やっぱり!(爆) 我が家で『赤壁(レッドクリフ) partⅠ』鑑賞

借りてきましたよ!『赤壁 partⅠ』!
で、やっぱり! 我が家のツボは、桃花島仕様でした!(爆)




最初に見たのは、特典映像。
koeiが出したゲーム『真・三国無双MULTI RAID』のCM。
しかし、そのゲーム名を見たサルが一言。

「なんで英語入れるんだよ?英語が入るとつまらないモノに思えちゃうのに。」

おぉおお!なんと!業界の皆さん!聞きました!?(爆)
なんでもかんでも「横文字入れりゃあハイカラなイメージになる」なんて発想は
もはや時代遅れなんでございますよぉ!!(笑)
もちろん、欧米のモノは横文字で結構。
でもね、だからって原題を無理に曲げてまで横文字を使う事はないという意味です。
下手に横文字入れられると、なんだか売り手の浅はかさが見えてしまうんでしょうね。
齢12歳の子供の意見ですぞ!侮られますな!
そりゃあ、2、30年前ならそれが正解だったんでしょうがねぇ?


昨年の映画でも春は『相棒』、秋は『赤壁』。
話題と興行成績が共に良かったのは何処の地域の映画でしたっけ?
そろそろハリウッド一辺倒な鎌首をグイッと回した方がようございません?


「さすがサル!よく言った!」




で、やっと本編へ…。

まずは、劉備・西毒が登場の時点で大ウケ!
続いて張飛和尚でまた大ウケ!
趙雲・蕭峯や関羽・テムジンで拍手喝采!

孔明ドンは、地面に耳を付けている登場で、
「蒙古でも、テムジンの兵士がこうやって敵の進撃を察知したんだよねぇ…。」
と、完全にスルー(笑)。

いやぁ、三仙仕様に日本語吹き替えで見たんですが…。
何故か、八卦の陣の張飛和尚の咆哮だけは原音声でした(爆)。

「ほら!儀琳~~~~!!」

やはりこの生声には日本語吹き替えは勝てませんなぁ!(笑)
三仙大喜び!
結局日本語で全部見終えたあとで、
厳選シーンだけ北京語音声で再鑑賞しました。


まずは最初の見せ場、趙雲・蕭峯兄貴が西毒・劉備の息子を守るシーン。
槍で突かれようが、赤ん坊を抱いてようがあの強さ。

「やっぱ、兄貴は強いねぇ♪」
「降龍十八掌使えば早いのに…」
「そんな事したら、10秒で出番が終わっちゃうでしょ。だからよ。」(by母)
「なるほどぉ…」

そして張飛和尚の豪快な突撃♪ここで三仙爆笑。
関羽・テムジンが出てきて

「あ!本当にテムジンだ!」

三仙が懐かしそうに目を細めます。



しかし!彼等が一番見たかったのは…

独孤求敗!(爆)

赤壁での作戦会議で、亀が映った途端

「おおおお!!独孤求敗だぁ!!」

やはり、そこかい!?(爆)

曹操軍の騎兵が立ち止まった時、手前に見えた亀でまた

「独孤求敗!行けぇ!!!(爆)」

行かねぇよ!



そして九宮八卦の陣!での攻防!

張飛和尚の咆哮&無敵モードな突進に三仙は大喝采!(笑)


しかし!母が一番ウケたのは、その後の真打の登場シーンでした。

張無忌で韋小寶で狗雑種(のらいぬ)で欧陽鋒な周瑜が
最後の最後で飛び出す所です。

「あぁ!やっぱり、我慢できなかったんだ!!(笑)」
「だって、蕭峯も不戒和尚もテムジンも張り切ってるのに悔しいんだよ!」
「俺なんかなぁ!九陽神功出来るんだぞぉ!!」
「俺なんかなぁ!侠客島から帰ってきたんだぞぉ!」
「俺なんかなぁ!九陰神経も出来るんだぞぉ!」
「俺なんかなぁ!阿九に軽功教えてもらったんだぞぉ!」
「俺なんかなぁ!蝦蟇功が一番得意技なんだぞぉ!!」
「お前らなんかに負けてられるかぁ!!」

そうかぁ!!後輩達に負けてられるか!という気持ちだったんだね?(笑)
そして最後のとどめ討ち。胸に刺さった矢を抜いて跳躍で馬上の敵を討つ!

「軽功だってなぁ!まだまだイケるぜ~~!!」

そうなの!?そんな事言いながらあのジャンプしてたの!?(爆)

趙雲の危機を救った周瑜。感謝の意を示す趙雲に周瑜の一言。

「気にするな。俺、(金庸ドラマの)先輩だから♪」(by三仙吹き替え)


そうなんだぁ…これってやっぱり金庸明星大運動会的な話だったのかぁ…(笑)。

で、その後の祝宴で…
荊州を借りたいと言う劉備に呉の家臣から反対意見が。
そこで出た劉備側の意見にまた爆笑。

「徳があれば広い土地など必要ない」
「徳があれば天下の兵が従う」

これを吹き替えで見ていた三仙がまた笑い出す。

「毒があれば広い土地は要らないって♪」
「毒があれば天下の兵が言う事きくって♪ギャハハハ!」
「だって、欧陽鋒だもん♪」



サルはpartⅡは映画館で見たいそうです(爆)。

本編最後にジョン・ウー監督のメッセージが。
「この度はレンタルしていただいてありがとう。
続きは是非映画館で見てください。」

って、監督の思うツボです!我が家のサル!(爆)

武侠風『三国志』にしたかったというジョン・ウー監督へ。
武侠迷のサルは堪能していましたよ♪

tag : 赤壁 レッドクリフ 武侠

comment

Secret

迷子さんへ

ええ。間違いなく「このあたりの人間」だけだと思います(爆)。

「『レッドクリフ』?メッチャ笑える映画だったよ♪」

金城武ファンのマダムにそう答えても、わからないでしょうねぇ?(笑)

蓋儿へ

ハハハ。確かに一理あるわね。
ただ、私も小中学生の頃NHKの大河ドラマを見ていたけど、
歴史の授業の支障にはならなかったよ。
逆に授業ではただ字面が並ぶだけの人名が、
「あのドラマでのお気に入りのキャラだ♪」とつまらない授業が
少しだけ楽しくなったもんです。

それにね、自分もそうだったけど
小学生が歴史の裏や人の心の裏にある心情なんて
ろくすっぽわかりもしないのよ。
私も合戦シーンが好きでそこだけ見ていたり、
それこそ「ヤッターマン」とかくだらないギャグアニメとかを見て
ただゲラゲラ笑っていましたからネ。

水泳と同じでろくに泳げもしないのに「深い所に潜れ」と言っても無理。
成長したら勝手に深い部分まで潜りに行くよ♪

今はこれで良いと思うよ^^。

大爆笑!
やっぱり楽しむことにかけちゃ、
どぅい家御一同にかなうものはいませんなあ。
わたしも亀さんが出てくるたびに、
「おっと~~」と喜んでたんですが、
こんな見方してるのは、このあたりの人間だけでしょうね、きっと。

師父屁=3

そいつぁ…言い得て妙ってなもんでさね?

興味を持つのが良いか悪いかは別として、実際問題、大好きな武侠が、学習の際、手枷足枷となりませんか?

心身共に成熟してくると、打たれ弱い部分も如実に顕れてくるでしょう?

その時に、武侠の好漢達と同様の図太さが前面に出てくれば…どって事も無いでしょう。

しかし、自分が察します所、三師兄達は武侠の面白可笑しい部分ばかりに興味が向いているとしか…

いや、もしかしたら、武侠好漢達の熱い義侠心を着々と養っている…と言う可能性も、無い事は無いですが。

仮に、有ったとして、それを微塵も表に出さずにいるのが、また逆に不安と言うか、何と言うか…空恐ろしい事この上無いですよ?

えっ?

結局、何が言いたいのかって?

さぁ…一体、自分は何が言いたいのでしょうね?

ぶっちゃけ、暇なんでしょ…失礼な話しで申し訳無い!

蓋儿へ

世界史に中国は出ますが『三国志』について
先生が授業で語った記憶はございません。

なんにせよ、まずは興味を持つのが肝要なので、
それはそれで良いんじゃないかなぁ?と思っております(笑)。

どうでも良い事ですが…

学生達が、学校で習う世界史に中国とかあるんですか?

弟子は、全く勉強してきませんでしたから…その辺り、詳しく知らないんですけど…

このまま健やかに成長して行けば…三師兄達、学校で習う世界史に違和感を覚えたりしませんかねぇ?

705号さんへ

い、いやぁ…(汗)。
こうなる事はなんとなく予想は出来ていました…。

ってか、三仙の中の『三国志』に対するイメージが
変な刷り込みされるのが怖いです。

って、もう遅い!?(爆)

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

流石!三仙。
素晴らしい!やっぱりどぅいちゃんの子よ!
最高ですわ!
ウマイウマイ ""ハ(^▽^*) パチパチ♪
腹抱えて笑わせていただきました。
あ~、腹いてぇ~!
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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