『鹿鼎記』 第13話&第14話 鑑賞

『連城訣ノーカット完全版』DVD商品化まであと143セット!

「どうせもう無理だろう?」と、思ったなら予約してみよう!
無理な話なら白紙になって金だって払わずに済むんだから!(笑)
え?「もしそれで500セットに達しちゃったらどうするの?」って
そこはほれ、腹くくるしかないのだわよ!(爆)
我が家もその時は1ヶ月納豆三昧の覚悟さ!(汗)




でだ!本題の『鹿鼎記』ね!
原作の徳間文庫では全8巻の内、3巻目に入ったところですね(70頁)。
陶宮娥こと本名陶紅英さんは灯りの上に隠れていたのではなく、
本当は箪笥の中に隠れていたんだって。
しかもこの陶宮娥さん、慈寧宮から逃げる時に
小脇に小桂子を抱えて逃げたらしいよ。内功も相当なようですねぇ?

ま、そんな細かい違いはさておき、とにかくとうとうバラしちゃいましたねぇ!
康熙帝に自分が偽宦官だという事!
なんかね、皇太后に無残に殺された小玄子の姿を想像しちゃったんだって。
そうしたら思わず涙が出てきて、言わずにはいられなくなったらしいよ。

それから死んだはずの父親が生きていて、皇太后が実の母親を殺した!
しかも今夜死んだ女官は実は男だった!?
ありえねぇ!ありえねぇ話がてんこ盛り過ぎるよ!べらぼうめ!
でもね、あまりに突拍子もない話でも、まず目の前の宦官が既に偽者だから
なんだか何でもありかも?って気分になった小玄子でした。
でもさすがそこは聡明な康熙帝。いくら親友の話でも
偽宦官の言う事を鵜呑みにするわけにもいかないので
自ら探索に行く事にしたんだって。

もちろん、小桂子と遊んだ時の軽装に着替えて
全ての侍衛に「その場を微塵も動くな」と厳命して出発。
これで皆一時停止状態のように動けなくなったから
慈寧宮までスルスルと辿り着いたらしいよ。

で、池の中から引き上げた女官に化けた炳春の死体。
康熙帝は手で掴んで性別を確認してたけど、
本当は下穿きを切り裂いて目で確認したらしいよ。
その後の行動は同じだけど…。さすがに映像にするには…ホホホ。


さてさて…とうとう皇宮から旅立った韋小寶!大冒険の始まりだね!
まずは天地会のアジトに立ち寄る韋小寶。
操舵主であり師父である陳近南がいないって実は「ラッキー!」と思ったんだよね!
だって、武功をちっとも練習してないのがバレちゃうでしょう?
でも、韋小寶の身体を心配してくれていることには本当に感じ入ったんだって。
で、アジトには玉ちゃん!いやさ玄貞道長!アンタなんでそこにいるのよ!?
本当はアンタは操舵主のお供で台湾に行っているはずでしょう?
アジトに残っているのは徐の兄貴と繋ぎ役の高彦超のはずだけど?
あ!全国の玉ちゃんファンの為に張Pが残しておいたのねぇ?
よかったねぇ!銀妹♪(笑)

でもってここに至って
この宦官が実は天地会の香主だという事を知った方怡と剣屏ちゃん。
同じ反清復明の士だったと知って方怡ちゃんの好感度も俄然UP!
徐の兄貴の韋香主に対する信頼度も俄然UP!
え?徐の兄貴の場合はなんでかって?

なんでも、あの沐王府とのいざこざの原因となった食堂での
白兄弟の話のお相手だった雲南の役人ね、
「アイツ、ムカツク!!」と思っていた徐の兄貴に韋小寶が
「徐の兄貴の為にアイツの両脚をへし折ってやる」と言ったんだって。
でも徐の兄貴はその役人が呉三桂の配下の者だし
そんな事は出来ないだろうと半ば信じていなかったんだけど
実は以前、韋小寶が呉応熊の屋敷に刺客の件で訪れた際に
事のついでにとその役人の脚を折るように呉応熊に言ったらしいよ。
あの時は呉応熊も濡れ衣を着せられてやきもきしていたから
小桂子の願いとあらば…と早速直々にその役人の両脚をへし折って
しかも七日七夜の間治療を禁じたんだって。
そうしておいてわざと街の医者に担ぎ込み、治療もさせずに出て行かせる。
呉応熊の「言われた事はやりましたよぉ!」というパフォーマンスなんですって。
街で泣き喚きながら街を担ぎ上げられて右往左往する様を見て
徐の兄貴は溜飲を下げたのと同時に、本当にそれをやってのけた
韋小寶という若造に心底感服したんだとさ。

ちなみに頼んだ棺ですが、誰が死んだのかと聞かれて韋小寶は
「海桂棟っていうんだ。」と答えたそうです。
海大富、小桂子、瑞棟の名前を一文字づつ繋いだらしいよ。

で、その徐の兄貴のお供で石家荘に出発する方怡と剣屏ちゃん。
彼女等と別れて一人になった最初の夜の宿屋で
実は陶おばさんが登場するのです。
ドラマではまだ宮中の設定でしたが、
本当は宿屋で韋小寶は知らぬ間に誰かに眠り薬を飲まされて爆睡。
起きてみたら三人の死体が転がっていて陶おばさんがいたというわけです。
で、この三人は韋小寶が皇宮を出たと聞いた皇太后が差し向けた刺客だったんだって。
「皇太后の手の者につけられている。」
陶おばさんが言ったのは本当はこういう事だったんです。

この陶おばさん。自分は大明崇禎皇帝陛下の長平公主にお仕えしたって言ってたね。
十二歳で宮中に上がって翌年からその公主にお仕えするようになったらしいけど、
この長平公主って誰だかわかるかな?彼女の話によると

「崇禎陛下は紫禁城を出るとき公主の腕を切り落とした。
私は公主のご難を聞いてお助けしようと駆け出したが
慌てていた為に転んでしまい、額を石段にぶつけて気を失った。
目が覚めた時には皇上も公主ももういなかった。
混乱の中、誰も私には目もくれなかった。
その後闖族・李自成が紫禁城に入り
それから満洲人が李自成を追い出して紫禁城に居座った。
その際に今までいた太監や官女は信用出来ないと十中八九追い出されたが
私はまだ小さかったのと怪我がひどくて、
下人溜りに寝たまま誰にも構われなかった。」

なのだそうです。腕を切り落とされた崇禎帝の娘と言えば…?
そう!『碧血剣』に出てきた阿九だよね!
『碧血剣』の最後では、絶望のあまり出家して法名を九難としたんだったよねぇ?
あの美しくも可哀相な姫君…。あの現場のどこかに陶おばさんがいたのか…。


でもって、おばさんと別れてまた一人旅する韋小寶。
そこにやってきたのが劉一舟なんだよね!?
ただし!韋小寶の反撃はドラマよりもエグイ!(笑)
まず、眠り薬を飲ませたまでは良いとして、
その間に穴を掘り劉一舟をぶち込み首だけ出して生き埋めにします。
で、気が付いた劉一舟にドラマでのような事を言いながら
本当に辮髪をスパリ!しかもツルツルに剃りあげます!
最後に「とどめだ!」とばかりに小便を引っ掛けようとした所で
やっと方怡ちゃんが止めに入るのでした!

しかも劉一舟を追ってきた連中はかなり前からこの二人のやり取りを見ていたらしく、
呉立身の爺さんなんて劉一舟のことをメチャクチャ怒っていたんだよ。

そんなこんなでやってきたのは幽霊屋敷!

うぉおおおお!待ってましたぁ!双児ちゅあ~~ん♪♪
いじらしさでは儀琳ちゃんに匹敵するネ!
しかも可愛い!強い!言う事無しだよ!!
「ご主人様ぁ♪」って言われてメイド萌えしている輩もご満足いただけます!(爆)
って、そういやこんな時代に既にメイドプレイを堪能していた韋小寶。
時代を先取りだったんだねぇ?(笑)

では!次回を待て!

tag : スカパー! 金庸 武侠 鹿鼎記 黄暁明

comment

Secret

くまさんへ

くまさん、ご無沙汰です!
久しぶりのコメントだというのに
「双児ちゃん、かわいい。。」
の一言かい!?(爆)

ま、確かに双児チャンは可愛いです!
萌え萌えな殿方も多い事でしょう!

双児ちゃん、かわいい。。

ビヨさんへ

ホッホッホッ! それは次回のお楽しみ♪

原作未読で、ハラハラドキドキだねぇ!
新鮮で良いじゃないですか!(笑)

えぇ!双児チャンはとっても良い娘でとっても健気!
んでもって可愛くて強いのよ!
キャラ的には修行して腕をあげた儀琳ちゃんって感じかなぁ?

少なくともキャラ設定に関しては原作忠実派の張Pのことだから期待しててネ♪

幽霊が?

双児ちゃんなんですか?
原作未読組で出遅れてるな~
噂では健気な女子という話ですが
ん~楽しみ。飛狐では萌え切れなかったので期待してますよ
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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