『笑傲江湖』 第11話&第12話

えぇ、ここまでこのお話をただの失恋劇かと思っていたそこのアナタ!
今日からミステリー&サスペンス!『江湖迷宮案内』な展開になっていきます!



「その技は、どうしたのだ?」
「ど、独学です。」
そう。風先輩の事は黙ってると誓った令孤冲。
しかし、こんな時にそんな事聞く師父も一体…?

家伝の紫霞功で令孤冲を治そうとするも
労徳諾の報告であっさり打ち切り。
アンタ真面目に治してやろうって気がないのかよ!!
誰か止めてくれるの待っててポーズだけしたように見えるのは気のせいですかねぇ?

それにしても令孤冲、林平之に小姉妹をよろしくと伝えるなんて切ないねぇ。
六猿は「酒です」と言って水をあげてる。なんて兄弟子思いなんだぁ!!

今更「悔やまれてならん!思過崖にいる時に紫霞功を伝授しておけば!」
アンタが頑として伝授してやらなかったんでしょうが!!岳先生!

とにかく剣術派の残党が嵩山派と手を組んでいるのが明白なこの状況で
君子・岳不羣先生は崋山を下りて嵩山派の左冷禅に直談判しに行く事に。
ただし、令孤冲は置いてきぼり。なんかねぇ?可哀相に…。
六猿が冲のお世話係りに任命されました。彼といたら令孤兄貴も安心だね。

崋山を下りる師父達の見送りに這って門まで来た大師兄。
こんな忠義な奴がいるかね?全く節穴の目を持つ輩が多くて困るよねぇ!

崋山派を救った大師兄の為に紫霞功の秘伝書《紫霞秘笈》を持ち出して
令孤冲に届ける岳霊珊。この時はまだ兄弟子としての情は残っていたのよねぇ…。
六猿が音読しようとするのを大師兄は点穴して気絶させて部屋を後にしました。

そしたらバッタリ田の兄貴!いやぁ!お久しぶり!
「俺は死ぬ!」
「死ぬのは俺だよ!」
切迫した話題を呑気に話せるのはこの二人位だろうねぇ(笑)。

後から来たのは儀琳ちゃんとそのパパ!不戒和尚!
「え?アンタの父親?」
「そうだ。似てるだろう?」
似てねえよ!!アンタ、鏡見た事あるの?胸はって言うなあ!!(爆)

親子・師弟がお揃いで!なんとも賑やかでよろしいですねぇ?(笑)

儀琳ちゃんの愛しの彼氏と聞いて治療を施す不戒和尚。
桃谷六仙の六つの気を抑えこむ為に二つの気を注入したんだって!


「娘の婿だと思ったから治療してやったんだぞ!」
「お父さんったら!もうやめて!」
イカレた父親を持つ娘はいつの世も気苦労が耐えませんなぁ!(爆)
「なにを言っとる?お前の望みはこの男の嫁になる事じゃろうが?」

「イーーヤァーーー!」

そんなトコで切るのかよ!儀琳ちゃん可哀相過ぎ!(爆)

「良い時代になったもんだ。
わしなんか、尼を娶りたくて頭を丸めたんだぞ。ハハハハ!」
いや、オジサン…時代は変わってませんから…。
あんた


さて、田の兄貴も解毒薬をもらって良かったねぇ!
令孤冲の頼みを聞いて「良家の婦女子には二度と手を出さない!」と誓った田の兄貴。
善人とは言えないけれど約束は守る漢だと令孤冲も安心して友人になります。

そんな所に岳先生!色魔とまだつるんでいるのかとお怒りです!
彼は改心して更生すると誓ったと言う令孤冲の話も聞く耳持たず。

正か邪か、善か悪かというよりも面子の方が大事なんだよねぇ?岳先生?

とにかく田の兄貴を殺さずに済んだものの、
儀琳ちゃんとの許婚疑惑を振り撒いて不戒和尚は去って行きました。
この疑惑を一番真に受けたのは岳霊珊。って真に受ける方がおかしいでしょ!

とにかく秘伝書を取りに屋敷に戻った崋山派の一行。

ろーくーざーる~~~~!!!


六猿を死なせてしまって自害しようとする令孤冲に
「死ぬ前に秘伝書を何処へやったか言え!」
完全に犯人=令孤冲モードじゃん!!完璧に疑ってるじゃん!!
岳先生!!アンタたいがいにせえよ!!


こうもんて~~~~ん!!!!
アヒルの屋敷にやってきたのは三仙が「パーマン」と名付けた向門天!
銀妹は野人と呼んでいるので彼はさしずめ《野人パーマン》ですねぇ?(爆)
え?なんでパーマンか?彼の頭が天然パーマだからですわよ♪

《葵花宝典》という魔教の教主だけが見るのを許されるという技。
この技を魔教の教主・東方不敗が会得しているという話でしたね。
更に前教主が聖姑の父で《吸星大法》という技を持っているらしい事。


崋山を下りて薬王廟に宿を取る崋山派。
そこに謎の軍団が!《辟邪剣譜》を出せだと。

なんでここで令孤冲が動けなかったかって?
内力を使えなかったからです。彼の身体は今異常な状態。
八つの内力が暴れ回っていて、崋山派気功流の剣術で闘おうとすると
おのずと内力を使う事になり、そうすると八つの内力が暴走を始めて
どうにも持ち答えられなくなるのです。

だからこそ風清楊に教わった独孤九剣は内力に頼らず使えるので
令孤冲が使えたんです。
ま、画面を見ると多少の軽功は使うようですけどね(笑)。
しかも「独孤九剣!!!」って技名叫ぶなよ…(笑)。
「破剣式!」って『連城訣』の狄雲かと思ったゼイ!(爆)

ま、《独孤九剣》も《連城剣法》も元を辿ればあの方の伝授なんですけどね…(ニヤリ)。

一気に賊の目を斬り視界を奪った令孤冲。
しかし彼の身体は今ウルトラマン状態。動けるのはここまで。
師父の「足の腱を切れ!」という命に従う前に気絶してしまいました。

おかげで、目の見えない賊は互いの腰紐を掴み逃走。
かくしてここにチェーンブラザーズが誕生したのでした(爆)!!

点穴されて動けず一夜を明かした崋山派一行。
岳不羣は、田伯光の時と同じ様に令孤冲がわざと賊を逃がしたと思ってるみたい。

で、自分で点穴解除した岳不羣。紫霞功使っていましたねぇ?
ホンの少しだけ紫になっていましたねぇ。もっと顔中紫になるのかと思った(笑)。

にしてもさぁ!
なんなの、アンタ達!ピンチを助けてもらっておきながら
一言も口をきかず令孤冲をおいてサッサと出発する崋山派の門弟。
あれだけ「大師兄、大師兄」と取り巻いていたのに
手の平を返すようなあの態度。何処が君子剣とその弟子よ!ムカツク連中!

「なんだよ!気取りやがって!」
田の兄貴が言った事に大賛成!

結局林ちゃんの親戚の家に行く事になったとさ。

「イーーヤァーーーー!!」

comment

Secret

うちゃさんへ

>華山派ってもしかして弱いの? と思った
ほら風清楊先輩も仰っていたじゃないですか?
「本当に怖いのは武功や技などではなく○○や○○の中にあるのだ」って。
そういう意味では強いのかもしれませんよ?(ニヤリ)

あ、この○は伏字の意味ですよ!
決して二つの「玉」って意味じゃありませんからね!!(爆)

この回を見て

華山派ってもしかして弱いの? と思ったのは内緒です(^^;

Marioさんへ

あの剣で地面をついて跳ね上がるのは今や定番的な表現方法ですもんね。
そっかぁ、あの映画が最初かぁ…。

どちらにしろ、叫びながら戦隊モノの様に技を繰り出すのは
チョッと笑っちゃいますね。
あとからあの技もそうなるけど…(笑)。

rei☆azumiさんへ

そうか、映りの悪い鏡で妄想してるとあんな事になるのねぇ!?(爆)

あの「グルグルドリルジャンプ」はどう見ても軽功を使わないと
出来ない技ですよねぇ?(爆)

そうですねぇ。師娘も表立っては夫に従っていますから、
弟子の分際で逆らえないんでしょうねぇ。

六猿が早めに消されたのも話の都合上なんですかねぇ?
六猿…崋山派のマスコットキャラだったのに…(涙)。

剣をばねにして飛ぶ独孤九剣

>画面を見ると多少の軽功は使うようですけどね(笑)。
 例のブリジット・リンの映画で、ジェット・リーがあの「剣をばねにして飛ぶ」をやって以来「独孤九剣」はあれになったのでしょうか? 書いてあることと違うけど(笑)。 まあ、「英雄」ではついに「湖面を剣でついて飛ぶ」んですが、どっちとも演出がチャウシントンでやってるのがジェット・リー(爆)
>「破剣式!」って・・・
あれは「破箭式」が正しいのになあ(笑)。 でもあの「水をはじきながらグルグル廻る」のはらしかった(爆)

>アンタ、鏡見た事あるの?胸はって言うなあ!!(爆)
いや。おそらく、この時代の鏡、映りが悪いですから(笑)

>ま、画面を見ると多少の軽功は使うようですけどね(笑)。
わたしも、「あれ? 軽功使える? なんで?」と。
いいんですかね、あれ?

それにしても崋山派の弟子たち、岳不羣だけなら“この師匠にしてこの弟子あり”で済んじゃいますが、
師娘の薫陶も受けてるはずですのにね。
保身が先行するのかな?
ヤな奴等ばかり~というより、ちょっと変な感じでした。
まあ、冷狐冲に対する同情者が出ても、話の進み方がおかしくなるんでしょうが。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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