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『神侠侶』 第1巻第2巻鑑賞! 飛ばすよ!

はい!飛ばすわよぉ!(爆)
とにかく活死人墓の中で武芸を研鑽する二人。
元々頭の良い楊過はめきめき上達して
とうとう二人で玉女心経を会得する事になります。

この技は二人で習得するもの。
特に内攻の修練には気が強力な熱気を帯びる為に
服は全部脱いで熱気を逃がしながら互いを守りあって行わなければならないのです。
そのために場所も熱気がこもらないように広い所でやらなければなりません。

で、広いお花畑で修練していると、そこに楓ちゃん登場。
甄志丙クンです。シン・シヘイ…イン・シヘイ…そう。尹志平クンと似てるでしょ?
最初は『射雕英雄伝』で生意気小僧だった尹志平君だったのだけれど、
その子孫の方が「ウチの御先祖を○イプ魔にするんじゃねぇ!」と抗議した為に
改訂版では架空の弟子に変えたという経緯があります。
チンギス・ハーンと同じで、
全真教も王重陽も丘処機も尹志平も、みな実在の人物なんですよ^^。
キャラはどうだか知りませんが…(笑)。ホントに鼎投げたかは誰も知りません(爆)。

一目あったその日から小龍女の虜になった甄志丙君。
今日も活死人墓の前で彼女を思っている所を趙志敬に見咎められ
思わず斬り合いになってしまいます。そして例のお花畑に…。

素っ裸でいる楊過と小龍女を見て、
てっきりいやらしい想像をしてしまった二人は、
例によって例の如く人の話も聞かずに罵ります(だって二人は全真教)。
ま、甄志丙君に限ってはショックで息も絶え絶えってトコだったけど…。
で、誤解とはいえ侮辱された二人は口封じに殺そうとしますが、
「支障を殺めてはいけないので、黙っていると誓うなら許してやれ」
という小龍女の言葉に命拾いするのですが…。
殺しときゃよかったのよ。バッサリ。
とにかく、修行の途中で邪魔が入ったために気が暴走した小龍女は
思い内傷をおってしまうのです。

で、そんな時に李莫愁が玉女心経の奥義を奪いに活死人墓に侵入。
内傷を追った小龍女と楊過は必死で逃げるのですが…。
その中で、二人共互いを思う深い愛情に気付くのです。

何とか李莫愁をやり過ごして活死人墓を脱出する二人。
二人は近くの森で玉女心経や、李莫愁からの逃走中に偶然見つけた
活死人墓の最深部で見た九陰真経も習得します。

そんな時ひょっこり欧陽鋒が現れます。
再会を喜ぶ毒物爺と楊過。
この二人、再会のシーンでは必ずカエルさんの格好で喜び合うの!
アホな親子じゃ…(爆)。さすが毒物爺が見込んだだけの事はある。

よく三仙に「克よぉ!」ってホッペにブチュー!ってチューする真似して遊んでて
「欧陽鋒はもうそんな事しないよ!」ってサル君は言ってたの。
「いやぁ、絶対楊過にもする筈だよ!西毒だよ!?(どんな根拠じゃ?)」
って母は答えていたのですが、
ほらごらん!「せがれよぉ!」ってブチュー!ってしてるじゃない!(笑)
ねぇ?だってダディなんだから…(根拠になってない?)

技を教えるのに小龍女に見られる事を嫌った欧陽鋒は彼女を木下で点穴。
しばらくそこで寝ていてもらうことにします。

で!問題の事件発生!
またそこに甄志丙が偶然やってきていたのです!
点穴で動けないのと近くの楊過がいないことを確かめた甄志丙。
20060907022951.jpg

そっと目隠しをして、彼女の服を一枚一枚…!
更に悪い事に小龍女はてっきり楊過の仕業だと思い込んでいたのです!
そして月明かりの木の下で甄志丙は小龍女にあんな事やこんな事を!!!

ね?尹志平の子孫が怒るわけですよ。
この小説で、《尹志平=最悪な○イプ魔》という方程式が出来ちゃって、
「こんな事ウチの御先祖様がするかぁ!?名誉毀損だぁ!」
となったらしいのです。

西毒は九陰真経も楊過に教えるつもりだったのだけど
楊過は既に王重陽直筆の本物を習得しているので
義父の教える九陰真経がどこかおかしい事に気付きます。
思わず指摘する楊過。混乱する西毒。
混乱が混乱を呼びまたおかしくなった欧陽鋒は楊過を残して
どこかに去ってしまいます。

何も知らずに戻る楊過。途中で甄志丙に遭遇して
衣服の乱れを突っ込むも、そこはチェリーな楊過。
あんな事になっているとは全く気が回りません。
だからバッサリ殺しておけばよかったのに…。

小龍女の元に戻ると何故か目隠しされたまま横たわる小龍女。
点穴はもとより目隠しまで義父の仕業だと思い込んだ楊過。

点穴を解くと小龍女の態度が少し変。
楊過の胸にしなだれかかりうっとりとした心地で
「あんな滅茶苦茶な事してまだ姑姑と呼ぶの?」
何の事だかサッパリわからず戸惑う楊過。
正直に何の事だかわからないと答えます。

急に思いつめた表情で向き直る小龍女。
「あんな事しておいて、私の処女宮が消えたのよ!」
「だから?????」
「あ、あなたはあんな事しておきながら私を妻にしないのですか!?」
「えぇ!?妻?い、いや…!チョッと待って!
急に何を言い出すんだ!?姑姑は姑姑だよ!俺の師匠だよ?
そ!そんなの出来ないよ!」
「なんですって!?」
ショックのあまり血を吐く小龍女。もうパニックになる楊過。
「よくわかりました!もうあなたと一緒にいたくありません!」
「なんで?何で急に?お父さんに技を教わったから!?」
「そんな事で怒っているのではありません!」
追いすがろうとする楊過を点穴してどこかへ立ち去る小龍女。
「なんでだぁ!?俺が何をしたぁ!?なぜ怒っているんだぁ!?
行かないでくれぇ!置いてかないでくれぇ!」
必死の叫びも虚しく小龍女は消えてしまうのでした。

点穴が解けると必死で小龍女を探し始める楊過。
しかし彼女の行方はようとして知れません。
彼女は彼女で楊過の気持ちが理解出来ず
呆然としたまま各地を放浪します。

一方楊過は小龍女を探すうちに
白装束の娘を見たという者に会います。
どうやらその娘は全真教といざこざを起こしたとか。
で、その娘を見に行くと、全くの別人でした。ガッカリする楊過。
しかし彼女が古墓派の技を使うのを見て興味を持ち、
彼女を助ける事にします。
彼女こそ、その昔李莫愁にさらわれた陸無双ちゃんでした。
「天龍八部」で鍾霊ちゃんを演じていた女優さんだね^^。

彼女はあれから無理やり李莫愁の弟子にされて
毎日師匠からひどい目に遭いながら何とか生き延びてきたのでした。
ある時、師匠と姉弟子の洪凌波が活死人墓に行って留守の間に
こっそり李莫愁の暗器に使う毒の秘伝書を盗んで逃げ出したのです。
李莫愁に追われていると聞いた楊過は
姑姑を探しながら彼女を助けて江南に送り届ける事にします。

とりあえず身を隠す為に、目に留まった蒙古軍の陣営に潜り込む楊過達。
蒙古軍とはいえ、そこの宰相は耶律楚才。
ここで出たかぁ!張P!どこで出てくるかと思っていたんだけど
今回はここでの登場です!

ある夜、その耶律さんを仇と狙う娘がやって来ます。
彼女の名は完顔苪。しかし彼女の腕では耶律楚才の息子の耶律斉にすら叶わず
耶律斉に諭され意気消沈して出て行きます。
そんな完顔苪にアドバイスする楊過。
リベンジに挑むも耶律斉の誠実な態度にくじかれまたもや失敗。
その完顔さんを慰める楊過。
「君は仇が誰だかわかっているからいいじゃないか。
俺なんて父親の仇が誰なのかもわからないんだ。君の方がよほどマシさ。」
いや…そもそも仇なんていないから…。

さて、耶律さんと言えば、「天龍八部」で蕭峯の義兄にして遼の皇帝だった
耶律洪基さんを覚えていますか?耶律楚才はもともと遼の皇族だったのでしょうね。
大金国に滅ぼされた遼。完顔阿骨打さんの頃はあんなに強かった遼も
金国にやられ、その金国も蒙古に滅ぼされ…。
完顔苪ちゃんは大金国の皇族だったのかな?

ここで何気ない感動のセリフが一つ。
完顔さんと楊過がお互い名乗りあうシーン。
「私は完顔苪。」
「そうか。俺は楊過。漢人だ。」
完顔の名を聞いても何の感慨も抱かず
自分を楊家の人間で漢人だと名乗る楊過。
別に楊過自身は普通に答えただけだけど…。
穆念慈さぁん!聞きましたぁ!?
穆姐さんが命を懸けて夫に本心から言って欲しかった言葉を
息子がはっきりと言ってのけましたよぉ!
あの世で涙を流して喜んでいるだろうなぁ。
あの「漢人だ」という何気ないセリフに妙に感動したのでした。

その敵討ち騒ぎの直後、完顔さんを慰めている楊過の元に
謎の女の子が「陸さんが李莫愁に捕まった」と知らせに来ました。
この女の子、以前にも宿屋で李莫愁から二人を助けてくれた事がある
謎の少女です…。

って、謎でもなんでもないじゃぁん!(爆)
だってさぁ!だってさぁ!
人の皮剥いだお面被っているんだよ!!!
赤い紐飾りつけた竹の棒持っているんだよ!
あの竹の棒…ただの棒じゃないよ!あれは…あれは…!!!!
あんな格好してあんな物持っている奴なんて…
きっとまともな人間でもなきゃまともな人間の知り合いでもないよ!!!
キャアーーーー!!(鼻息)
きっと彼女は字も上手くて計算も得意だ!(どんな連想だ!?)
そして音楽の素養もあると見た!
そして、超素敵な人に近い人よぉおおお!

とにかく、落ち着いて…。
無双ちゃんを助けに行く完顔苪と楊過。
食堂で李莫愁たちに追い付き
無双ちゃんを助けようとするも
小龍女と一緒でない事を突っ込まれてひるんだ隙に逃げられます。
偶然居合わせた耶律斉達と共に追いかける楊過達。
皆で闘っていると頭上に2羽の白鷲が…。

白鷲を見て謎の女の子に借りたお面を被る楊過。
やって来たのは郭芙と武兄弟でした。
彼等の加勢で李莫愁は逃げます。郭芙の両親を考えての事でしょう。
いつの間にやらいなくなっている楊過。
桃花島での嫌な思い出が蘇り、また郭靖への思いもあって、
楊過は郭芙達と顔を合わせたくなかったのです。
だって郭靖が連れて行った全真教を飛び出しちゃっているもんねぇ。

また姑姑を探して一人ぼっちになる楊過。
さすらううちに華山に辿り着きます。冬で雪の華山。
そこで、楊過は風変わりな老人と出会うのですが…。
彼はムカデ炒めを食べる変な爺様でした。
楊過を気に入る老人。気さくな態度に楊過もこの老人が好きになります。

そこに現れたのが毒物爺。
発作も治まりまた息子を探していたのでした。
またカエル飛びしながら再会を喜び合うアホ親子。
早速老人に紹介しようとする楊過でしたが…。

顔を合わせた途端に欧陽鋒をからかい始める老人。
なぜか、いきなりガチンコ勝負になります!
しかも妙に二人共生き生きしちゃって
楊過は止めに入ろうにも、全く歯が立ちません。
そのうちダディは蝦蟇功を、老人は降龍十八掌を繰り出して
互角の勝負で闘いは続きます。
もうおわかりですね?この老人は先の丐幇幇主・洪七公だったのです。

横でオロオロしながらも観戦するしかない楊過。
やめときなさい。止めたってやめる二人じゃないから…。
このオッサン改め爺達は、楽しくて仕方ないんだから…。

それよりお蓉!オタクの師匠はムカデ炒めなんて食べてます!
料理人を父に持つという七公。グルメなのは知っているけど、
その料理は一体…?

で、やっと、第2巻が終わり!
やっと、エンジン掛かってきたゼイ!(爆)

tag : 神侠侶

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Secret

KOS妹へ

だって、パパの匂いがするんですもの!
パパの気配を感じるんですもの!
鼻息だって荒くなるってもんですヨン!(爆)

え?わかってた?

どぅい姐ったら、程英に鼻息を荒くしてどうするんですか(爆)
まぁ、分かてますけどね。
どぅい姐が、彼女を通して誰を見ているのかは。

NOBさんへ

いやいや…お恥ずかしい…^^。

我が家にとっては『笑傲江湖』以来約半年振りの
新作武侠ドラマだったものですから、つい興奮してしまいました。
新作ゆえに2泊3日のレンタル期間。
この3日間は家族で何度もリピートして見ていました。
それこそ食べる間も惜しむ勢いで…(爆)。

三仙もまた発作(?)が出始め、
廊下にホッペを膨らましたり凹ませたりしながら
蛙飛びするブタ君が出現。

トイレに行くにも降龍十八掌で蹴散らさないと
前に進めない状況になっております(爆)。

す…すごい

なんという気合…
まるでテキストによるリアルタイム実況のようだ。
しかしこのハイテンションで42話もずっと続けられるのか心配です(笑)
プロフィール

どぅいちゃん

Author:どぅいちゃん
『射雕英雄伝』を見て武侠の世界に嵌りました。
パパこと東邪・黄薬師に心を奪われ、それ以来武侠の「イカレオジ専」担当です。
リアルな武侠仲間がいないのを憂いて、ゲリラ的に武侠布教活動を行っております。

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