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『神侠侶』 DVD第7巻鑑賞! その6

ミチ君とは…
『決して悪い人ではないのだが、人の話を良く聞かずその為に思い込みと勘違いですぐ怒り
その怒りに任せて暴れてしまうという、愛すべきお茶目さんな人物の事をいう…。』(どぅい家辞典より)
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甄志丙が小龍女の突き出した剣に貫かれたその瞬間、
全真教の魂とも言われるミチ君集団がその場に乗り込んできました
そう、緊急の知らせを受けて修業の場から掛け戻ってきた
全真教第二世代の全真七士の生き残り、全真五士の面々です!
現在の教主はその中でも最上級のミチ君として有名な長春真人こと丘処機
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彼の直弟子である甄志丙が小龍女に刺し殺されたと見た丘処機はそりゃもう、激怒します。
まぁ、わかるよ。直弟子だもの。わかるけどさあ!

その行動は速かったねぇ!さっすがミチ君!見た怒った攻撃した!
その速さは昔とちっとも変わらない(笑)。
小龍女にしてみたら本当ならこんなどさくさ紛れに殺さなくても
後でちゃんと殺してやろう位に思っていたのだけれど、
突然の甄志丙の行動にその気も揺らいで動揺している所にミチ君攻撃だから
チョッとバタバタ。それを見逃す筈の無い金輪国師もまたもや攻め込みます。
そして小龍女はとうとう傷を負ってしまうのです。

原作では、この瞬間小龍女は闘うのを忘れ視界の端に見えた楊過を見つめます。
その時丘処機と金輪国師の繰り出した技の挟み撃ちに遭い、深い内傷を負ってしまうのです。

サッと風が吹くかに見えるや何者かが小龍女を抱き上げ、外の岩の上に降り立ちます。
彼こそ小龍女を探しに来た楊過でした。
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「クソ!間に合わなかったか!遅れてごめん、姑姑。」
彼は小龍女を追って古墓に向かっていましたが全真教で争う音を聞きつけ、
古墓内への入り口の近くの洞穴に抱いていた郭襄を置いて小龍女を探しにやって来たのでした。
てっきり郭芙と結婚すると思っていた小龍女。傷は深く生きながらえる望みの薄い中、
楊過と再会できたことに喜び涙を流します。
「ゴメンだなんて、アナタとまた会えて嬉しいわ。お願い!私を抱きしめて!」
ところがある筈の右腕が無いことに気付いた小龍女。
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「楊過どうしたの!?どうして?どうしてこんな事に!?」
「姑姑にまた会えたんだ、右腕の一つくらいなんでもないさ。」
「お願い。もう郭大侠の娘さんの所へは戻らないで。ずっと側にいて。」
「何を言ってるんだ?わかっているだろう?俺は一生姑姑一人を愛し続ける。
郭芙がなんだ!俺の腕を斬ったのはアイツなんだ!」
「ええ!?そんなどうして?傷はどうなの?まだ痛む?」
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自分が死にそうな重傷を負っているにもかかわらず楊過の身を心配する小龍女。
まさにラブラブタァ~イム!

この岩の下には全真教の面々及び蒙古の手だれも集まっていたのですが
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あまりのラブラブオーラに誰も口を挟めません。しばらくボーっと見ていた群集。
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唯一デリカシーの無い男趙志敬が激しく楊過を責め立てます。
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「おい!楊過!弟子の分際でこの様な無礼を働くとは!この師匠が成敗してくれる!」
この時丘処機は原作で叫んでいます「手加減しろ!」
彼にとって楊過は特別な存在。自らの弟子でありながら道を誤ってしまった楊康の息子。
しかもそれを正せなかった事を自分と同じ様に悔いている郭靖から預かった子供。
そんな楊過にだからこそ、丘処機はむげには手を下しかねたのでした。
しかし楊過は剣を手に襲ってきた鹿清篤を蹴り飛ばし、趙志敬の剣を内功で踏みつけて
「趙志敬。英雄大宴の時郭おじさんの前ではっきり俺の弟子ではないと言ったくせに
まだ師匠気取りか?昔師匠と呼んだよしみで今回は許してやる!」と蹴り飛ばします。

小龍女は重傷。楊過は片腕を失くしていると見て、金輪ハゲがまた動きます。
五輪を飛ばす金輪ハゲ。小龍女をそっと下ろして、大剣で打ち返す楊過。ナイスバッティング!
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そして二人は内功の戦いへ。どちらかが気をそらしたほうが負けです。
楊過を心配する小龍女。重傷の身ながら銀針をハゲに向かって放ちます。
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まるで死に際の東方不敗のようでした(爆)。

銀針に気をとられ、そのまま一気に劣勢になる金輪国師。
楊過の大剣が金輪国師の頭上に打ち下ろされようとした時、
ハゲの二人の弟子、クドゥとダルパがその剣を受け止めました。
しかしその剣の重みは凄まじく、とても耐え切れそうにありません。
「師兄。しばらく一人で持ちこたえてください!その間に師匠を助けてそれからまた戻ります!」
そう言うクドゥにわかったとダルパ君。しかしクドゥはそのまま遁走!このヘタレ野郎!

一人になってますます辛い立場のダルパ君。
頑張るダルパ君
でも彼は師匠を守るべく顔を真っ赤にして耐えています。
必死で師匠を守るダルパ君の健気な姿に楊過は大剣を上げて
「今日のところはお前の師への忠義に免じて許してやる。師匠と共に去れ!」
「恩に着る。」
ダルパ君は金輪国師を抱え起こして退却していきました。

さて、残るはミチ君集団です。凄く遅いタイミングですが、ここで丘処機が質問。
質問ミチ君
「龍殿。なぜ甄志丙を殺したのだ!?」
「彼は殺されても当然のことをしたのです。」
「な、なんだと?」
「殺されても当然なんだよ!」と楊過。

ドラマでは置いてきぼりの甄志丙ですが、原作ではまだ生きています。
この時、群集から現れた甄志丙を前に小龍女は楊過に
「楊過。私の純潔はこの人に汚された。でもこの人は命懸けで私の命を救おうとしてくれた。
だから、この人を殺さないで。」
と言います。それを聞いて甄志丙も
「師匠!全て不肖の弟子の私のせいです!龍殿と楊過に手を出さないでください!」
と、自ら命を絶つのでした。
前代未聞の不始末に驚愕する教主以下全真五士。もう申し訳ないやら情けないやら。
楊康の師匠だった方。この甄志丙もどなたの弟子でしたっけ?
ついでにパパを黒薬師と罵ったクソ生意気野郎の尹志平も。あ、同じ人だっけ?(爆)
さすがに攻め立てるのは止めました。













tag : 全真教 丘処機 ミチ君 神侠侶

comment

Secret

うぉ~!
死んでも認めん!

sakasaiさんへ

ミチ君は我が家ではもう一般的名詞として使われています。
応用編として「かなりミチ君」「とってもミチ君」「ちょっぴりミチ君」があります(笑)。

瑛妹へ

対不起。
なんか、上手く表示されなかったようですね。
今は大丈夫かな?

銀妹へ

フフフ。甄志丙が楓ちゃんだからそう思うだけヨン♪。
これが段天徳みたいなオッサンだったら…
今頃「天誅!」とか言ってたりして!?(爆)

エエ人や~、志丙!
ただの変態やあらへんがな~。
男の中の男ですたい!

そそ、TIがあくまでも我ら二人を娘と認めないそうです。
妹二人には娘よ~♪って可愛がってるのに(爆)

ミチ君ついに普遍的概念にまで昇華しましたね。
我が家でも使わせていただきます。

看不了v-236
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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