『笑傲江湖』 第19話&第20話

そして誰もいなくなった。あとは月明かりと二人だけ…♪

命からがら逃げてった《黄河老祖》のお二人。
「娘心はわからねぇ~!!!」と心の中で叫びながら…(笑)。
まぁ、老頭子のお嬢さんはツンデレじゃあなさそうだから、無理もないか…。

「そんなに殺したければ、自分で殺せばイイだろ!」
ごもっともなご意見です、令孤冲!
「お婆様が恋しいよ。」
「お婆様なんて最初からいないの!」
お婆様キャラでしか、素直に優しくできなかった聖姑ちゃん。
そんな自分の性分を今更ながら恨めしく思っても仕方がありません。

そして追い詰められた聖姑ちゃん。
「どうしてわからないの!?私があなたを殺せと言ったのは
あなたに何処にも行って欲しくないからよ!ずっと傍にいて欲しいからよ!」
窮鼠猫を噛むように令孤冲に抱きつく聖姑ちゃん(爆)。
え?表現が変だって?変じゃないっすよ!

最初は自分自身にも、そしてそれ以降も
他人にも相手にも本当の気持ちをごまかしていた聖姑ちゃん。
ごまかしごまかししていた結果が、思いっきり誤解から嫌われる始末。
これは不本意な事。ただ嫌われるならまだしも、この誤解はどうしても解きたい。
でも、誤解を解くには自分の本心を相手に伝えなくちゃいけないんだけど
小師妹の話を聞いているから諦めていた部分もあるし、
初恋って事で物凄く臆病になっていた事もあるし、
聖姑として生まれてこのかた媚びへつらう神教の男しか知らないから
そんなしがらみや身分に囚われない一個人としての殿方が
どのような反応を示すのか予想も出来ないので怖かったし、
とにかくそんなこんなでずうっと胸に溜め込んできた思いは
「冷静にクールに告白する」なんて事は到底無理!!

胸の想いを出す時は一気に!加減なんてモン出来たらとっくにやってるワイ!

原作での告白シーンは抱きつくどころかワナワナ震えて立つのも精一杯な様子で、
令孤冲が彼女の手を取ると冷や汗でぐっしょりと濡れていたっていうくらいだから
この告白は彼女にとって如何に勇気を振り絞っての事だったかがわかります。

令孤冲も馬鹿じゃないから、その辺はこの頃には薄々感づいていたんでしょうね。
でも、実際に本人の口からハッキリ聞かないことには信じられなかったんでしょう。
思えば、男所帯の門弟の中で育った小師妹と男所帯の中で育った聖姑って
どこか似通った部分があったのかもしれません。負けず嫌いで意地っ張りで。
もしかしたら、ずっと昔まだ小師妹が幼かった頃他の門弟にヤキモチから
「アタチの大師兄とお話しないで!みんな大師兄とお話した人は許さないから!」
なぁんてエピソードがあったかも知れません。

だから余計に聖姑ちゃんの行動に呆れはしたものの
「なるほど、そういう事か…。」って思えたのかも知れませんね。
とにかく聖姑ちゃんの決死の覚悟での告白を受け入れた令孤冲。
魔教の陰謀ではないと納得して「お婆様」ではないにしても
とにかく好意から自分に近づいたのだと、聖姑ちゃんに対する態度を改めます。
でも、それはそれ。彼の心はまだ小師妹を思い続けているのですが…。

もう「お婆様」の振りなんてしなくっても、素の自分でもOK!となった聖姑ちゃん。
そりゃあ、嬉しいよねぇ!!もうデレデレですよ!!(爆)
最初の頃の大師兄と遊ぶ小師妹に似ていません?はしゃぎ方が。
こんな風に身分だの立場だの聖姑って事を気にせずに冗談が言い合える関係が
新鮮だったし楽しいし、満喫したいって気持ちが爆発しちゃってますね!

「お婆様じゃないなら、なんて呼べばいい?」
そう聞かれて「盈盈っていうの。」と答えた聖姑ちゃん。
「盈盈かぁ。可愛い名前だな。」みたいな事を言われて喜ぶ聖姑ちゃん。
好きな人に名前で呼ばれて喜ぶっていうのは日本人でもわかりますねぇ。
逆に嫌な奴から名前で呼ばれたらメッチャムカツクっていうのも良くある光景です。
この辺は文化が似ているので、その心情は理解出来るなぁ。

だからって、蛙は焦がしちゃイカンだろう!蛙は!
どんだけ話し込んでるんだよ!小さいわけさ!しかも鶏の笹身肉に似てるんでしょ?
火もよく通るのさ!すぐに焼けて食べれるわけさ!
もったいなぁい!あれだけあったのに全滅かよぉ!

原作では、焦げ焦げ蛙の被害はもうちょっと少なかったようで
黒焦げの部分を令孤冲が食べて、
その他の無事な部分を盈盈ちゃんに分けてあげたようです。

そして仲良く緑竹庵に戻った二人。
また気の暴走が始まった令孤冲を寝かせて盈盈ちゃんはお粥作りに挑戦!
ええ!まさに挑戦です!チャレンジャーです!火を起こす事から挑戦です!
魔教のプリンセスだよ!聖姑様だよ!今まで自分で料理なんかした事ないじゃん!
爺やが全部作ってくれてたんだよ!だって聖姑様だもん!

生まれて初めてのお料理は匂いは良かったらしい…。
この手の展開っていっつも不思議に思うんだよね。「味見しないのか?アンタ?」って。
普通料理してたら、味付けを終えた時点で味見するじゃん!
「美味しく出来てるかな?」ってさ。で、OKならもう一煮込みで出来上がりとか
そういう風にしませんか?ましてや初めてなんだから「どんなもんだ?」位の
疑問は湧き起こるのは当然じゃないでしょうか?

どうせ失敗だったとしても、味見の時点でそれに気付いて
いろいろ修正を試みるも逆に段々正解から遠く離れていって途方にくれる…
っていうのが実際のパターンじゃないのかなぁ?
相手が食べてくれたとしても、それは
あまりに時間がかかっているので、どうしたのだと様子を見に行ったら
鍋を前に途方にくれてる作り手がいて、それで自分も味見をしてビックリして
「どうしたらこうなるんだ?」と驚き呆れながらもしょげ返る作り手の気持ちを察して
「う、美味く出来てるじゃないか!出来ているなら声をかけてくれれば良いのに!
さぁ!食べよう!ちょうど腹が減っていた所だ!」
なんて言いながら器に盛って食べ始める…って展開が現実に近いと思います。

この手の展開を考える人って、実際に自分は料理した事ないんじゃないかって思う…。

蛙は失敗。お粥も失敗。食事に関しては前途多難のこのコンビ。
何やら聖姑ちゃんは誰かを待っているようなのですが…。

そこに嵩山派から依頼を受けたチェーンブラザーズと、
嵩山派から情報を貰いつつ機会を狙う崋山派剣術流の残党と
余滄海の指令で、汚名返上に燃えた于人豪率いる青城派部隊が
竹林で合流。同盟組んで緑竹庵を急襲!

しっかし、チェ-ンブラザーズって凄いねぇ!
何が凄いってあの竹林の中を何人も鎖を頼りに進んでいるのに
誰も鎖が竹に引っかからず見事に緑竹庵に辿り着く事!
しかも一糸乱れぬ攻撃をします。っつうか竹林を通ること自体神技だよ!
普通ならあっちで引っかかりこっちで引っかかりで絶対にコントになってるモノ!

緑竹庵の激闘は大好きなシーンです。
最初に、魔教が攻めて来たと思った盈盈ちゃんは
「あなたは病の身。これは神教の問題だから関わらずに逃げて。」と言い、
次にそれが正派の連中と気付いた令孤冲は
「やはり俺が目当てか。ここから逃げて父を探せ。
それにこれは正派の問題だ。関わってはいけない。」と言います。

そして1人で表に出る令孤冲。庵の中で見守る盈盈ちゃん。
しかし多勢に無勢。更にウルトラマン仕様の身体が長く持つわけはありません。
チェーンブラザーズの見事な攻撃に絶体絶命の令孤冲。
堪え切れずジェット音と共に聖姑も参戦!
まさに令孤冲に襲い掛からんとする正派の連中を片っ端からなぎ倒していきます。
しかし相手の数は多く倒れた令孤冲を守りながらの闘いはどうしても不利です。
令孤冲を気遣う聖姑の背後から敵の剣が!傷を負いながらそれでも闘い続けます。
その時現れたのはなんと出て行ったはずの緑竹翁!
聖姑をギリギリで助けたものの、こないだの罰が災いだったのか
あえなく串刺しにされて死んでしまいます。

振り返って我が身を助ける為に命をかけてこの場に飛び込み
倒れてもなお聖姑を気遣う緑竹翁の姿に令孤冲の傍らで涙する聖姑。
彼女の吐血した血が顔にかかり意識が戻った令孤冲。
彼女の視線を追って横を見ると大好きな緑竹翁の無残な姿が。
全てを悟った令孤冲。我を忘れて跳ね起き、残りの連中を片付けます。

この時普通なら聖姑も一緒に飛び出すかと思う所ですが
ここで聖姑は琴を手に取ります。
彼の気の暴走を案じた聖姑は一心に琴をかき鳴らします。
たぶん気を整えるあの『清心普善咒』を弾いていたんじゃないかなぁ?

敵が戦意を失うまでのダメージを受けた頃
もはや一滴の気力もなくなった令孤冲はとうとう昏睡状態に。
盈盈ちゃんが慌てて駆け寄り抱き上げるも彼の意識は戻りませんでした。

この闘いは本当に好きだなぁ。
互いに相手を思いやりながらもそれぞれが自分の立場を自覚している。
でも相手が危険となると己の立場は度外視して命がけで相手を助けようとする。
それだけならよくある話だけど、
とにかく「押す所は押す。引く所は引く。」っていうのかなぁ?
緑竹翁の死を見て飛び出した令孤冲に、
一緒に飛び出すか、ただ涙を溜めて見守るだけってのが普通のヒロインの姿ですが
ここでとっさに琴を奏で始める聖姑ちゃん。完全サポート体制に入っています。
ここで令孤冲が殺られそうならまたジェット音で助けるのでしょうが
まさに行き馬の目を抜く江湖で育った聖姑ちゃんならではの
肝の座った姿が好きです。

(にしても、あのアヒル達は真四角に座らされて完全に人為的配置ってのが
バレバレだったのがメッチャ笑えたんだけどね…(笑)。)

こんな所も金庸ヒロインの中で聖姑ちゃんが1番好きな理由の一つかなぁ?

この後も二人が共に闘うシーンがあるんだけど、
その時も「あっちは任せた!こっちは任せろ!」みたいな
お互いの腕を認め合い信頼し合った闘い方をしてくれるので
このコンビの闘いは本当に見ていて気持ちが良いです。

でもでもぉ!!!
一つだけこの闘いで気に入らない点がひとぉつ!!!
緑竹翁を死なせるなぁ!!!!!
原作じゃあ、最後まで元気に爺やしてんだぞ!!
きっと天寿を全うするまで爺やしてるんだぞ!!
なんでここで殺すかなぁ!!大好きだったのにぃ!!!うおおお!緑竹翁!!!

聖姑ちゃん担当の爺や・緑竹翁と令孤冲担当の風紀監視員・莫大先生とで
後で、生活指導談義とかしてたんだぞ!(原作にはないけどきっと…ね…)
でもやっぱり音楽性の違いから知音にはなれなかったんだぞ!(妄想です)

んにゃろう!張Pめ!
洛陽では出番が多かったくせに人気では緑竹翁に負けてしまったという腹いせに
爺専のスターキャラを早めに抹殺したな!!
きっとその事が爺専の逆鱗に触れて以降の作品では出番を少なくしたんだと思う(爆)。


たしか聖姑ちゃん、脇腹刺されていたよねぇ?
いくら点穴で止血していたとしても、そんな傷でよくもまぁ。
そんな手負いの身でデカイ図体の令孤冲を担いで少林寺まで来た盈盈ちゃん。
宗教違いだろうが、女人禁制だろうがそんな事知った事か!
令孤冲を担いだまま奥まで入ってきて方証大師のいるお堂まで辿り着きます。
ってあれ?この話での少林寺って、結構女人が入っているよねぇ?
この時も「朝のお勤めが終わっていないから待ってください。」と坊主は言っていたけど
「女人禁制の場なので、立ち入りは遠慮願います。」とは言っていなかったし、
この後でも公式な場で堂々と俗世の女人が少林寺に入っていましたしねぇ?

「方証大師。この人を助けて…。」そう言って気を失う盈盈ちゃん。
チョッと倒れ方が気になったけど、健気だから目をつぶる!(爆)

で、気が付いてところで少林寺は聖姑に尋問開始。
もともと正派に属しているけれど、五嶽剣派の様に短絡的ではなく
「魔教と言えども礼を失せず慈悲の心で相手に接し、
出来るだけ公平な気持ちで事に当たり江湖の真の平和を願う。」という
公明正大な集団として描かれている少林寺とその僧侶達。そんな彼等でさえ、
「正派VS邪派」という構図の先入観からはなかなか抜け出せないようです。

「令孤冲を助けてください」という聖姑に
「この寺に来られた理由はそれだけですかな?」と聞く方丈。
なにやら魔教の陰謀や罠かも知れぬと勘ぐっての質問ですね。

それでも盈盈が自分の身分を明かし「どうしたら助けてくれるの!?」と言うに及んで
どうもこれは彼女個人の事であり、魔教の陰謀ではないらしいとは納得したようでした。
でも自分達は正派の良心を自負している立場。
むげに「はいそうですか。」と魔教の聖姑の依頼をきいて
魔教に関わった男に少林寺の秘宝《易筋経》を伝授してその身を助けるなんて
そんな危険な事簡単に呑めるわけがありません。
ここは仏教の慈悲の教えと平和を願う武林の重鎮でもある立場との葛藤で
苦しい立場だったんでしょうねぇ、方証大師。

俗世の何事にもとらわれず…とある仏門でも自分達の戒律には厳しいんですよね。
「令孤冲が崋山派だから《易筋経》は伝授できない。」
もちろんその威力が絶大だからこそ半端な人間に伝授して悪用されたらいけないという
善意からの戒めであるのですが…。例えば…遊担之とか遊担之とか…(笑)。


そんな頃、崋山派は、いや岳不羣はとうとう令孤冲を破門!
寧中則は自分の育て方が間違っていたからだと深く傷ついています。
あなたの育て方は間違っていませんでしたよ!師娘!
むしろ、そんな反省はどこぞの幇主にしていただきたいくらいです!(笑)

しっかし、この辺から急速に態度が変わってくるのが林平之。
福建行きは彼にとって望んだ目的地だったんですが、
福建に近づくに連れて様子が変わってきます。
っていうか、霊珊は師姉じゃないんかい!!なんだよ!あの態度!!

そりゃあ、復讐に燃える気持ちはわかるよ!
でも、それとこれとは別問題でしょうが!!霊珊は仇の娘なんですか!!(…)
なんでいきなり上から目線でモノを言うようになってるの!?
師父は好きにさせてやれって言っていたけど、そういう態度もOKとは言ってないよ!

なんか、諸所の事情で言ってて虚しくなってきたので、この話はこの辺でやめます。

でも、《辟邪剣譜》ってあるかどうかも正体もわからんモンに
よくもまぁ、とり憑かれちゃってるよねぇ?
まぁ、存在の証拠として《福威鏢局》のかつての強さがあったわけですが、
それにしても焦りすぎだよねぇ?

やはり惨劇の場所に近づいたということで、祖先が彼を呼んでいるのか?
でもなぁ。あの世の両親は絶対に望んでいないと思うけどなぁ?
じゃあ、なんで?何が彼をそうさせる?
この話はもう少ししてから、改めて考えたいと思います。

「崋山派掌門・岳不羣は令孤冲を破門とする。」

緑竹庵の闘いの時ですら「自分が死んだら亡骸を崋山に連れて行ってくれ。」と
盈盈ちゃんに頼んでいた令孤冲。
孤児だった彼を弟子に迎え我が子同様に育ててくれた師父師娘のいる崋山。
そこはもう彼にとっての故郷以外の何ものでもなく、
師父夫妻は彼にとって師父というだけでなく親同然の存在だったんですよね。
「崋山派掌門岳不羣の一番弟子」という肩書きは親の顔もわからないような
令孤冲にとって唯一のアイデンティティだったのだと思います。

そこをスッパーン!と、この紙切れ一枚で切られちゃったわけですから、
「お前の存在自体、無し!」と言われたのも同然だったのでしょう。
もう「生きてる事が意味無いじゃん」って自暴自棄になってもしょうがないよねぇ?
師娘がこの頃からみるみるやつれていくのも、この事がわかっていたからなのでしょう。
「この事を知ったら冲はきっと身を切られる想いをしているに違いない。」
その通りです、師娘。その苦しみを一緒に味わっているのに
立場上そういう素振りも見せられない師娘の心痛も如何ほどかと察すると
彼女のやつれ方も納得出来て哀れです。

あれだけ笑い声が耐えなかった崋山派が、
この頃からみんな能面の様な顔付きになっていくのも忍びないですよねぇ。
とにかく令孤冲は生きる屍状態で江湖を彷徨い中。


破門の知らせを受け取った嵩山派の左冷禅。まぁ読み通りって事なんでしょうね。
この人は嫌な奴だけどキレ者である事には間違いないですね。
相手の出方を読んで、自分は更にその先の手を打とうとしています。
でもなんか詰めが甘いような気がしてならないのは気のせいでしょうか?
何かを読み違えているんでしょうね。その何かは…ですが…(笑)。

そしてもう1人の重鎮。定逸師太。
儀和が「令孤冲さんは悪い事していないのに、何故破門されるのか?」と
師太に問うた事からも、恒山派は納得していないようです。
これは恒山派が左冷禅の嵩山派と違って情報収集を積極的にしていないからか
情報自体は耳に届いているが見解が違うのかが
このドラマの様子だけではわかりませんでした。
「この事は他言無用に。事は風雲急を告げています。」と言った
定逸師太の真意も、この時点では計りかねますね。

不戒和尚が横車を出して茶茶を入れても完全無視だし(笑)、
彼女がどういう考えでいるのかが今後気になる所です。
ま、儀琳ちゃんは「令孤さんは良い人です!」の一点張りなんでしょうが…(爆)。


でもって出てきましたよぉ!こ~もんて~ん!!!(爆)
何故か親近感溢れるヘアースタイルで登場は、クール&ワイルドな兄貴、向門天です!
向門天
そういやこのドラマでは彼は抑えた演技だったなぁ!!
その数年後、誰があんなにハジケちゃってる彼を想像したでしょうか!?(爆)
やっぱジミー・リンにチュッ♪がいけなかったんでしょうか?
あれが道を外した瞬間だったのか!?

とにかくクール&ワイルドな兄貴は、飯屋にいる所を魔教の童伯熊に捕らえられ
悠然と寝転びながら点穴を解いてその場を逃走。
今度は魔教の薛香主なる人物の所に顔を出しますが…。

「あ!欧陽鋒だ!」

いやいや、サル君。この話に欧陽鋒は出てこないから!

「だって、ほら!蛇が!」

だから、それはただの蛇だから。暗示の意味があったとしてもただの蛇だから!

「違うよ!令孤冲があんなになっちゃってるでしょ!?
あの蛇が突然「変身!おう!よう!ほぉおおお!」って言って欧陽鋒になって
次からは欧陽鋒が主役になるんだよ!!」

………………………………………………

金庸先生もアンタにだけはドラマ化を許可しないと思います!(爆)
っていうか、話全然変わってるじゃん!!!アホかぁあああああ!!

そのサルの発言を受けて、ドラマの回答は…

「いーーーやぁあああああ!」(爆)

tag : 金庸 笑傲江湖 武侠 NECO

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『笑傲江湖』 10回目

さぁて、今週はどんなお話しかなぁ? おぉ!いきなり告白かぁ? 「殺せ」って言った後に 「好きなの!」って、アンタ… そりゃ、聖姑様だけが使える技だよ(笑)。 その後令狐冲もいきなり抱きしめるなんて なんと大胆なヤツ! その後は急に二人...

comment

Secret

たくいたさんへ

ぬぁにぃ!?
今から見に行くから、そこで正座して待っておれ!!

すみません

どぅいちゃんに「鼻毛」抜いて、「弾指神通」という荒業をさせてしまいました……

Marioさんへ

つわりって、いくらなんでも早過ぎだよ!(爆)

東屋爆発=向門天の流し目シーンって事かしらん?
きゃあ!!EDでもあのカットが大好きだから、
来週は正座して見ます!(爆)

rei☆azumiさんへ

爺やのお粥レシピ♪
シンプルだけど美味しそうな予感^^。
昔フランス料理屋で食べた白身魚のムニエルにかかっていた
バルサミコソースを再現しようとした時に
ドツボに嵌った過去があります。
もがけばもがくほど正解からどんどん遠ざかり、
最後はポン酢をかけていただきました(笑)。

緑竹庵の激闘は本当に良いですね。
あのBGMが逆に闘いの凄惨さと絶望の渕にいながらも
互いを気遣う三者の心情を良く表していて
なんともいえぬ雰囲気を醸し出していました。
音楽がテーマになってるだけあってこういうBGMの使い方は秀逸な作品でしたね。

>一家そろっての時代劇好きで、浪曲好き
なぁるほど。そんなバックボーンがあったわけですね?
それにしてもホント良く似ていますよね。
それだけにハッピーエンドが嬉しかったりします(笑)。

聖姑様「つわり」ですか?

 あのまずいお粥を吐き出すとこは、聖姑様「つわり」ですか? って最初マジ思いましたよ(笑)。 その辺含め拙宅にもUPしました。
 来週は例の「あずまや大爆発」ですね。 どぅい前輩のリアリティあふれるレビュー楽しみです。

>この手の展開を考える人って、実際に自分は料理した事ないんじゃないかって思う…。

なるほど。そうですね。
私は、レシピ片手に作った料理は、時々味見を忘れますケド(^▽^;)
まさか、じいやが、お粥のレシピを残しておいたということは……ありえませんね。

>緑竹庵の激闘は大好きなシーンです。

私もです。
DさんからDVDをお借りしたとき、ここだけ4回も見てしまいました。
どぅいちゃんが同じシーンをお好きで嬉しいv-238

↓一家そろっての時代劇好きで、浪曲好きで、小さい頃から『天保水滸伝』とか聞かせられていたもので、妙な知識ばかり豊富になって、
妙なコメントをしてしまって、すみません。
(でも、似てますでしょ。酒好きですし)
本当に冷狐冲はハッピーエンドでよかったです。

プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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