『神侠侶』第29話&第30話

おぉ!やっべぇ~!!
気が付いたら水曜日だった…。
今度は熟女~ズ vs 嫌なオッサンの対決!

あなたはどっちの応援をする?(ニヤリ)
まずは終南山は重陽宮。
やっと事の真相を知った全真派の幹部達。
ま、言い訳のしようもございませんってトコですなぁ。

老頑童…。また御自分のイチモツを見せびらかそうとしているのか!?
絶情谷と違いそこは女性といえば孫不二くらいだからつまらないでしょう?
それとももう癖になってしまっているのか!?
誰か早く止めてぇ!誰かぁ!!
頼められるのはあの方しかいない…。あのお方しか…。今何処…?
で、趙志敬に総攻撃の命令を下した老頑童。
あの小悪党も遂にくたばっちまいました。
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はい。古墓に帰ってきました楊過小龍女(と郭襄)。
しょっぱなからのラブラブモード、
今回はオーディエンスがいないので邪魔されずに勝手にやってます。
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それにしても楊過、いつの間にあんなに蝋燭置いたんだよ!?
っていうか、あれだけの数よくあの箱の中に入っていたなぁ…。

でもまぁ、人のラブレターってのは覗いてみたいのはわかるなぁ…(笑)。
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「チョッとだけ!一通だけ!」
そう言って読んだものの愛の言葉など一言も無いその文面に
怪訝に思った二人は結局全部読んじゃうのよネェ!(原作ではね)

んで、二人が思いっきりラブラブモードを堪能している頃
絶情谷では武のアホ親子がアホアホパワー全開でコントをやっていました!
NECOさんの放送って、登場人物の名前がその回の初登場時に字幕で出るんだけど、
天竺僧は思いっきり《天竺僧》って書いてあった(爆)。
確かに原作でも何処までも《天竺僧》としか記述が無かったけど
要するに《インドのお坊さん》って意味でしょう?
前作の『射英雄伝』から出ている登場人物だというのに
彼はなんだか悲しい扱いだよネェ。同じ天竺出身でも尼摩星だって名前あるのに…(笑)。

あ、そうそう!アホ兄弟よ!
絶情谷まで来た途端裘千尺の婆様に見つかって
天竺僧と朱子柳、武三通は捕らえられてしまいます。
漁網陣にかかりそうになった息子達を投げ飛ばし襄陽城の郭靖に救援を頼めという武三通。
父の安否を気遣いながら情花の森を逃げるも弟の修文がスッテンコロリン。
情花の棘で手の平を傷付け、棘を抜こうとした兄・敦儒の指にも棘が刺さります。
もうここはほぼコントだよね!
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「俺は死ぬぅ!」
はいはい。もう勝手にくたばった気になっててよ(ため息)。
好きな人の事を思うと傷が痛むと気付いた兄弟は、郭芙を思い出すのをやめます。

で、あの言い草よ!
「ねぇ、なんで郭芙を好きだったんだろう?」
「うん。郭芙って嫌な奴だよな!?」

アホか、おまえらぁ!!!!!
今頃気付いたんかボケェ~~~!!!(爆)
しかも、そんなあっさり…(ため息)
憑き物が落ちるというのは、こういう現象を言うのでしょうなぁ…(爆)。

まぁ隔絶された桃花島で育った二人だから、
同じ年頃の娘といえば郭芙くらいで、彼女がそこそこカワイイ顔している娘だから
仕方が無かったといえばそうかも知れないけれど…。
だからって、
大好きな女神→嫌なヤツ
ってよくもそこまで急変出来るもんだな、オイ…。
何度見ても爆笑できるシーンです。

で、そんな所に耶律斉と耶律燕の兄妹!
蒙古陣営の人間だったのに蒙古に追われていました。
父の耶律楚才が皇后の怒りを買って殺されたんだと。
耶律楚才はもともと遼の国の民。
蒙古にとっては外様宰相だったから、切り捨てるときはあっさりしたモンだよね。
何時の世も何処の世もそんなものなのか…。

で、耶律燕にいきなりお熱な兄・敦儒。
おい!さっきまで郭芙を思い出して情花の毒の痛みに泣いていたのは誰だっけ?
その後好色一代男が完顔萍さんをさらうのを見て耶律兄妹と共同戦線。
そこで今度は弟・修文が完顔萍さんにホの字。
おおい!誰か、このアホ兄弟に水ぶっ掛けてやって!(爆)

で、その好色一代男と闘う敦儒と耶律兄妹。
開き直って好色モード全開のオッサン。
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目の前の美人は全部犯したる!位の張り切りようです。

では、このマダム達をどうぞ…。黄蓉李莫愁のタッグマッチ!
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歳若い娘さん達は簡単にさらえても、このオバ様方は如何なモンでしょう?
「おぉ。コイツもまた美人だ…!」

北「あの男はお前の息子か?」
西「あんな、ヘタレがワシの息子なわけないだろう!?」
北「ほぉ~。それにしては女色に溺れている様が誰かを思い出させるような…」
西「あんな、ゲス野郎は白駝山にはいないぞ!」
北「ははは!確かにあれと一緒にされては息子も憤慨するじゃろう。
  一応本命には正面からぶつかっていったからな、お前の息子は。」
西「フン!玉砕したけどな…。あ、毒姐ちゃんとお前の弟子が闘ってるぞ。」
北「お蓉も大変じゃのう。産後間も無いのにあっちでバタバタ、こっちでバタバタ…。」
西「今度は毒姐ちゃんに色目使ってるぞ!あの男!」
北「お?贔屓の姐ちゃんが心配なのじゃな?」
西「そりゃ、毒キングなわしとしては、気にもなるさ。」
北「心配せんでも、お蓉と二人なら大丈夫じゃよ。」
西「お?やはり若い娘の方が良いらしい。と思ったら黄蓉郭芙どっちも良いって!?」
北「馬鹿だな…あいつ…。」
西「うむ…。愚かだ…。」
北「ある意味もっとも危険な二人を手に入れようと喜んでいるとは…。」
西「女を見る目が無さそうだな…アイツ…。哀れな奴だ…。」
北「そもそも女房に片目を潰されたんじゃろう?なのに懲りずにお蓉と郭芙かよ…。
母親に両足をへし折られて、娘に片腕切り落とされるゾ。」
西「そこに爺様でも出てきた日には…。」
北「…地獄じゃな…。」
西「…楽しそうだな♪」
北「お?あの若いの。全真教の筋じゃな。」
西「あの若造?あれ、誰の弟子だと思う?」
北「え?まだまだ腕は未熟じゃが、なかなか良い武術の筋じゃぞ。誰?
  全真教にあんな弟子取った奴いたっけ?」
西「全真教…じゃないんだなぁ!」
北「だって、あれは全真教の内功…えぇ?まさか!?アレ?アイツなの?」
西「そのま・さ・か!」
北「まぁ、郭靖もヤツの伝授で九陰真経会得しちゃったけど、アイツかぁ…。」
西「後世の育成は、アイツに任しておいた方が良いんじゃないの?全真教。」
北「何気に人を見る目はあるからなぁ。アイツ…。あぁあ、お蓉よ馬鹿笑いしてやるな…。」

原作では、耶律斉の師匠が誰かという事に気付いた黄蓉は、
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ドラマみたいにニッコリどころか腹を抱えて大笑いします(笑)。
それこそ周りが耶律斉の手前、驚いてヒクくらいに。
でもその大笑いで耶律斉黄蓉が誰が師匠かわかったと察するのでした。
多分、師匠から黄蓉の事は聞かされていたのでしょうね。
お話好きの師匠だからネェ(笑)。
でも言うなと言われなくても、チョッと恥ずかしいかも♪あの師匠。
特に黄蓉クラスの人物に対しては…。絶対好奇の目で見られるよ。
「へぇ!?彼のお弟子さん?クッサイ雨とか教えてもらったの?
サメの乗り方は?追いかけっことか修行するの?おはじきの勝つコツは?」
やはり、黙っていようという気になるよなぁ…(爆)。

「一緒に終南山に行きませんか?」
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照れながら誘う修文に恥ずかしそうに嬉しそうに頷く完顔萍ちゃん。
高校生がデートに誘ってるんじゃねぇんだぞ!爽やか過ぎるよ!
なんか郭芙を見る李莫愁の目に同情の色が見えたのは気のせい?
そんなこんなで(どんなだ?)終南山に到着。
とうとう耶律斉の秘密の師匠登場!

あ、蜂さんが師匠だと思った人!それは違います。
ワシだって稽古をつけてやれるんだから蜂さんだって師匠になれると思うのは間違いです(爆)。
その蜂さんと遊んでる(遊ばれてる)のが師匠です。
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ちなみに周伯通全真教の開祖・王重陽の弟弟子。
って事は、『天龍八部』の南海鱷神風にこだわってみれば
王重陽の弟子の丘処機たち全真教第2世代と、
周伯通の弟子の耶律斉は同世代の弟子になるわけです。

で、もって古墓に潜入する四人ですが…。
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あれ?敦儒クン、妙に顔がむくんでるよ?(笑)。

入って間もなく李莫愁にサッサと逃げられ仲間割れする武の兄弟とアホ娘。
耶律斉がいてくれて良かったネェ!そこで三人は野垂れ死にする所だったよ(爆)。
にしても武の兄弟は態度180度変貌!
「師妹にはうんざりだ!」(そうだそうだ!)
なんで今まで気付かなかったのか…?恋は盲目って本当なのネェ…。

耶律斉のおかげで郭襄ちゃんは無事救出されました。
蜜の甕をそのまま飲まそうとする修文。
それをサッと制して指に蜜を付け飲ませてやる耶律斉。
そりゃあ、頼もしく見えたでしょうネェ。そこのアホ娘さん♪

李莫愁は勝手知ったる古墓の中。
迷いもせずに楊過小龍女の部屋へ。
そこで内力に毒を潜ませた五毒神掌が炸裂!
毒物爺が創意工夫があると評価するのはこの辺りでしょうねぇ。

楊過小龍女は毒を出さなきゃならなくなります。
どうやって?もちろん毒物爺に昔教わったやり方で…(ニヤリ)。

で棺の中に李莫愁を閉じ込めてその上に重しの棺を乗せて
さて安心と思ったら…。

アホ娘再び!

お前はそもそも誰を探しに来たんだよ!あ、妹ね…。
違うだろう!?それだけじゃないでしょう!?楊過も探すんでしょう?
楊過は絶対古墓にいるってお母様も言っていたじゃない!
って、はなから信じてなかったもんね。アホ娘は…。

他人の家に入ったらその家の住人がそこに居る可能性を少しは考えないのかねぇ?
迷わず銀針をお見舞い!そして小龍女と楊過に直撃!
内力を巡らせていた小龍女はそのせいで全身の穴道が塞がれ
致命的なダメージを喰らったのでした。

剣を持ったら剣で斬り、毒針拾ったら毒針を刺し…。
だからアホな子供に危険なモノを持たせちゃいけないのよ…。

少しはすまなそうに驚く郭芙でしたが
「悪気はなかった」という耶律斉の言葉に敏感に反応してまた開き直るアホ娘。
「私は悪くない!」
しかも楊過の言った事の揚げ足を取って母親が如何に楊過に恩があるかをくどくど言うアホ娘。
恩があるのは黄蓉だけど、決してあなたじゃないから。
それこそあなたは仇はあっても恩になるような事は何にもしていないから。
さすがの耶律斉も
「郭芙殿!人を傷付けたらお詫びをするのが筋です!」
郭芙の辞書に《お詫び》って文字は無いのだよ、耶律斉クン。

「妹さえ無事なら俺の妻はどうなってもいいのか!?」
と憤る楊過。
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あ、でもね。その奥様は、襄陽城では
「黄蓉の首の代わりにこの赤ん坊を絶情谷へ!」って言っていましたよ。
それを思えば
「楊過さえ無事なら赤ん坊(郭襄)はどうなってもいいのか!?」
と憤る郭芙の気持ちもあながちわからんでもない。
でも、今はそれとこれとは話も事態も違うからネェ。言ったのは楊過ではなくて小龍女だし…。

とにかく「ごめんなさい」を覚えましょう。アホ娘…。

で、キレた楊過は郭襄をさらってまたトンズラ。どさくさ紛れに李莫愁もトンズラ。
仕方なく古墓から出てくる潜入隊でしたが…。

なんであんなに郭芙は必死で母を探したか?
「お母様ぁ!お母様ぁ!」
完全に李莫愁なシルエットを見間違えるほどに必死に母を探す郭芙。
やばい事をしでかしたらしいと自覚はあるようですね。
だからこそ、いつも守ってくれる母の存在が必要だったわけです。
とりあえず、言い訳しまくって母に盾になってもらおうとしているわけですね。
己のやった事を己で尻拭いできない奴。
いや、自分で拭く気はさらさらなくって最初から誰かに拭いてもらおうとする奴。
まさにアホなお子チャマです。

アホは李莫愁に捕まり火の海の中に投げ込まれます。
古墓から出てきてそれを見ていた楊過と小龍女。
怒りが収まらない楊過は見殺しにしようと動きません。
ここで初めて小龍女が良い事を言います。
「幸も不幸も天の運命なら、せめて誰かが幸せになれたら素敵じゃないかしら?」
おぉ!やっと人の心を持ってくれたか!?

その言葉に頷いて楊過は黄蓉に郭襄を返して郭芙を助けます。

古墓って対人恐怖症の小龍女にとってはシェルターみたいなモンだったんだよね。
ここに入っていれば絶対安心って思ってた。
でも、その古墓に一番来て欲しくない鬼門の郭芙までやってきた。
一生古墓にいたいと思っていたのは、誰にも接触しないでいられると思っての事だけど、
所詮それも難しいと今回の事で思い知ったのでしょうね。

嫌でも外の世界と接触を持つ事を避けて通れないのであれば、
古墓にとどまるのは意味が無い。
だったら、楊過の言う通り外に出て
素敵な風景や面白いモノを見ながら過ごすのも悪くはないかも。
楊過と一緒であれば…。
小龍女はそう思ったのかも知れませんね。

「雪が見たい」
そう言った妻の為に雪山に行く楊過と小龍女。

『美女と野獣』並みの雪投げシーンは置いといて…。

出ましたぁ!待ってましたよぉ!やっと出てきてくれました!
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一灯大師の登場です!裘千仞こと法名・慈恩殿も御一緒です!

さっすが南帝!一目で小龍女の容態を理解。
そこで師弟である天竺の僧に会うために楊過達と絶情谷に行くことになりました。
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「妹は元気か?」
まだ俗世の縁が断ち切れない慈恩の問いに返答に窮する楊過。
だってねぇ…。

「妹さんの夫は不倫して、それがバレたら妹さんを谷底に放り込んで十数年。
偶然私が谷底から救出したものの、美しかったといわれる昔の面影は何処へやら
見るも無残な姿に成り果てて、わが身を裏切った夫と
兄を殺した郭靖・黄蓉夫婦への恨みだけを生きがいに生きております。」

言えねぇ!口が避けても言えねぇ!
ましてや実のお兄様に向かってそんな事、とても言えないよネェ!
「妹は気性が激しい奴でしたから…」
いやいや、お兄さん。気性が激しいなんてモンじゃございません!
あれはもう般若と化しておいでです。
言えねぇよなぁ…。


さてさて。
絶情谷までの旅はメッチャ楽しいエピソードがあるのですが…。
ドラマじゃそれは思いっきりカットでした(号泣)。
つまんなぁい!知りたい人は原作読むか、過去記事でも読んでね♪。

それから、ここで退場の洪凌波。
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何処までも影が薄く哀れな娘でした。

次回は『老女VS熟女の闘い!』
あの老女に萌えれた方は尊敬します!(爆)

tag : 神侠侶 全真教 楊過 小龍女 周伯通 黄蓉 李莫愁 郭芙 耶律斉

comment

Secret

Dさんへ

そうなのよ。李莫愁。
何故か嫌いになれないのよねぇ。
誰かのいう言葉に一瞬見せる表情が弱い部分っていうか、
李莫愁の哀れな部分をよく表していると思います。

悪い奴というより、哀れな奴って印象の方が強いですね。
その哀れな奴に殺された洪凌波はもうなんて可愛そうな奴なんだぁ!

妄想Dになりつつあります・・。
楊過と小龍女のラブラブシーン、
まるで楊過&自分のように観てしまった・・。
やばい(笑)

凌波ちゃん、結構いい人なのに
本当に哀れな最後でしたよねぇ。
けれど、彼女を殺してしまった莫愁姐さんを
郭芙ほど嫌いになれない・・。
不思議です(笑)

余談ですが、
明日からNZへ布教の旅にいってきま~す。
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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