『碧血剣』 第1話&第2話

いやぁ。始まりましたねぇ。『碧血剣』。

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(2008/01/25)
ボビー・ドウ

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OPの曲を聞いてウリ坊が一言。
「『連城訣』のOP歌ってる人と同じ人だね。」
なるほど。そう言われたら『連城訣』な気分になってしまいました(笑)。

『笑傲江湖』のレビューが終わって無いくせに『碧血剣』突入!?
あ、そっちもチャンと終わらせますから…(滝汗)。
OPのシーンを見た三仙。
「ん?襄陽城?『神侠侶』の続き?」
いやいや…ウハハ!(爆)
と~っても似てるけど(笑)襄陽城じゃないのよ、三仙^^。

しかもナレーションの時代説明で《後金国の女真人》と聞いて
「『射英雄伝』?『天龍八部』?」
偉いぞ。三仙。そういう所に引っかかるなんて
他の日本の小中学生にはそうそう出来ないよ。

後金国の女真人が、後の満州人に呼び名が変わるわけですね。
そして明朝末期に再度中原に攻め込んできて今度こそ中原を征服し《清国》になります。

私など高校生の時ですら世界史の授業で近世中国の歴史を学んだ時
その辺が全く理解出来ていなくて(キチンと説明もされなかったけど)、
「なんで同じ中国人同士なのに中国の人は清の皇帝や当時の政府を嫌っていたのか?」
と不思議に思っていました。
映画などで見る清の末期から満州国に至るシーンでは日本の軍部が登場していたので
「日本人と組んだから嫌われたのかなぁ?」
などと思っていた程度だったのです。
後にはそれもあったかも知れないけれど、それよりそもそも中国の漢人と満州人とでは
元々違う民族だったっていう重大な前提が知識の中に無かったのです。

そろそろ歴史の授業が始まるお年頃の三仙達に
フィクションではありますが、この様な歴史の背景を楽しいお話の中で学べる事は
とても素晴らしい事だと思います。

閑話休題、本編の始まり。
袁崇煥の息子・袁承志が追っ手を逃れて辛くも逃げ延びる所から始まります。
するとすぐに時代はすっ飛び12年後(驚)。彼は崋山派の総帥の許で育ちました。

そこから母の萌え萌えタイムが始まりました♪(爆)

20080524131011.jpg

于爺~~~~!!!!

于爺でございます!裾長過ぎでございます!(爆) でもカッコイイから許す!!(爆)

「ここは崋山でしょ?風清楊?」

ハハハ!三仙よ、違うけど当たらずも遠からずって事で…(笑)。穆人清っていう人だよ。
この後袁承志が闘う度に「師匠が良いからよ。」と鼻高々な母でした(わたしゃ身内か?)

さてさて崋山派の技を全て習得した袁承志にお迎えが。
亡き父袁崇煥の部下であり、今は山崇という組織を作っている
羅大千や孫仲寿達です。

この辺がドラマ開始から10分足らずってのが『神侠侶』と同じで
「随分端折ってるな…。」と感じたのですが、
ま、それはいつもの事なのでご愛嬌って事で…(笑)。

とにかく山崇の仲間が集まった所に闖王の使いのお客様が来ました。
そこで三仙が吼える!
「うわぁ!キモッ!!駄目だよ!そんな奴と知り合いになっちゃ!!」
はいはい…。これが奴ならお説ごもっともで…(笑)。
でもこれは別キャラだから!甄志丙じゃないから!闖王の軍師の李岩さんだから!
しかもその夜義兄弟になろうと言いだす二人。
「駄目だよ!そんな奴と義兄弟になっちゃ!!」
三仙の忠告も虚しく二人は喜んで義兄弟の契りを結んだのでありました(笑)。

でもって翌日山崇に新たなる頭を迎えての決起の最中…。
現れたのは皇帝がよこしたあの安剣清。
この人は老けてないのね…。十二年前はまだ若かったって事かな?
それとも内力が深いから?ま、とにかく変わらぬお姿で登場!

押し寄せる捕り手に囲まれる山崇の連中。
抗戦の最中羅大千が安剣清の手にかかり絶命。
その彼の傍らで息を引き取るのを見届けた袁承志。安剣清の前に立ちはだかります。
十二年前に逃してしまった袁崇煥の遺児と悟る安剣清。
いきなり真っ向勝負!!なかなか善戦してます!

「だから師匠が良いからよ。フフフ…♪」

しかしあと一歩の所で、安剣清の策に嵌り逆に断崖に突き落とされる袁承志。
「このまま死んじゃったら第1話が最終話になっちゃうね。」
んなわけないじゃん!
崖の途中の出っ張った部分に偶然落ちた袁承志。
そこには横穴があり、中は洞窟になっていました。
奥に進むと一体の骸骨と傍らに奇妙な箱が。箱の上には「来たもの必ず読むべし」と手紙。
骸骨の背にある岩には不思議とも不吉とも取れる文字が刻まれています。
骸骨が残したと思われる遺言の通りに埋葬をしようと穴を掘り始めた袁承志。
すると土の下から別の箱が現れました。開いて見るとまたもや手紙が。
「最初にあった箱を開けずに埋葬をしようとしたお前は誠実な奴だ。
宝と奥義の伝授に不足は無い。頼みがあるのだが衢州の温儀という人に会って欲しい。
それから壁石に刺さっている金蛇剣もやる。その剣で箱の中の金蛇秘笈を使えば無敵だ。」
ってな事が書いてありました。
なんだかわからないけどこの崋山の崖で遺骨となった人の最後の頼みなので
金蛇剣はそのままに袁承志は金蛇郎君と名乗る骸骨を埋葬してあげるのでした。
金蛇郎君…死してなお数々のトラップを仕込んで座している金蛇剣の持ち主。
随分疑り深人のようですね。でもそれは後々明らかになります。


その頃…川原で休憩中の二人組…。
可愛い娘さんの方が連れの男に声をかけ…男の顔が映った途端に三仙の失笑!
「アイツかよ…。」
はい!なんだか目元に青い色なんか付けちゃってるけど
そのアホっぽい顔は、『神侠侶』で全真教にいた、アイツです。
「ブタ君、わかるでしょ?」とサル。
「うん。(小)楊過に蝦蟇功喰らった奴でしょ?」
はい、ブタ君も正解。あの鹿清篤はここでは崔希敏という名の、やはりアホキャラでした♪

連れの女性は安小慧。
どうやら農民に身をやつして李自成に軍資金を運ぶ最中のようです。
途中の飯屋で二人が出会ったのが謎の若者。
というか、どう見ても若い娘さんなんだけどね…。
本人が若者の気分で男装してるんだから若者って事で…。
だからって気付けよ!アンタ達…。

謎の若者は二人に「盗賊が軍資金を狙っているから気を付けろ。」と忠告。
崔希敏は真に受けますが、安小慧は自分達の事情に詳しいその若者を疑い
そのままの進路をとります。
結果は若者の忠告どおり盗賊の待ち伏せに会いました。
そこに現れる先ほどの若者。盗賊から守ってくれると思いきや逆に軍資金を盗んで逃走。
アホアホ兄さんの崔希敏。すっかり騙されましたね。

こちらは崋山のふもと。
何とか(ってどうやって?いろいろとね、仕掛けがあったのよ)あの断崖から脱出した
袁承志の前に広がる光景は地獄のようでした。貧しい農民と略奪を繰り返す役人達。
偶然助けた書生風の男は、なんとブルネイから科挙を受けにやってきた人でした。
親から中原の素晴らしさを言われて憧れてきてみたらこの有様。
小さな島の小国ではあるが、故郷のブルネイは楽園のように平和な所だと
彼は嘆き故郷に帰る事にするそうです。
聞くのと見るのではあまりに違い過ぎる明の国。思い出話では悪い事は言わないしねぇ。

次に袁承志が出会ったのが偶然船に乗り合わせた温青という若者でした。
途中盗賊が二人を乗せた船を襲撃。軍資金を横取りされた游龍幇の連中でした。
今度は幇主自らお越しです。
奪われた軍資金を取り返そうとする游龍幇。って彼らも奪おうとしていたんだけど。
思わず助太刀に入る袁承志。その姿に惚れ惚れする温青。
助太刀のお礼に金を上げようとする温青だけど断られちゃいました。
プリプリ怒って立ち去る温青。金を残されて困惑する袁承志。
仕方なく彼女の後を追いお礼の品を返しに行きます。

そこは温家。どうも地元の評判は最悪な一家のようです。
袁承志が訪れるとそこの家のお嬢さんが慌てて男装して彼を迎えました。
そう。温家の娘・温青青こそ袁承志が船で出会った温青だったのです。
っていうか、女だってバレバレだろうが!!気付けよ、おい!

「なんでさぁ、金庸の主人公ってサァ、みんな女だって気付かない馬鹿ばっかりなの?」

そうだねぇ…。郭靖に陳家洛にこの袁承志も…。
お馬鹿だねぇ~~。お馬鹿だよぉ~~。
でもね、男の子ばかり責めちゃイケませんよ、サル君。
女の子だって間違える事はあるんです!(笑)
意外と目の見えないオッサンの方が真実が見えてたりする事もありますしね♪

男だと気付かないまま仲良くなった袁承志と温青青。
勢いで義兄弟の契りまで結んじゃいます。
「義兄弟なんかになったら、結婚とか出来ないでしょ!?」
と、突っ込むブタ君。鋭い!!
でもね、義兄弟の契りを結んだのはあくまで温青という名の若者。
「温青青とは違う人だよ」と後でごまかすつもりでしょうね、この娘(笑)。


ED画面。
「EDの歌が長いよぉ。」と文句を行っているのはサル。
しかし、そこに流れる出演者のクレジットに巴音を見つけて母はニンマリ。
「いたいた。こんな所にクマッチ発見。」
その直後、ある俳優名を見つけて母はサルに報告。
「魯長老もいるよ!」
「え!?どこどこ!?誰の役!?」
ダレていたサルの目がキラーーン!と輝きました。
「う~ん…役名は見逃した…。」
サルの目に怪しい光が灯りました。
ええ。来週からサルは魯長老探しの旅に出る事でしょう(爆)。
あとでNECOさんの特設サイトで確認したけど、
来週辺りに会えるかもねぇ、サル君♪

というわけで、久しぶりの新作という事で盛り上がった我が家でした。




あの不穏な空気のシーンに流れた笛の音の効果音…。
思わず「パパァーーー!!!」って叫びそうになったので、やめてください(爆)。

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tag : 金庸 チャンネルNECO 武侠 碧血剣

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「碧血剣」で一番気になるシーン

 頻繁に閲覧に行くブログって、当然、自分のほしい情報があるから覗きに行くわけだけど、その情報の方向性によっては、ある種の困ったこと...

武侠ドラマ「碧血剣」(1~2話)感想

いよいよ始まりました、武侠ドラマ「碧血剣」。金庸氏の著作の中でも好きな方の部類に入る作品です。 スタートは明朝末期の武将

comment

Secret

ななみさんへ

そして妄想が広がっていくのです…(笑)。

そうなんですよ_alt_str_i_F9A7.gif_

前との繋がりをついつい考えちゃうと笑えます(^ω^)

ななみさんへ

はじめまして!ようこそ拙宅へ!

そうそう!
他のドラマでのお馴染みさんを見つけると前の役柄とのギャップとか
いろいろ楽しめて嬉しくなるよねぇ!

初です(´∀`)


見ましたよ!

孫仲寿はたしか趙志敬の師匠だった人のような……笑

遊龍幇の幇主は……天門道長?あれ?泰山派は清貧を旨としたはずでは?笑

Dさんへ

昔は家族で大河ドラマとか見ていたけどねぇ。
でも、見た後でこんなアホな感想を言い合うような内容じゃなかったなぁ(笑)。
そうなのよねぇ…。なんで子供が夜遅くに遊べるのか?
二親共に仕事してるんですかねぇ?

家族で楽しむ事が出来る事・・・。

現代の日本では、めっきり少なくなってしまったようで、
本当に良いことだと思います!
先日、夜の10時過ぎに、まだ小学低学年と思しき子供達が、子供達だけで、
外で遊んでいるのを見ました。塾の帰りでもなさそうで・・・・。
親は何やってんだ~??と思いながら、注意したんだけれど、
そんなに遅い時間に起きているなら、一家で、碧血剣を観て欲しいわ~。

>李岩と希敏
神とは違う二人に、3仙がどういう感想を持つか、楽しみです。

Marioさんへ

そうなんですよね。《多民族国家》と言えばアメリカ位にしか思っていなかったけれど、
こんなにも近くにしかもお隣にある事にこの歳まで気付かなかったなんて…。
今更ながら学校の授業って世界史といっても随分偏っていたんだなぁと思いました。

あれは襄陽城?

 長いコメントありがとうございます。 私も年号暗記ではなく、ある時代や、事件の内容や、色々因果関係が面白くて、それを他の人以上に知識として憶えていったのが高校時代で、あのような「問題意識」は無かったですね。 もっと歳いってから「中国は中国であって中国ではない」(笑)みたいな複雑さが段々見えてきたです。
 あの軍が李自成なら襄陽城を攻め落とすのは史実どおりですし、最初はそう観てました。 芸が細かいなと(笑)  が、あれは襄陽城でなく・・・・おおネタばれになってしまう(爆) 

銀妹へ

>お顔の老人シミもかっこよく見えますのお~!
オホホ!ここまで渋さも極まるとシミですらワビ寂の境地なのよねぇ!(笑)

>僕のこと?というTIの声は却下!
却下!<その2

>和田アッコのスッピンみたいなキャラだったらわからんで当然だけどねえ…。
サルに見せたらニヤリと笑って頷いていました(笑)。

>いつのまにか大姐に洗脳されていた…。
ホホホ。気付かぬ内にジワ~ッとね^^。

>于爺~~~~!!!!
お顔の老人シミもかっこよく見えますのお~!

>「うわぁ!キモッ!!駄目だよ!そんな奴と知り合いになっちゃ!!」
今度はおいたな志丙とちゃいまっせ~!三仙君たち!見た目も中身も素晴らしいお兄さんなんだから~(僕のこと?というTIの声は却下!)

>「なんでさぁ、金庸の主人公ってサァ、みんな女だって気付かない馬鹿ばっかりなの?」

青青が、和田アッコのスッピンみたいなキャラだったらわからんで当然だけどねえ…。

>あの不穏な空気のシーンに流れた笛の音の効果音…。
思わず「パパァーーー!!!」って叫びそうになったので、やめてください(爆)。

おもわず小さくつぶやいてしまった…、パパと。あの笛の音は女心をくすぐるのでしょうか?
おかしい!私はパパのファンではないのに…。いつのまにか大姐に洗脳されていた…。

rei☆azumiさんへ

『神侠侶』で使われた襄陽城のセットはそのまま太秦映画村のように
観光も兼ねた武侠撮影所として機能しているようですね。
これからも時代劇での姫路城のように
いろんな武侠ドラマや古装劇に登場するのかも知れません(笑)。

軽功も内力込めて空中に放り出されたら
取っ掛かりでもないと立て直すのは難しいのでしょうね^^。

男装がわからないのは…。
もう武侠では《お約束事》だそうなので、
あえて誰も突っ込まないのでしょう(笑)。
陸乗風だって男装の黄蓉の事、知らんぷりしてくれてたしねぇ^^。
ね?楊過だったら見破ってくれそうでしょ?
っていうか見破ってくれ…(爆)。

そうなんです。実は先生だってよくわかっていなかったんじゃないかと
最近そう思いはじめました。
ヨーロッパなんかについては熱く語るのに
中国史なんか教科書読むだけでスルーって事多かったですもん。

まぁ、あとは南宋の時代とかを授業でやっている時に学校で
サルが「ミチ君(丘処機)が大暴れした時代!」とか
先生にも生徒にも意味不明な事を言い出さないかが心配です。
鼎は投げてないよ。史実のミチ君…(爆)。

(^m^)

>「ん?襄陽城?『神侠侶』の続き?」
そこ、私も突っ込み入れました~。
まあ、アレだけの大掛かりなセット、使わないのは勿体無いですし、
城塞都市は全部、似たようなものよと言ってしまえば、それまでですが、もうちょっとこう……(笑)

それにしても、こういうドラマは家族と一緒に見ると、色々新鮮な突っ込みが入って楽しいですね。
ちなみに我が父は、袁承志が崖から突き落とされる前後、
軽功で飛べるのに、なぜ崖から落ちると突っ込みまくっておりました。
あと、袁承志が青青の男装が見破れないのも(笑)

>郭靖に陳家洛にこの袁承志も…。
あははははは……
身内一同から、間抜けだの阿呆だの愚鈍だのと言われていた郭靖や、
8歳のときから12年間、外界から隔離されて育った袁承志はともかくも、
陳家洛~~本当に馬鹿です。
よくまあ、『紅花会』が潰れなかったものです。

でも、マジで金庸キャラで女の子の男装が見破れそうなのって楊過ぐらいかなぁ……と考えてたら、
なにやらSSのネタらしきものが~(爆)


>偉いぞ。三仙。そういう所に引っかかるなんて
>他の日本の小中学生にはそうそう出来ないよ。
うん。これは本当に偉いと思います。
小中学生どころか大人だって、こういうところに引っかかる人、どれだけいるか……
と、かく言う私も、金庸作品を読むようになってからようやく、このあたりの民族の関係を知ったわけですから。
というより、小中学校の先生で、このあたりの事情をきっちり説明できる人が、どれくらいいるんでしょうね?

ということで金庸ドラマ、歴史の勉強にもなりますねぇ。

わ! かなり長文になってしまいました。
スミマセン (^▽^;)


Marioさんへ

>私なんて「そういうものか」で済ます「暗記世界史」でしたので(笑)
私、暗記ってのがとことん苦手で歴史はお話で読んだ(見た)ものだけ覚えていました。
正確な年号はともかくお話の様に流れが見えてこないと覚えられなかったんです。
NHKの大河ドラマとか、映画とかから…(今でも変わってないけど…)。
だから『ラストエンペラー』の清朝末期から満州国建国辺りの映画を見て
「なんで《満州》っていう国名にしたんだろう?」
「なんでこの皇帝は自分の国を追い出されて、他所で王朝を続ける事にしたんだろう?」
「なんで国民はそれを望んだのだろう?」
という疑問が起こったんだけど、わかりませんでした。
王朝の終わりは何処の国でもあった事なので不思議ではないのですが、
《満州人のための国を建国》とか聞くと
「何処から満州人っていうのが現れたのか?」
中国人という一括りでしか見ていなかった私にはさっぱり理解出来なかったんです。
「中国には昔から多くの王朝が現れては消えたのに、
何故清に限ってそこまで嫌われていたのか?」
(まぁ、蒙古人の元もそうだったんだろうけれど)

この歳にしてやっとその理由がわかりました。
現実にはチベットを始め多くの問題が隠されているようですが
「(そういった)民族同士の対立を超えて一つの国の国民として団結しよう」
という志を掲げて現体制が出来たという事もようやくわかってきました。
でも、これだけ長く深い歴史的背景のある中で
「言うは易し」な事なんでしょうねぇ。難しい問題だと思います。

でも、いる(存在している)と認められているだけまだマシかも知れませんね。
存在すら認められなかった人達(民族)がどこかの国にはいますからねぇ。

ぴょさんへ

>中国の古代のドラマはみんな、そんなことがある、もう規律見たいのものになった。
へぇ。古装劇や武侠ではお約束な展開なんだねぇ。
こういう時に女の子だと気付く金庸主人公と言えば…楊過位かなぁ?
一番賢そうなので…(笑)。

結構良い出来の初回

流石「武侠一家!」ツッコミの嵐ですね!
>「なんで同じ中国人同士なのに中国の人は清の皇帝や当時の政府を嫌っていたのか?」
 おお!、深い「問題提起」ですね・・・。マジ「チベット問題」の根っこです。 私なんて「そういうものか」で済ます「暗記世界史」でしたので(笑)
>甄志丙じゃないから!闖王の軍師の李岩さん
 いや甄志丙も「純」な人でっせ、良い人ではないが。 大人になれば解る!
>「義兄弟なんかになったら、結婚とか出来ないでしょ!?」
女の子が「お友達になりましょう」って言ったら「フラレタ」と思いなさいって!教えてあげてください(笑)
 私めは「安剣清」と「阿九(英語でPrincess Nineというそうです)を追っかけます。 今回も宜しく・・・

本当にね、
幼いごろは、男の子と女の子はそんなに大きな違いがないかもしれない、成年以後は、ただ男子の格好付けだけで、女であることをわからないのは、本当に馬鹿なことだと思う。
でも、わからないけど、中国の古代のドラマはみんな、そんなことがある、もう規律見たいのものになった。

たくいたさんへ

いやぁ、2年位前に原作を読んだっきりなので
細部はおぼろげになっています。もう1回読み返さんと…(汗)。
李岩切ない役回りなんでしたっけ?
そうか…でも「天罰じゃ」とかサル言いそうで怖い…(笑)。

やっぱ遠い祖先の国は良く言いたいでしょうからねぇ。
それを真に受けた子孫が来て見てビックリって事でしょうね。
当時は本当に良かったのかも知れませんが、
時間の経過と共に状況が一変してるって事はままある事ですよね。
「西遊記」の天竺なんかもそういう展開になっていましたね。

本当に主人公はアホが多いのが金庸武侠の魅力ですよね。
つまり周りのおっさん達にとって格好の「イジラレ役」って事ですよ。ホホホ。

サルが今からそんな歌聞いて涙でも流してたら怖いわ!!(爆)

いや~李岩は、切ない!
あれが『神』直後なら、感情移入しないんですが、時間って怖い!

ブルネイのおっちゃんが驚くほど、明、すさんでましたね!あれは酷い!

あんな青青ちゃんみたいな美人を男と間違えるなんて、袁はアホです。基本、金庸先生の作品の主人公はアホなのを踏襲して、「たくいた英雄伝」の主人公の三人もアホに描いてみました。

あのEDのよさが分からんとは……

サル、青いぞ……

迷子さんへ

>「どぅい家のためにかいたのか?」とどぅい一族の威風に感動してしまいました。
ウチの為じゃないですよん!(笑)
このドラマを見る全ての人の為にです!

魯長老は出てるだけで満足なんで大丈夫です!(爆)

fince兄へ

ええ。一家で楽しんでいますよ^^。
いつも通りに…ね^^。

ネコの碧血剣のHPを見て「どぅい家のためにかいたのか?」とどぅい一族の威風に感動してしまいました。
魯長老・・・サル君、がっかりしないといいのですが・・・

一家でこの時間を楽しんでるのね。

おいらもいつも通り楽しむことにするわん。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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