(笑)。





さてさて!
今週始まってすぐに、なんやかんやで韋小寶に仕える身となったのは、
可愛い双児チャン!

もちろん、ここは端折りに端折っておりますよ!
まずは雨宿りの廟が崩れ落ちて皆途方に暮れていると、
地元の者らしい老人に雨宿りの場所を聞く集団がいました。
地元の老人の「幽霊屋敷なら近くにあるが行かない方が良い」という忠告を無視して
その集団は幽霊屋敷に向かった様子。それで韋小寶達もついて行く事にしました。

屋敷に着いてみるとドラマのように誰もいない。
屋敷に入ってから気が付いたのですが、その集団は二十五人ほどの人数。
身なりは皆質素な袍(長衣)を着てどこかの幇会の連中のようでもあり
はたまたどこかの鏢局の用心棒のようでもあるけれど荷駄も運んでいないし、
江湖に詳しい徐の兄貴でもさすがに素性が掴めない集団でした。

幽霊屋敷の探索も一通り終わり、とにかく一夜を明かそうと広間で火を起こし
謎の集団と韋小寶達は一緒に広間に座っておりました。
するとその集団の中の長らしい老人が徐の兄貴になんやかやと探りを入れてきます。
徐の兄貴は用心してこちらの素性を隠し皆家族だと答えましたが、
やれ訛りが違うだの(沐王府は雲南訛りがあったため)どうしてなんだと
何故か根掘り葉掘り聞いてくるんです。
挙句の果てに「十四、五の太監を見なかったか?」と聞いてくる始末。
徐の兄貴はぎょっとしてこれは韋香主に害のある者達に違いないと
出鱈目を並べてとぼけますが、そこに劉一舟が割り込んでくるんです。

「その小桂子は卑怯な恥知らずで、オーバイを殺したのも
先に毒を盛ったからだ。でないと幽霊を怖がるような肝の小さいガキに
オーバイは殺せない。なぁそうだろう?」
という風にわざと韋小寶に笑いかけたのでした。いやらしい!!
この所業に呉立身のオヤジが激怒。沐家拳の技【碧鶏展翅】で張り手を飛ばし、
劉一舟は【金馬嘶風】の技でそれを避けました。

呉のオヤジさんは悪気がなかったとはいえ、
この一連の言動で彼等が沐王府の者であることがバレてしまったんですね。
徐の兄貴の苦労も水の泡になってしまいました。

「なるほど、皆の衆。ようも化けたのう。」
そういうと、いきなり一斉に襲いかかってきたのです。
そして、二組は闘い始めますが相手の腕は凡庸。
余裕で勝てると沐王府の者や徐の兄貴も思っていたのですが
その内相手の中の老人が、それに続いて他の全員が

「洪教主は不老長寿、永遠の御栄えあらん。齢を天と斉(ひと)しうす!」
「洪教主は齢を天と斉しうす!」
「洪教主は神通力限りなし。われら戦いて勝たざるなく、
攻めて落とさざるなし。崩せぬ守りなく、破れぬ敵なし。
敵は恐れをなして崩れ、逃げ惑わん」

と呪文のように段々と早口で唱え始めます。
これを聞いて韋小寶は目の前の敵が神龍教の者だと知りました。
彼等は大声で唱えながら、その後一斉に討ちかかってくると
不思議な事に先ほどまでとはまるで違いその力が段違いに強くなっているのでした。
おかげでその場の全員が点穴されてしまったんだそうです。

そして神龍教の男達が方怡を裸にしてやろうなどと言い始め、
それを聞いて劉一舟が小桂子の居場所を知っているから手を出すなと言います。
でもって、劉一舟はあっさりと韋小寶が小桂子である事をバラしてしまうのです。

神龍教の連中の中で長らしき老人は韋小寶だけを別室に連れ込み尋問を開始。
しかぁし!韋小寶は巧みな嘘でまるで自分が
皇太后の命で五台山に向かっているように思いこませたりして…。
で、さすが年の功のその老人、鵜呑みにせずに確かめようと置いてきた
方怡に聞いてみようと広間に戻ります。

すると、どういうわけか広間には誰もいない…。
驚愕する老人に何処からかすすり泣きの声と共に女の声が呼んでいる…。
恐怖に満ちた老人は、韋小寶を残して外へ飛び出して行ったのでした。

その後ですよ。一人取り残された韋小寶の所に
可愛い幽霊さんが出てきたのは♪


で、韋小寶が双児チャンに上げたあの首飾り。あれを首にかけていたので
二人は途中追い剥ぎに狙われます。
でもその追い剥ぎってのが、三人のラマ僧なんだよねぇ!?(笑)
で、双児チャンがあっさり返り討ちにして問い詰めると
彼等は師父の命令で北京に手紙を届ける途中だったんだって。
その手紙の内容が「お捜しの者は見つからない。」という内容なんだと。
そこで韋小寶は「こいつらも順治帝を探しているな」と知ったわけです。


で、五台山は清涼寺に着いた韋小寶と双児チャン。
すると何故かラマ僧の襲撃に遭う五台山の清涼寺。
明らかに適当な因縁つけて寺を家捜しするつもりのようですが…?
ここで下野に爆音のような獅子咆哮が炸裂しました!

ドドォ~~ン!!と登場!!
ドォ~~ン!!と爆笑!!

いやぁ今までいろんなヒーローの数々の登場シーンを見てきましたが、
こんな爆裂な登場でしかも同時に爆笑出来る人物はいなかったよ!!

ダルパ君!!!再び!!!!(爆)

眉毛太くなくてもわかりますとも!!
腕を上げたようだねぇ!!最高だよ!!

もう笑いが止まらなくって、声が枯れそうになったよ(笑)。
だってさぁ…ダルパ君だよ!?(理由になってない?)
翌日に録画を見ると言って寝室で寝ていたはずの三仙だけど
うつらうつらしていたサルは隣の部屋で母の咆哮に眠れなかったそうな…。
久しぶりの再会にインパクトありすぎだよ!(爆)

「あれがお捜しの方?」

双児チャンに聞かれて韋小寶は「似ていないかも…」と否定していましたが
どぅい家のどぅいサル宝なら

「その通り!正解!」と

歓喜の声を上げたでしょう(爆)。
っつっか、録画を鑑賞しながらのサルに実際聞いてみたら

「はい!」(ニヤリ)

と答えてたもんネ!(笑)
アンタは誰を求めて五台山に来たんじゃあ!?(ダルパ君だよね…)


はぁ…。ゴメン。
ダルパ君の登場でその後の記憶が吹っ飛んでいます(爆)。

では次回!

tag : チャンネルNECO スカパー! 金庸 武侠 鹿鼎記

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

『鹿鼎記』 第15回 あの達尓巴くん・行颠・説不得と輪廻転生し今は「山本山」!?

 神雕侠侶の達尓巴(ダルパ)くん 転生して今回は行痴のガードマン、『行颠』ですね。 次回の「倚天屠龍記」に説不得で登場しますが...

comment

Secret

プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
リンク
FC2カウンター
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
RSS登録用
FC2ブックマークに追加する
FC2ブックマークに追加
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

にほんブログ村
ペタッ♪
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。