『ドラゴン・キングダム(功夫之王)』を観てきたぞ!

観に行ってきましたよ!『ドラゴン・キングダム』こと『功夫之王』!


三仙も楽しみにしていたこの映画。
大きな映画館に行くと幾つもあるホールの内
『ドラゴン・キングダム』のホールは小さな1ホールでした。
大きなホールは何かって?『ポケモン』じゃよ…(笑)。
朝イチだけあって、そんな小さなホールですら観客はまばら…。

さて…。
始まってすぐに出てくる往年の功夫映画のポスターの数々。
あぁ!あの顔!おぉ!この顔!
なんかよく見るお顔があちこちに出てきて嬉しくなりました。

そして中華なお店で功夫映画のDVDを物色する主人公に色々と薦める店主の老人。
「『グリーン・ディステニー』はどうかね?」
三仙、ノーリアクション。
「『白髪魔女伝』は?」
ここで、三仙「おぉ!」「プッ!」と反応(笑)。

あのぉ…他の観客は誰も反応ないんですけど…(苦笑)。

まぁ、細かい描写・表現等で突っ込みは色々あったけど、
その辺はメリケン製だという事で目を瞑りましょうかね…。

主人公が異世界に着いて初めて言葉を交わした村のおじさん。
なんか見た事有るような?気のせいか?

ラスト近くで悪のジェイド将軍が内力で鼎を持ち上げた時
「うぉ!」「出た!」「プププッ!」
だぁかぁらぁ!こんな所でウケてんのアンタ達だけだからぁ!三仙!(爆)
飛んできた鼎を拳で撃破したジェット・リーに
「あああ…。壊しちゃったよ…。」
「中身がお酒じゃなくて、火だったからだよ。」
「お酒だったら、持ってズンズン歩いたよ!」
「あの棒で引っ掛けて持ち上げて飲んでたね!」

すみません、周囲のお客さん!訳のわからないコメント発しております…(笑)。
とにかく、明らかに他の観客とは違うツボで盛り上がって鑑賞した三仙でした(爆)。



さて…鑑賞後…。
最後キングダムを去る際に主人公がジャッキーにハグをしたシーン。
「あれは、本当ならどうするべきだった?」
そう問うた私にサルはどう答えてよいか言葉が見つからず、
私に叩頭する真似をしました。
「あぁ~たぁ~りぃ~。よく出来ました♪サル」
「アイツ、西洋人だからね。」とサルはニコニコしながら
「にしても、ジャッキーはホントに七公みたいだったねぇ♪」とご満悦でした。

「あの若者はイイねぇ!あんな凄い二人に功夫を教えてもらって…」
と言う私。
「ねぇ、あの二人にならアンタも習いたいでしょう?」
「うん。」とサル。
「なら、6人の師匠にミッチリ習うっていうのは?」
「えぇ!!1日12時間年中無休で!?やだぁ!」

「じゃあ、桃花島で素晴らしい師匠に習うっていうのは?」
「ゲェッ!!字が汚いだけでぶたれるんでしょう?やだぁ!」

「じゃあ、全真教に入門は!?」
「う~ん…。変な先輩だといじめられるしなぁ…。」

「じゃあ、崋山派に入門は?」
「どの(掌門の時の)崋山?」
「岳不羣…」
「ヤダヤダヤダァ!!!!」

やはり、人気無いな、岳掌門の崋山派…(当たり前か)。

44歳のジェット・リーと50歳を過ぎたジャッキー・チェンは
インタビューでもアクションについては消極的なコメントを残したと聞いています。

それでもやっぱり彼等の対決シーンは見ていて楽しかった♪
やっぱり息をのむ、手に汗握る、そういう対決シーンを見るのって楽しいよねぇ。
なんかカメラアングルが気になったりしたけど、それも細かくは言うまい。

チンチン姐さんの白髪魔女と、ビンビン姐さんの白髪魔女。
って、こうカタカナで書いたら、凄い名前の姐さん二人ですが
映画のビンビン姐さんもなかなか良かったですよ。
最後ジャッキーにボコボコにされる時ギャーギャー言ってたのは気になったけどね^^。
でも、なんであの世界観に白髪魔女なんだろう…?
見た目にインパクトある(悪役?)女性キャラを探したら
彼女だったってだけなんでしょうがね…。
っていうかあの世界観(キングダム)自体メリケン製だから何でも有りなんでしょうね。
時々「え?」とか「ん?」とかいう表情が見えていて話に流されて忘れてる、
そんな、なんとなぁく無意識に「なんか違うぞ」と肌で感じているサルも
目が肥えてきた証拠です。よしよし^^。


とにかく「面白かった♪」というのが素直な感想の三仙。
映画なんだもの。面白ければそれで良いジャン♪と頷く母でした(笑)。

そして最後に…
「『ドラゴン・キングダム』なんて言って、全然ドラゴン出てこなかったジャン!」(byサル)
「そうだよ。『功夫之王』は孫悟空だから出てきたけどねぇ!」(byブタ)
「だいたいドラゴンってなんか感じ違わなくねぇ?」(byウリ)
邦題に突っ込む三仙でありました…(笑)。

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「ドラゴン・キングダム(THE FORBIDDEN KINGDOM / 功夫之王)」映画感想

武侠カンフー系、大好きなので楽しみしてました。「ドラゴン・キングダム(THE FORBIDDEN KINGDOM / 功

comment

Secret

ビヨさんへ

さすがに内功の説明はノータッチだったけど(笑)、
そこはメリケンの人も『グリーン・ディステニー』で体験済みなのでOKなのかしら?

いやはや《鼎》で反応するのはどうかと思います(爆)。
だって…Qちゃんが脳内に取りついてるって事だもんね!(爆)

見所が違う

部屋の人達は目の付け所が違うんですよね~
メリケン製ながら中々ワカッテル作り手じゃないのかな、と思いましたですよ。功夫の説明なんか良かったし
鼎がツボな三仙は将来が楽しみですね、目指せ日本一のカンフーオタ!?

まやさんへ

>主人公がカンフーオタクという設定の割に全然カンフーを楽しんでない
なるほどぉ!

>きっと三仙くん達が『選ばれし者』だった方が
>主人公に感情移入できて楽しい映画になった気がします。
例えばサルが!?(爆)
「帰りたくない!」とか言い出しそうで収拾つかなくなります(爆)。

>私も「わっつ!出た~~!」と叫んでましたよ!・・・勿論、心の中で。
やはり皆さん心の中に深く鼎が刻まれているのですね…(爆)。
出て浮き上がるだけで反応出来る万能アイテム《鼎》っていったい…?(爆)

rei☆azumiさんへ

>なんか、じわっと見たくなってきました。
なんか「中国だぁ!」って思わせたい意図が見える風景が
妙に『ラスト・サムライ』を思い出させたり、
(『SPIRIT』でもおなじような風景を使っていたけどやっぱり『ラスト・サムライ』)
妓楼なんだかキャバクラなんだかわからない酒場が
『キルビル』を思い出させたり(だってお座敷付き)、
まぁ「所詮アメリカ人には中国も日本も
オリエンタルって事でその違いなんて気にしないのね…」
って感じは否めない所なんですが…(笑)。
それは日本国内だって地元の人間ならわかる、
例えば東北地方や近畿地方の方言で些細な語尾や言葉の違いから
その細かな地域を判別するなんて事が、
九州の人には無理なのと同じだと思います。
(関西弁は関西弁、ズーズー弁はズーズー弁としかわからないでしょうから)
それにストーリーは至って勧善懲悪で単純。
と、ボロクソに言っておりますがジャッキーとジェット・リーの手合わせと
二人に武術を教えてもらう事になった少年を
「羨ますぃ~!」と思って見るだけでも楽しいです。

玉帝が妙に物分りの良い好々爺だった事も、
桃園がチープなギリシャ神話のセットみたいだった事も
全部「メリケン製だから!」でカタを付けています(爆)。

やはり主人公がカンフーオタクという設定の割に、
全然カンフーを楽しんでないのがいけてないですよね・・・。
きっと三仙くん達が『選ばれし者』だった方が
主人公に感情移入できて楽しい映画になった気がします。

>鼎を持ち上げた時
「うぉ!」「出た!」「プププッ!」

そうそう、ここポイントですよね~。
私も「わっつ!出た~~!」と叫んでましたよ!・・・勿論、心の中で。

なるほど~

そういうツボがあるんですね。

ウチの近場のシネコンでだけやってなくて
(そのかわり『崖ポニョ』を2室もやってる(--〆
)名古屋まで出るか、どうするかな~と思ってたんですが、
なんか、じわっと見たくなってきました。

たすちゃんへ

フッフッフッ…。
ウチの子達は母の薫陶よろしく洗脳済みですので
デッカイポケモンの看板もものともせず突き進みましたわ!
なぁ~んて、そろそろ年齢的にもポケモンは卒業したしねぇ。

どっちかって言うと、「ハムナプトラ3」の宣伝用看板に喰いついていました。
(ジェット・リー扮する皇帝がドドーン!とメインだったから)

宣和堂さんへ

>原題がTHE FORBIDDEN KINGDOM
字幕では「禁忌の王国」って訳されてましたよね。
どう訳そうが結局よく意味がわからないタイトルです。

>メ~テレ
最初、何の事だかわからず「日テレの親戚?」とか思っていましたが
名古屋のTV局の事だったんですね。
なるほど、メ~テレ→ドラゴンの意味がよぉくわかりました(笑)。

Marioさんへ

>ヤッパリここは「ツボ」ですよね!(笑)。 
あちゃあ!Marioさんもこのツボに捕まりましたか!(笑)
あそこはねぇ、我らの席だけ異様な盛り上がりを見せて
周囲に「???」を撒き散らしていました(爆)

へぇ!ブリジット版白髪魔女見たいぃ!!
夢にうなされても良いわぁ!!(笑)

すー・すーすさんへ

ご無沙汰です!
いやぁ、個性的っていうか歪んだというか…(苦笑)。

>さすが師匠の仕込み方が違います。
オホホホ。少年はこの頃仕込むと一生モノですからね^^。

いいな~鑑賞できて、
そうなんです、恐怖のポケモンがやってるんです、家の子と行ったらポケモンになってしまうし。
一人でこっそり行かないと。

>『ドラゴン・キングダム』

原題がTHE FORBIDDEN KINGDOMですからねぇ…。最初にメ~テレのクレジットが出てきた瞬間に何でドラゴンなのか悟ったような気がしました。

さすがネタに敏感!

 私も「ポケモン」を観に来た「お子様軍団」に包囲され珍しがられました。 目線が一緒になるのですよ(笑)
>ラスト近くで悪のジェイド将軍が内力で鼎を持ち上げた時・・・
 ヤッパリここは「ツボ」ですよね!(笑)。 私も「わかるかなあ・・・わかんねだろうなあ・・・」と、
>「お酒だったら、持ってズンズン歩いたよ!」
>「あの棒で引っ掛けて持ち上げて飲んでたね!」
 そうですね、さすがのアイデア! 火を消して残った白酒を飲み干す!これの演出がBEST!
(爆)
>チンチン姐さんの白髪魔女と、ビンビン姐さんの白髪魔女。
 ブリジット大師匠の白髪魔女伝(TSUTAYAであると思う)を是非見せてあげてください。 多分夢に出てきてうなされます(笑) これを乗り越えればどんな「魔女」も怖くない(爆)

いや~、とても楽しい映画鑑賞だったようですね。
三仙くん、それぞれとっても個性的な映画の見方が出来ていて、微笑ましいです。将来がとっても楽しみ。
そのまま突っ走って欲しいなぁ。
さすが師匠の仕込み方が違います。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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